2016/10/08 08:04:44
(maWc6KjG)
続きです。
俺は明美さんのマンコにチンポをゆっくり入れると背中に電気が走った様な感じがした。
何か今までにない感触で体が反応した。
根元まで入れると明美さんの体が反り返っていた。
明美「あ~、いい~」ゆっくりピストンして明美さんを見ると、あえぎ声を出して痙攣していた。
俺は、もっと気持ち良くなってもらう為に脚を脇に抱えてガンガン突いた。
すると明美さんの胸が激しく揺れてマンコがきつく締まる。
抱えた脚の指先を舐め回すと明美さんは、また体を反らして感じていた。
明美「あ~逝きます~」マンコの中は汁が一杯になり、クチュクチュと音がした。
興奮してる俺は、そのまま、マングリ返しになった明美さんを上からチンポを突き刺して逝かせる。
明美さんはマンコから汁を垂らしてチンポを受け入れていた。
明美さんが逝くとテーブルに手を着かせてバックで激しく責めた。
明美「奥まで来てます~」子宮に当たったらしい。
次第に明美さんの体を支える手足が震えると力尽きてテーブルに倒れた。
まだセックスは終わらずに色々と体位を変えながらセックスをした。
その間も由樹さんは高橋に容赦なく鞭や蹴り、罵声を浴びせていた。
俺と明美さんが絶頂を迎える頃、由樹さんは高橋に椅子になるように命令した。
すると高橋は四つん這いになって由樹さんが座って俺達のセックスを見ていた。
俺達は正常位で愛しあってるうちに逝く。
明美「もう駄目です。隆司さん」
俺「逝くよ」
明美「はい…」俺達は同時に逝くと、そのままソファーで抱きあって終わった。
セックスを見ていた由樹さんは目を輝かせて言う。
由樹「どう明美さん、隆司さんのおチンチンは?」
明美「最高です。癖になりそうです」明美さんは、うっとりした顔で答えていた。
俺達は裸のまま、ワインを飲み直した。高橋は四つん這いのまま椅子として奉仕している。
由樹さんは俺に面白い物を見せてくれると言った。
俺はソファーで待ってる間、三人は隣の部屋で準備をしている。
しばらくして三人は着替えて出てきた。ボンテージ姿の由樹さんと明美さん、首輪をして四つん這いの高橋である。
由樹さんと明美さんの腰にペニバンが装着されていた。初めて見たボンテージ姿の彼女達を見て俺は興奮を隠しきれなかった。続く。