2016/09/27 20:35:19
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続きです。15日の日曜日の事。
朝から俺と貴子さんはデートをしていた。 映画を見る為に朝から出掛けていたのだ。
貴子「映画楽しみですね?」
俺「そうですね、早く始まらないかな?」と他愛のない会話をして上映を待っていた。
上映が始まると静かな一時を過ごした。
二時間過ぎ後に上映が終わると昼が近い時間になり、俺達は貴子さんの知り合いのレストランに行った。
レストランで、貴子さんとの会話を楽しみながら、海鮮料理を食べた。
食後にコーヒーを飲んでる時に貴子さんは、セックスのおねだりの様な事を言った。
貴子「隆司さん、この後どこかで休みませんか?」
俺「そうですね貴子さん…」
貴子「もう、さん付けしなくで良いですよ、貴子と呼んで下さいませ、もう隆司さんの女なんですから」
また二人の距離が近づいた。
俺達はレストランを出るとラブホに入った。
貴子さんは荒々しいセックスを要求した。
俺はレイプの様に貴子さんの服を脱がして押し倒してからマンコに、しゃぶりついた。
貴子さんは久しぶりの俺のセックスに狂いまくった。マンコからは終始、汁が出たままだ。
バックからチンポを貴子さんのマンコに入れると貴子さんの体は反って反応した。
貴子「あ~凄い、凄い…」チンポはマンコにガッチリ締めつけられた。生で入れた為、膣壁に擦れて気持ち良かった。やっぱりキツいマンコは最高だ。
途中で貴子さんと正常位からの足を持ち上げて足の指を一本ずつ舐め尽くした。
貴子「あ~いい~あ~」髪を振り乱して感じていた。
そこからマングリ返しでマンコを突きまくった。
貴子「あ~逝きます、逝きます、あ~」
俺も逝ってチンポを抜くと貴子さんのマンコから潮を噴いた。
俺達は休んでまたセックスをした。
騎乗位で下から突き上げると貴子さんは横に首を振り乱して、巨乳を揺らして喘いでいた。
貴子「いやいや、あ~奥まで当たる~」激しく突き上げた為か年甲斐にもなく喘いでいる。
そうしているうちに二人はまた逝くのであった。
セックス後にこの日はお金を貰うだけではなかった。
貴子「これも良かったら受け取って下さいね」家の合鍵を渡された。
何かまた二人の距離が近づいた気がしてホテルから出て離れた。続く。