淫らな関係
よく読まれている体験談
2022/01/09 02:54:13(.7x0s.1s)
ちょっとびっくりしたような目で俺を見る姪。構わず姪のすぼめた唇をはむはむする。唇で唇を揉むように。
はむはむしながら、舌の先で姪の唇を舐め回す。お互い、唇が少しカサカサしているのでわざと唾を多めに出して、姪の可愛い唇に塗り広げる。
半開きの唇の隙間に舌の先を入れ、こじ開けるように出し入れしながら唇全体を舐め回す。
うっとりした眼でキスを受け入れ始める姪。
キスし始めた途端、姪の鼻息が荒くなった。熱い鼻息が俺の鼻にかかる。言葉を発さなくても、急な展開と唇へのねっとりした刺激に興奮しているのが分かる。
一旦、口を離すとハァハァと息を整え始めたので、右手をオーバーオールの中へ突っ込み、タイツの上からクリ責めを再開。
激しくクリを引っ掻き始めた途端、
「あぁぁぁー…!!」
と小さく叫ぶ姪。
体をびくんびくんさせながら、泣きそうな顔で耐える。長時間焦らされ続けてすっかり出来上がり、ねっとりキスで意識が他へ行っていたところへの不意打ちは、モロに効いたらしい。
22/01/19 01:06
(58dzC3rf)
「痛かった?」
「やめようか???」
声をかけると、半泣きの顔で首を横に振る姪。耐えられないくらい気持ちいいのに、刺激をやめないでほしいという意思表示に、もう堪らない気持ちになる。
その間もクリをコネ回されているので何か言葉を発しようとしても、
(あぁぁぁ~!!)
と声を出さないようにしながら必死な表情。
可愛い、萌える。もっともっといじめたくなるのに同時に、もうやめてあげて!という気持ちも交錯する。俺の脳味噌もトロけ始めた。
運転中は姪の様子を横目に見ながら左手でいじっていたが、停車してからはリクライニングして添い寝するような体勢に変えたこともあって、考えるよりも先に自然とキスできる距離で表情を眺めながら、利き手の右手でもっと細かく変化をつけてクリ責めできるように。
22/01/19 01:10
(58dzC3rf)
泣きそうな顔で口をあうあうさせながらクリ責めに耐える姪。スパートをかけた瞬間、口を大きく開いて耐えているのに合わせ、こちらも大きく口を開いて姪と唇を重ねて口を塞ぎ、舌をグッと口の中へ侵入させる。
舌の動きに意識を向けさせるために、クリは優しくコネコネし、割れ目全体を行ったり来たりほじる。刺激を弱くしても、休ませない。
あっさり俺の舌の侵入を許してしまった姪。
舌を伸ばして姪の舌と絡ませる。
俺の舌と触れた瞬間に、気持ちいい感触に慣れていないせいで反射的に舌を引いてしまう感じになるので、構わずねっとり絡ませて逃げ場がないことを分からせる。
目を閉じたまま「んふーっ、んんっ、ふーっ」と鼻息を荒くして俺の舌責めを耐える。
顔を振って逃げる様子もだんだん見られなくなり、執拗に舌を舐め回されることを、ただただ受け入れ、甘い感触を楽しむ姪。
22/01/19 01:13
(58dzC3rf)
唇を離す。
ぷはっ!と息をした瞬間、唇と唇の間に糸を引くのがエロい。赤い顔で目をとろんとさせる姪。ベロチューどうだった?と聞くと
「頭がポワポワする…」
「脳味噌溶けそうになる…」
「もっとチューし…ああぁあぁっ槌槌」
話している途中でクリ責め再開。
グリグリ素早く揉むようにこする。
「あああぁぁぁん!」
「無理ぃ~槌槌槌」
腰がビクンと反応すると同時に俺の右手を掴み、脚を閉じて、なんとかそれ以上の刺激から逃れようとするも、俺の力の強さにかなう筈もなく、クリ揉みは終わらない。
「なんで…ちょ、まっ!」
「あぁ、ああぁんっ!!」
タイツ越しなのに感じまくり。ずっと半泣きの状態で可愛過ぎる。崩れ落ちそうなのを耐えるのに必死で、会話にならない。萌える。
22/01/19 01:16
(58dzC3rf)
一旦ストップ。
ハートマークが文字化けしてる。
困ったな。
テスト。
槌槌←これならどうかな?
22/01/19 01:20
(58dzC3rf)
駄目みたいね。
文章修正します。
22/01/19 01:22
(58dzC3rf)
「やん、やん!」
「それだめぇ!!」
「いやーっ!だめなのぅ~~」
爪の先で高速でカリカリしたら、目を閉じてうつむき気味に。もっといじめたい、もうやめてあげたい、葛藤が凄い。俺の脳味噌もトロトロで心臓がバクバクする。
もっと追い込む。
クリ責めを阻止しようとする姪の両手を左手で掴み頭の上へ持っていき、押さえつける。クリを揉み潰しながら、あんあん言っている口を唇で塞ぎ、舌を再度侵入。
クリ責め同様、舌も追い込むように絡める。
口を塞がれ声が出せない状態で、んーっ!んーっ!と言いながら引っ込めた状態でも舌全体を舐め回されることで脳味噌はトロけ、
唇を離した瞬間にプハッ!と息をする間もなく上唇・下唇を揉むようにしゃぶられる。
舌と唇に甘い刺激が走れば、それに呼応するようにアソコがきゅんきゅんし、その求めに応えるようにクリを揉み潰され、アソコもトロけてゆく。
22/01/19 01:29
(58dzC3rf)
「やあぁぁんっ!
「だめぇ、だめぇぇ!!
「両方同時だめぇぇぇー!!!」
唇を離すたびに鼻にかかった甘ったるい声で許しを乞うが、もう俺の責めは止まらない。
両手を頭の上で固定された状態でのベロチューとクリの同時責めに、もはやジタバタ抵抗も出来ず、気持ち良さをただただ受け止める姪。
「んんんーーっ!
「んんーっ!! んんーーっ!!!」
クリ揉みされながらベロチューで口を塞がれ、声を出せないがトロけた気持ち良さそうな表情におかしくなりそうだ。
唇を離すと声に出して、
「あああぁぁー~」
「クリきもちぃぃぃ~~」
と自ら感想を漏らす姪。明らかに自分の言葉に自分で興奮している。
ワザとクリ責めを少し弱めると、すかさず
「やだ!
「やめないで…!!」
「もっと激しくしてもいいよ…」
と言うので、爪を立てて素早く強めにグリグリ。するとまた泣きそうな顔で、
「ああぁぁっーー!!」
「すごいぃぃーー~~」
と喜ぶ。そんな顔を見せられたらまた堪らなくなるのでベロチュー。
以下、無限ループ。
22/01/19 01:34
(58dzC3rf)
オーバーオールの中に手を突っ込んで、タイツ越しにお股をイジリ回すのももう限界。
とりあえず脱がしてタイツに包まれた下半身を見たい!
イジられ続けてトロトロの蒸れ群れだろうお股に顔をうずめて、匂いをくんくんしたい!!
そう思って、オーバーオールの肩紐を両側とも降ろして脱がしにかかる…と、姪が俺の手を掴んで静止する。
「…今、脱がすのはダメだょぉ…」
「…もし誰かに見られちゃったら困るでしょ?」
「ちゃんと駐車場行こ?」
「駐車場でちゃんと全部カーテンして、ベッドでしよ?」
22/01/19 01:40
(58dzC3rf)
今、車を停めている場所はカーブの外側の路肩の広くなった所。目的地まで我慢できなくて、先走って俺が急遽停めた場所。
停車してから1時間くらい経つけど、横の道路を通過した車は1台もいない。でも確かに、車を停めるには不自然な場所であることは間違いない。
前の座席はカーテンも完全ではなく、隙間から中を覗く気になれば多少見えてしまう。
エッチに夢中で周囲に対する注意が疎かになり、もし誰かに中を覗かれたりしたら、それこそ一貫の終わり。
あんなにトロけ切ってエロエロだったのに、姪の冷静な言葉に、俺も少し冷静さを取り戻す。
「だって、私もチンチン見たり触ったりしたいし…w」
「誰にも見られないようにカーテンして、裸で触りっこしよ」
と、冷静さを取り戻したかと思ったら、ただもっとエロいことしたいだけだった…w
この後すぐ、乱れた服を元に戻して展望台のある公園駐車場へ移動するため再度、車を走らせ始めた…。
22/01/19 01:42
(58dzC3rf)
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