2016/09/12 00:11:05
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続きです。5月1日の朝になって俺達は朝の儀式をしていた。
俺は母や妹にチンポから精液を与えて、母や妹は俺に聖水を与えてくれる。
儀式が終わると朝食を食べてチェックアウトして電車を乗り継いで昼過ぎに自宅に帰ってきた。
軽い昼食後に俺は疲れてソファーに寝てしまった。
数時間後に母に起こされた俺は母や妹の姿に興奮した。
母は黒のビキニ、妹は白のビキニを着ていたが、妹のビキニは面積が小さくて乳首やマンコがやっと隠れる位小さかった。
母「御主人様、私達とセックスをして下さいませ」
妹「お兄様、私達をおチンポ様で貫いて下さいませ」
セックスの誘いだった。
俺達はセックスをして夕方まで過ごすと叔母に連絡を取り、お土産を持って叔母の家に行った。
叔母は胸の空いたシャツにミニスカートで玄関で出迎えくれてキスをした。
中に入り手土産を渡すと喜んでくれた。
叔母「隆司さんありがとう」笑顔が眩しかった。
叔母は俺の体の疲れを察して言った。
叔母「あれっ?疲れてるんじゃない?マッサージするから、あそこに寝てね」
叔母にベッドに連れて行かれるとうつ伏せになってマッサージを受けた。
マッサージを受けてスッキリした俺は叔母のフェロモンを感じて勃起して叔母とセックスをしたくなって言った。
俺「ねぇ~美佐(叔母)セックスしようよ」
叔母「いいの?大丈夫?」
俺「大丈夫だよ、もうこうなってるんだ」と勃起したチンポを見せると叔母は飢えた女の顔になった。
叔母「立派ね~、いいわよ」
叔母は服を脱ぎ出しベッドに入り、激しいセックスをした。マングリ返しの叔母を犯すと叔母は最中に震えて言った。
叔母「あ~奥に当たる~」マンコはぎゅっと締まってチンポを逝かせる。
俺「美佐、逝くぞ」
叔母「はい…」叔母に中出しをして終えて俺達は余韻に浸った。
叔母「今日も良かったわ、旅行先でも沢山愛してね」叔母は俺の顔を巨乳の胸に埋めさせて抱いた。
時計を見ると夜7時になっていたので俺は叔母に別れのキスをして急いで家に帰った。
家に帰ると夕食後にはまたセックスが待っていた。
夕食後に俺達はリビングでアナルセックスをする事になる。母と妹のアナルセックスで悶える姿は最高である。続く