2016/08/27 05:17:39
(Bm2jVzOZ)
続きです。翌日の叔母が我が家に遊びに来る日になった。
叔母のアナル処女を奪う計画を実行する為に母や妹と準備をして時を過ごした。
夕方になり俺は叔母を迎えに自宅へ行った。
叔母の家に入ると着替えてる最中だった。
俺は叔母の下着姿を見て言った。
俺「もう少し派手な方が好きだな~」
叔母「わかったわ、隆司君の為ですもんね?」叔母は多色の花柄の下着に変えて、身支度をして二人は家に向かった。
家に着くとリビングに入れた。
入った叔母は母と妹の姿に少し驚いていた。
叔母「えっ?」
母「あらっ?いらっしゃい、今夜は隆司の退院パーティーよ、楽しみましょ?
さあ服脱いで」
赤いレースの下着姿の母とオレンジの下着姿の妹は叔母の服を脱がせていた。
叔母の下着姿を見た母は妹の下着姿にこう言った。
母「派手な下着ね、よく似合うわ、隆司の趣味?」
俺「そうさ」と答えた。
リビングのテーブルにケーキやオードブルらが並んでいる。
俺達はワインで乾杯して楽しんだ。
途中で母に口移しで薬を飲まされた。
そうして楽しく過ごしているところにあの計画を実行する。
母「ねぇ美佐(叔母)
あなた、こっちまだよね?」とお尻を触る。
叔母「えっ!まさか…」
母「そのまさかよ、ご主人様である隆司にアナルを捧げなさい」
叔母「いゃよ」
母「そう、じゃあもう隆司とはセックスできなくなるわよ、いいの?」
叔母「……」
母の表情は厳しかった。妹に対して学歴コンプレックスがあるみたいだ。
俺「美佐、頼むよ、俺は離れたくないよ。言う事聞いて…」悲しげに言ってみた。
俺とのセックスに溺れている叔母は観念した。
叔母「わかったわ姉さん、これでまた隆司君と付き合えるのね?」
母「そうよ、なんなら結婚も可能よ」
俺はそれを聞いて驚いた。計画には無かった言葉である。
母は妹である叔母にリード付きの首輪を首に着けると下着を脱がせてリビングのテーブルを片付けた跡のビニールシートの上に座らせた。浣腸の始まりである。
母は叔母を後ろ手に手錠をはめると尻を高く上げさせて、バケツに入った浣腸液をゴムホースでアナルに注入した。
叔母の腹は臨月の妊婦みたく膨れあがった。
バケツが空になったので、かなり大量に入った様だ。
続く