2017/01/06 03:54:45
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続きです。祖母の腹が膨らんでいくとバケツが空になった。
祖母のアナルに すかさずアナルストッパーをすると祖母はモジモジし始めた。
腸の中で浣腸液の働きなのか腹からグルグルと音が聞こえる。
祖母「あ~出そうよ~」祖母は甘えた声で訴えてきた。
俺「もう少し我慢して、俺の女になる為だろ?」
祖母「我慢できないわ~」祖母の体から汗が吹き出して色っぽくなってきた。
数分過ぎて俺は祖母の尻に洗面器を充てるとアナルストッパーを抜いた。
祖母「あ~出る~」
祖母のアナルが開き、黄金がブリブリと音をたてて落ちて洗面器が一杯になって排泄が終わった。
俺が祖母に頑張った事を褒めると祖母は開放感からか笑顔になった。
風呂場に連れて行ってアナルを洗浄すると、いよいよ祖母のアナル処女を奪う。
また祖母を四つん這いにするとアナルにローションを注入して指を一本ずつ入れて優しく拡げていった。
ポッカリとアナルが開くと俺は勃起してゴムを着けて挿入する。
ゆっくり入れるとローションの滑りで半分位入ったところでチンポをギュッと締め付けた。
祖母「あ~何か変よ~」祖母は半分喘いだ声で言った。
チンポが全部入ったところで俺は祖母が痛がらない様にマンコにバイブを入れてスイッチを入れて、チンポをピストンした。
祖母「あ~気持ちいい~」祖母はメスの顔からM女の顔になって感じている。
俺も祖母のアナルが気持ち良かった。
祖母「あ~いい~ もっとチンポ突いて~」祖母はアナルが気持ち良くなった様なのでガンガン突いてゴム中だしをして逝った。
チンポとバイブを抜くと祖母は手足を震わせながら潮を吹いて倒れて果てた。
俺は祖母の横で寝ながら頭を撫でてあげた。
祖母「隆司ちゃんありがとう。これで私は隆司ちゃんの奥さんになれたのね?」
俺「そうだよ、今日から俺の奥さんさ、あなたって呼んでね?」
祖母「あなた…」祖母は、この日から2番目の奥さんになった。
いつでも俺の言うことに従い、いつでも俺の性欲処理をしてくれる従順な妻になった。
25歳の夫、47歳の妻、65歳の妻、20歳の恋人。新しい汚れた家族のスタートだ。この日はアナルセックスの後、祖母の部屋で一緒に朝まで寝て過ごしたのだった。
そして祖母の献身ぶりは翌朝に発揮されたのだ。続く