2016/09/20 05:25:56
(scddi6Y6)
続きです。
貴子さんの問いに俺はこう答えた。
俺「大丈夫ですよ、貴子さんが好きになりましたよ」
貴子「えっ?本当ですか?嬉しい~」喜んでいた。
貴子さんは確かに綺麗だ。巨乳で髪はセミロングで顔は少し女優の鈴木保〇美に似た感じで立ち振舞いが良い。
俺達はラブホテルに着くと俺が金を払い、部屋を選んで部屋に入りキスをした。
貴子さんは嫌がらずに受け止めた。 まず貴子さんから先にシャワーを浴びさせて俺は後でシャワーを浴びた。
そして俺達はセックスを始めた。
25歳の男と50歳の女のセックスである。
貴子さんを仰向けに寝かせると俺は耳や首筋を丁寧に愛撫しただけで貴子さんは吐息を漏らして感じていた。
次に巨乳を愛撫したり乳首を吸ったりしていると貴子さんは初めて声を出した。
貴子「あ~気持ちいいです~」
体が少し震えていた。マンコを触ると少し濡れていた。
だんだん愛撫しながら下の方に行くとマンコにたどり着いた。ここで時間をかけてマンコを舐め尽くして逝かせる。
脚を開かせマンコを見ると綺麗なピンク色だった。やっぱりあまり使い込まれてない様だった。
始める前に聞いたが、セックスするのは13年振りと言っていたし間違いないと思った。
クリを舌で押したり舐めたりしているとマンが溢れる様に出てきた。他の部分も舐めると更に汁が増えてビチョビチョになった。
次はチンポを舐めてもらった。
貴子さんはチンポを優しく掴むといとおしそうに舐めていた。
次に貴子さんは、口に入れると吸い上げながらチンポを大きくさせた。
貴子「あ~これが私の中に入るのですね?素敵です」
勃起したチンポを見て貴子さんは、うっとりしていた。
貴子さんは最後に思い出したかの様に玉を舐めた。絶妙な加減で舐められたので袋のしわが伸びてパンパンになった。
そして俺は仰向けの貴子さんに生チンポを入れた。
亀頭を入れただけでもマンコはキツかった。
貴子「あっ!あ~」脚が震えてた。
更にチンポを深く入れるとメリメリと膣の中が裂ける様な感じで、妹の処女を奪った時の感じと同じだった。
ゆっくり押し進めると貴子さんは体をのけ反って感じていた。
貴子「くっ、あ~凄いです~、凄いオチンチン」 貴子さんの体はピンク色に染まった。
根元まで入るとチンポをゆっくりピストンして逝かせる。続く