2016/09/01 05:03:41
(ztW7rfdP)
続きです。美佐の息が荒くなると肌はピンクに染まった。
徐々に激しく突くと美佐は限界なのか、脚を震わせていた。
美佐「あ~逝っちゃう」美佐は体を支える手足を崩して逝った。
俺は美佐を仰向けにして即座にマンコに挿入した。
美佐「え~まだなの~」
俺「止めとく?」
美佐「あ~止めないで~」
美佐は完全にグロッキーだった。
互いに無言でセックスを進めると俺は絶頂に達する時がきた。
俺「逝くぞ~、どこに出す?」
美佐「中に出して~」
俺は中出しをして逝った。
美佐の横に寝て休憩をして2回戦に備えると美佐は、うっとりした顔で言った。
美佐「今度は口に頂戴?」
休憩を終えて俺達はまたセックスを始めた。
色々な体位やアクロバットな体位で美佐を飽きさせなかった。
騎乗位では美佐は積極的に俺を激しく責めた。
そうこうして最後に美佐の口内に射精してセックスを終えた。
美佐は精液を舌で味わって飲んだ。
美佐「隆司さんの精液美味しいわ、姉さん(母)達が羨ましい」
満足したのか笑顔だった。
俺と美佐はシャワーを浴びて眠った。
翌朝、美佐に起こされるのだが眠ったふりをした。
美佐「遅れちゃうわよ、起きて」
俺のチンポは朝立ちをした。
俺「これを舐めてくれると起きるよ」チンポを出した。
美佐は上に乗ってチンポを舐めた。俺の目の前に尻があったのでパンティをずらしてマンコを舐めて、お互いの精液を味わった。
美佐「朝一番の精液、美味しいわ~」
俺「美佐の精液も美味しいよ」
美佐は聞いて恥ずかしそうにしていた。
着替えて朝食を食べて、美佐が作ってくれた弁当を持って会社に向かう。
玄関でキスをしてから俺と美佐は、それぞれの職場に行ったのだった。
仕事を終わって自宅に帰ると我が家に俺のチンポに飢えたメスと化した母と妹が待っている。あの二人は女の中でもかなり精力が強い。あの二人を満足させられて相性が良いのは俺しかいない。会社帰りに好物のチーズケーキを買って帰ると思った通り、玄関で二人はメスと化して待っていた。
「おかえり」の挨拶もそこそこに二人は抱きついてきた。
母はキスをしてきて、妹はズボンからチンポを引っ張り出し、しゃぶった。 続く。