淫らな関係

投稿拝見しました
姪っ子さんと羨ましい体験してますね
因みに姪っ子さんはjs6であなたは何歳なんでしょうか？それといろいろお聞きしたいです

>>炉利蔵オヤジさん

コメントが付くと思ってなかったので確認が遅れた、申し訳ない。
俺の歳は…一応アラフォーということで。
DMとかのやり取りはしたくないので、ここに書くので良ければ書くよ。

今日(昨日か)は姪と2人でちょっと遅めの初詣を兼ねてドライブへ行ってきた。神社へお参りを済ませた後は車内でイチャイチャからのイカセっこ、からのまったり。みたいな感じだった。

もし興味持ってもらえてコメントいれてくれれば、また詳しく書くよ。

D-skyさん、ご返事頂きありがとうございます
わかりましたここでのやり取りで構いませんので
宜しくお願いします。
おそらく可愛らしい姪っ子さんの感じがします。
どんなきっかけでイチャラブの関係になったのかとか、やはり行き着く所は挿入かと思いますが経過といいますか…あんな事やこんな事を教えて頂けたならと…勝手に思ってます。
ただ面倒ならそのままほっておいて構いませんので。

>>炉利蔵オヤジさん

今日は色々忙しかったんで返信が遅くなった、申し訳ない。俺の返信は基本・夜だと思ってて。
日曜日のことを書こうと思って途中まで書いてるんだけど、なかなかうまくまとまらない。もう少し待ってて。

姪のこと、少し書くよ。

炉利蔵さんの想像通り、すごく可愛いよ。
でも美人って感じじゃなくて、愛嬌があって他人から好かれる感じかな。
素直で明るくていつもニコニコしてて、じーさん・ばーさんに可愛がられるようなタイプ。

髪型はショートボブ？で、丸顔。山之内すずって子に似てるってよく言われる、らしい。
身長は140cmあるかないか位、スレンダー体型。
胸は乳輪の周りがプクッと膨らんでる位の大きさで、乳輪が小さめな割に乳首は大きめなので、とんがり感が強めでエロい。

最近くびれがはっきりしてきて、お尻の形が丸くプリっとしてきた。太ももが細くてスベスベでエロい脚してる。本人いわく、ママの影響でスキンケアは怠らないらしい。

アソコはビラビラがあまり出てなくて、毛は上の方に少し生えてて、割れ目の周りにはあまり生えてないのでしゃぶりやすい。
毎日オナってるせいか、すぐ濡れるようになった。両親が不在の時しか電動歯ブラシが使えないのが悩みw

↑これで少しは想像しやすくなったかな？


イチャラブ？な関係になったキッカケだけど、姪は小さい頃から俺のことが好きで、姪一家とキャンプに行ったりすると、俺と2人きりになりたがる。
で、2人になるとパパには話せないようなこと、聞けないようなことも聞いてきたりするので、徐々にエロい話を姪の方から切り出すようにうまく誘導していく内に、徐々にお互いの身体を触り合うようになって…
みたいな感じかな。
キッカケというほどのキッカケは無いんだよね。

俺のこと好きでエロいことする仲なのに、俺と結婚する気は無いらしい。都合の良い奴ですw

前回の投稿から随分時間が経ってしまった。
そういえば、前回の投稿は何故か返信数が反映されていなかったので、炉利蔵オヤジさんには気付いてもらえなかったのかな？
もっとも、興味持ってもらえてないかな。
文章を丁寧に速く書くのは難しいね…。


先に書いておくと、俺の車は軽ワゴン車の内装を改造して、寝泊まりや簡単な調理なんかができる車中泊仕様にしてある。
後部座席を潰して、床下収納を兼ねた常設のベッドに改造してあり、コロナが流行るもっと以前から、遠出して車中泊したりソロキャンプへ出掛けるのが趣味だったけど、
ここに来て、人目を避けて姪とエロいことするのに思いがけず役に立つようになった。

今回もそんな車に乗ってお出かけ。

では本題に。

2週間前の日曜、js6の姪と2人で少し遅い初詣を兼ねたデートへ。
デートはあくまで建前で、本当は車内でイチャイチャからのエロいことするのが本来の目的。

神社へお参りを済ませたら、次の目的地は神社から少し山の方へ入った場所にある、展望台のある公園へ。今の季節なら連休でも閑散としており、人目に付かない場所で2人きりになりたい俺らには丁度良いからだ。

お互いエロいことしたくてしょうがないのに、会って最初の1～2時間くらいは何か気恥ずかしくて、いつもなかなか切り出せない。
対向車も滅多に来ない田舎道を他愛もない会話をしつつ車を走らせていると、最初に動きを見せたのは姪の方。

今日の服装はゆったりめサイズのオーバーオールにパーカーの組み合わせ。体育座りのような姿勢で膝を抱えてシートに座ってたんだけど
「手、あっためてあげよっか？w」
「ここ、空いてますけど～？www」
と言いながら、オーバーオールのサイドの部分を広げて俺の手を誘ってきた。
顔を見れば、これからされることを想像して耳まで真っ赤にしてニヤニヤしている。
明らか中に手を突っ込んで触られることを期待しているのに、決して自分の方から触ってほしいとは言わず、手を温めるために仕方なく服の中へ俺の手を招き入れるのだ、という立ち位置。
彼女なりの言い訳が成立するということだ。

そんな姿にキュンキュンしつつ、早速左手をオーバーオールの中へ。姪の体温で中はポカポカ。
寒い季節は温かいことでしあわせを実感するけど、大好きな姪の服の中へ手を突っ込むことでそのしあわせは更に倍増する。
お腹をワシャワシャ、モミモミすると、期待通りの展開にくすぐったがりながらキャーキャー言って盛り上がる姪。

厚手のパーカーが邪魔なのと、運転中で体勢的にも上半身を触ることは楽しみにくいと思い、迷わず徐々にお股へ手を伸ばす。
「なんか、だんだん下の方へ進んでるんですけどw」
と言われたので、すかさず、太ももと太ももで挟んでもらえばもっと温まるのにな…と提案。

それじゃあしょうがないかと渋々提案を受け入れるような素振りで、シートへ浅く座り直し、M字開脚のような体勢で膝を抱える姪。
とは言っても、上下ともあったかインナー装着ということもあって、せっかくお股への侵入が許されるも、素肌どころかパンツにすら触れない。
でも、構わずタイツの上から触りまくる。
双方合意のうえjs6の服の中に手を突っ込んで触りまくれるしあわせ。

お股に左手を挟んでもらう。
あの細い太ももとあそこに挟まれ行き場を失った左手へ姪の体温が伝わる。
温かい、しあわせな気持ちと、タイツ越しとはいえjs6のお股に手を突っ込むことの後ろめたさに、ムラムラが押さえられなくなる。

ズボンの中なので少し窮屈ではあるけど、運転しながら早速お触りを開始。
太ももの細さを確かめるようにゆっくり撫で回す。割れ目全体をほじるように行ったり来たりする。時々クリを潰すようにこすったり、爪を立てる感じでグリグリほじったり。

気がつけば、俺が触りやすいように姪は脚を前に投げ出して、オーバーオールの肩紐も片方降ろした状態に。
触られる気マンマンなくせに、平静を装うところが可愛すぎる。
「がっつき過ぎだってw」
「手つきがエロい～w」
なんて言いながら、オーバーオールの中でモゾモゾ動き回る俺の手の動きに視線が釘付け。
自分のお股を目の前で、他人の手で好きなようにまさぐられることを楽しんでいる。
真っ赤な顔していても、まだまだ余裕の表情。

重ね着ゆえの鈍い刺激が続くこともあって、イイ感じに焦らされるようで、腰をモジモジさせ始めたので、クリへの責めに集中。
ゆっくり、ねっとり、ほじるようにコネまわす。
押し潰すように、押し潰した状態からこするように。クリが形を変えることを休ませないようにイメージしながら。
予想外の刺激に時折ビクッとしたり、脚を開いたり閉じたりしながら、お股の甘い刺激を楽しむ姪。

少し指の動きを弱めると、無意識に腰が引けて休もうとするので、すかさず責めに。するとビクッと反応して逃げる感じになるので逃がさないように追い込む。
追い込んでコネる、潰す。
追い込んでもまだ腰をモジモジして抵抗しようとするので素早くほじってスパートをかける。
クリを休ませないようにコネて、ほじる。潰してコネて、素早く引っ掻く。
弱めて、追い込んで、スパート。
それを何度も何度も繰り返し続ける。

口数が少しずつ減り、会話もうわのそらで話の内容もだんだん噛み合わなくなってきた姪。しばらく、話しかけずに緩急をつけてクリ責めを続けるうちに息遣いがエロくなってきた。
気持ち良くなってきたことを悟られないように、口をつぐむと荒い鼻息がスースー聞こえてしまい、かと言って口を開いて息をすれば鼻にかかったため息が漏れてしまう。

気がつけば、シートベルトを両手で握りしめ、うつむき加減で目を閉じてハァハァしているので、アソコへの刺激に集中させないようにするため
「眠い？」
「やめようか？」
と声をかけ、会話に注意を向けさせる。

困ったような表情で俺の方を見る姪。
(眠いわけないじゃん…気持ちいいの！)
(やめないでよぅ…)
といった感じで目で訴えてくるのが堪らない。
と同時にクリを追い込む、爪の先で素早く引っ掻くように。
ビクッと体を仰け反らせ、目を閉じ声を押し殺して(ああぁぁぁ…！)という表情。
可愛い、可愛い、たまらなくエロい。

あと10分ほどで展望台の公園の駐車場に着きそうなところで、道路が曲がりくねった区間に。
ハンドルを両手で持ちたいけど、せっかく発情モードになった姪への責めも止めたくない。そもそも、ずっとお預け状態で姪のお股を弄り続けて俺自身のムラムラももはや限界。
丁度その時、目の前の右カーブの外側に路肩が広くなっている場所を発見。急いで車を停めると、運転席側と助手席側から、フロントウィンドーまでのカーテンを閉める。

慌てる俺の様子を見て、どうしたの？と姪が体を起こそうとしたので、急いでシートをリクライニングし姪の上に覆いかぶさるようにして体を押さえ、
「もうムラムラが限界」
「チューしよう」
と告げ、姪の返事を待たずに唇にしゃぶりつく。