2016/12/24 13:10:54
(rhZ/r4HU)
続きです。
俺は妹の熟したマンコのクリをいじると、あっという間にマンコ汁が溢れてきた。
妹「御兄様、早く入れて犯して下さい…」
妹が誘うと俺は遠慮なくチンポを入れた。
入れた瞬間、マンコはチンポをがっちり締めつけて妹は体を反らした。
妹「あっあ~、いい~」
俺達は正常位で愛しあった。
途中でバックやアクロバットな体位でセックスを続ける。
俺はセックスをしながら妹への思いを言った。
俺「美奈(妹)お前が好きだ、好きだ、好きだ」
妹「私もです。あ~もっと突いて下さい~」
俺は言われて激しく突くと子宮を突かれたのか妹は涎を垂らして目は、うつろになっていた。
やがて俺達は絶頂を迎える。
俺「逝くぞ、どこに出す?」
妹「あ~口に出して下さい…」
俺達は逝くと妹の口にチンポを入れて射精して精液を飲ませた。
妹「美味しいです…」妹は飲むと笑顔で言った。
俺達は、そして互いの性器を綺麗に舐めて終わって余韻に浸った。
朝食を食べ終わると俺と妹は祖母が華道の展覧会を観に行くお供で一緒に行った。
祖母は着物を着ていた。祖母の着物は色気たっぷりで勃起した。
展覧会会場に着いて1時間以上 観覧すると俺達は、蕎麦屋で昼食を食べて過ごした。
蕎麦屋を出て街を歩くと祖母は突然セックスを誘う様な言葉を発した。
祖母「ねぇ~ラブホテルって、どんな所かしらね~」
俺「いい所だよ~、行ってみる?」
妹「私も行きたい」
俺達は俺が知ってるラブホテルに行った。
ラブホテルは母と何度か行ったが妹と祖母は初めてであった。
祖母がホテル代を出すと言うので一番高い部屋を選んで入った。
祖母「わぁ~素敵な部屋ね~」
妹「素敵です~」二人は感激した様だ。
広い部屋でキングサイズのベッドに小さいプール、風呂場にはエアマットとローションがあった。
俺達は早速服を脱いで全裸でプールに入ってイチャイチャした。
次に風呂場で俺達はエアマットを敷いてローションを体に塗りつけて肌を絡めあった。
妹のHカップの胸と祖母のEかFの少し垂れた胸が俺の身体中を撫で回して気持ち良くさせた。
ローションを洗い流すと妹はピルを飲んで俺達はベッドでセックスを始めた。
俺はベッド上に妹と祖母を仰向けにして並べると二人のマンコを舐めまくっている。続く