2016/10/20 04:36:09
(No95WKMt)
続きです。由樹さんが自慢気に話すと玲さんは隣の俺に抱きついてきた。
俺と玲さんは、その場でセックスを始めた。
由樹「あら?始まってるのね?じゃあ私達も新しい奴隷の味見でもしようかしら?」由樹さんは俺達のセックスを見て、興奮したのか尾形と金子を呼んで明美さんとセックスを始めた。
俺と玲さんは、すでに裸で背面座位で愛しあっていた。
玲「隆司さんのチンポいい~」興奮した玲さんのマンコはきつくて腰振りが激しい。
一方、由樹さん達は奴隷とセックスをしているが気持ち良くないのか真顔で睨む様に奴隷の顔を見ていた。
次第に由樹さんと明美さんの二人の女王様は奴隷にセックスを止めさせると罵声を浴びせる。
明美「何これ!全然気持ち良くない!本当に駄目な奴隷ね~、お仕置きよ!そこに仰向けになりなさい!」
由樹「高橋も横になりなさい!」
奴隷達は横になると鞭を浴びせられた。
奴隷「お許し下さい…」あまりの痛さに、のたうち回る奴隷達。
女王様のお仕置きは止まらない。
ハイヒールの脚で奴隷達を踏みつけると奴隷達の悲鳴がする。
奴隷「ぎゃ~お許し下さい、ぎゃ~」奴隷達の体にハイヒールの踵で蹴ると、たちまち赤くなってチンポが勃起した。だが女王様達は見逃さない。
由樹「まぁ~あんた達、喜んでいるのね?こんなにさせちゃって」
由樹さん達は奴隷のチンポを思いきり踏んで泣かせた。
頭を蹴られてる時はもう奴隷達はグッタリした。
奴隷達に休まる時は無い。
次は玲さんも入れて奴隷達を調教する。
ペニバンを着けた女王様達は奴隷のアナルを犯す。
仰向けで脚を開かせた奴隷のアナルを女王様達が指でほぐすと遠慮なくチンポの部分を思いきり入れた。
奴隷「ぎゃ~!」
入れられた奴隷達は悲鳴をあげた。
女王様達は、ひたすら犯し続ける。奴隷は慣れてきたのか、女みたいな声を出して感じていた。
奴隷のチンポからは先走り汁が出て垂れ流している。
明美「もっと女みたく声を出しなさい!」
命令すると一段と奴隷達のあえぎ声が聞こえた。
女王様はアナルを犯しながらチンポをしごきだして逝かせる。
高橋「あ~逝きます~」
明美「まだよ」明美さんは激しくしごき高橋を逝かせた。高橋は射精して果てると他の二人も同じ責めで果てた。
玲「隆司さんに比べて本当に早くて駄目ね!」怒った女王様達は、また鞭を振るって奴隷達を調教する。続く