2016/09/05 04:58:53
(i37JhBkk)
続きです。俺達家族は食事の時間前までスキンシップをした。
俺達家族のスキンシップは普通のスキンシップではなくセックスに近いものである。
俺は母と妹の巨乳を堪能する。
母のロケットみたいな巨乳と妹のすいかみたいな巨乳。どちらもフェロモンがムンムンとして美味しい。
どちらも捨てがたい。
俺達は裸で互いの肌や舌などを絡めあう。
俺達の体は熱量が高いのか、汗が出てくる。汗がローション代わりになって肌の感触を敏感にさせた。
俺は母と妹の汗まみれの巨乳を体に擦り付けられて勃起した。
俺も母や妹のマンコの割れ目にチンポを擦り付ける。
母「もう固くなってる~、あ~入れなくても気持ちいいわ~」
母はマンコの割れ目を濡らして感じて逝った。
妹にもチンポをマンコの割れ目に擦り付ける。
妹「あ~っ気持ちいい~固いよ~」ひたすら擦りつけると途中で汗で滑って亀頭が割れ目に入ってしまった。
妹「お兄ちゃん中出ししていいよ」
俺はさらに深くチンポを入れて腰を振った。
妹「あ~子宮に当たる~」妹は巨乳を揺らして感じている。
俺は絶頂を迎えて中出しをして終わった。
母は見ていて我慢できるはずもなく、俺を押し倒して跨がりチンポをマンコに入れて腰を動かした。
母「あ~っ凄い、まだ固いわ」
母のマンコは遠慮なくきつく締まった。
俺「うぉ~」興奮が最高潮に達した俺は叫びながら激しく突きあげた。
母「あ~駄目~、激しくしたら…」巨乳が激しく揺れて表情は逝った様な顔だった。
俺「逝くぞ」
母「出して~」
二人同時に逝った。
俺達3人は汗まみれで畳の上に転がって終わった。
母は俺の性欲の強さにこう言った。
母「あなたって、どこまで強いの? 今までの男の中で最強よ~」
妹「お兄ちゃん凄すぎ」
褒められたのか微妙だった。
内風呂で汗を流して待つと食事の時間になって部屋に食事が運ばれてきて、豪華な料理と地酒を堪能した。
母「あまり飲み過ぎないでよ、これからまだ長いわよ」セックスの事である。
俺達は食事を終えると旅館の庭を散策して部屋に布団が敷かれるのを待った。
部屋に戻ると布団が3人分敷いてあった。
これから長い俺達の変態セックスが始まる。
続く