2016/11/22 04:43:42
(k2Xa40Dt)
続きです。
俺と妹は回転寿司の店で食事を済まして店を出て家に戻る途中、公園の前を通ると妹はモジモジし始めた。
俺「どうした?」
妹「我慢できません、トイレに行かせて下さい」
俺「行こうか」
俺と妹は誰もいない公園のトイレの個室に入った。
入ると鍵を掛けて妹はスカートをめくり、しゃがんで俺の目の前で排尿をする。
妹「ご覧下さい、聖水が出るところを…」
妹は見える様に脚を開くと聖水が勢いよく便器に噴き出した。
妹は光悦の表情で排尿をしている。
排尿が終わると俺は妹のマンコを舐めて綺麗にした。
妹「お兄様、汚いですよ…」
俺「お前の聖水まみれのマンコは綺麗さ」
言うと抵抗せずに受け入れた。
舐めていると妹はセックスを要求した。
妹「お兄様、ここでセックスして…」
俺「わかった」 舐め終わると立ちバックでセックスをした。5回目のセックスである。
セックスを早く済ませて出たいので最初から激しいピストンで突きまくった。
妹は体を震わせながら感じている。
妹「あ~いく…、あ…」悶えてる妹の姿も綺麗だった。
やがて俺達は同時に逝った。
妹「お兄様ありがとうございました」妹は言うとお掃除フェラで精液を舐めとって綺麗にして公園のトイレを後にして家に戻った。
家に帰ってリビングに入ると俺達は服を脱いで裸で休んだ。
妹は俺の腕の中で抱かれている。
しばらくして俺達は妹の要求でアナルセックスをする事にした。
妹は排便をするとアナルを洗浄してアナルにローションを仕込み、アナルストッパーをして俺のところに来た。
俺のところに来ると妹はフェラでチンポを勃起させてコンドームを被せてくれた。
妹「お兄様、アナルに入れて下さいませ」
妹はアナルストッパーを外すと尻を振って挑発をした。
俺はチンポを妹のアナルに押し当てると、ゆっくりアナルに入れた。
妹「あ~いい~」
俺「お~スゲー」気持ち良くて同時に声が出てしまった。
チンポが根元まで入るとアナルの気持ち良さに背中に電流が流れた様な衝撃が走った。
妹とのアナルセックスは生理中以来の事である。
俺は夢中で腰を動かして妹を逝かせる。
妹はバックで巨乳を揺らし感じている。
妹「あ~もっと早く…激しくして…」妹は物足りない様なので激しく突いた。
クチュクチュとローションの音がリビングに響きわたり、また夢中でチンポを突きまくった。続く