2016/12/31 03:53:58
(JSasYJ1e)
続きです。俺と裕子さんは互いに性器を舐めあうと、いよいよセックスが始まる。
裕子「隆司君、入れて」
裕子さんが美脚を開いてマンコを見せると俺は勃起したチンポを生で入れた。
裕子「あ~凄い~」
入れられた彼女は歓喜の声と同時に体を震わせた。
根元まで入れて突くと彼女のマンコがグイグイ締まってきた。その締まりはエアロビクスをしてるせいか、かなり締まる。
裕子「あ~いい~、最高~」彼女は巨乳を揺らしながら正常位で俺の責めを受けた。
裕子「次は強く突いてね」彼女が自らマングリ返しの体勢になると俺は彼女の足首を掴み、上から押し潰す様にチンポを入れてピストンする。
裕子「くぅ~奥まで来る~」彼女の表情はアヘ顔になっていた。
バックで突いて最後にまた正常位で責めた頃には裕子さんは子宮を突かれて口からよだれを垂らして目をトロンとさせていた。
やがて俺達は絶頂を迎える。
俺「どこに出しますか?」
裕子「あ~、口に頂戴」俺は逝くと彼女の口にチンポをねじこんで射精した。
裕子「んぐ、んぐ…」彼女は精液を飲むとチンポを舐めて終わった。
裕子「隆司君、凄く上手ね?おチンチンも太いし長くて最高だわ、これじゃあ美樹先輩(母)も惚れるはずだわ」笑顔で褒めてくれた。
ワインを飲んで休むと2回目のセックスをした。
今度は騎乗位も交えてセックスをした。
騎乗位になった時、彼女はニヤリとして言った。
裕子「隆司君は私の責めに耐えられるかしら?」裕子さんはチンポを入れると最初から激しく腰を上下させて俺を責めた。
裕子さんの激しい腰振りで、あっという間に逝きそうになるが、負けられない俺は全力でチンポを突き上げて彼女を負かせる。
裕子「あ~駄目~、そんなに強くしたら壊れちゃう~」彼女は子宮を突かれてまた口から涎を垂らしていた。
裕子「あっ逝く、逝く…」彼女は逝っても俺はまだ逝ってない。
最後に俺は裕子さんに駄目押しで強く突き上げると膣内に射精して果てた。
果てると裕子さんは俺の体に覆い被さって倒れて息を切らした。
裕子「もう…隆司君から離れられない…」
彼女は俺とのスポンサー契約を結んだ。
二人でシャワーを浴びて着替えると小遣いをくれた。
続く