先週ガキの家から帰る時、ガキからプレゼントをもらった。
デパートで買った包みじゃないか。お前用じゃなかったのか?
「開けていいよ。」うん、そうさせてもらおう。
中には男性用保温スパッツと靴下。
「大きさは合うと思うんだ。寒い時使ってね。」
分かった。さっそく明日から使うよ。
その、スパッツと靴下を身につけ、現在仕事の真っただ中。
金曜日に「また、行こうか?」とメールしたら、
「お仕事いそがしいんでしょう?」
「私、良い子で我慢しておくから、お仕事がんばってね。」
くそーっ、これで頑張らねば男じゃないぞ。
待ってろよ。満足のいく仕事をしあげて、また会いにいくからな。
この週末もガキと会えなかった。仕事が忙しいんだ。
けど、どんなに帰りが遅くなっても、仕事場に泊まりこんでも、
ガキが俺の事を思ってくれてると考えれば、なぜか嫌じゃなくなる。
俺のためばかりじゃないんだ。稼いでガキに使ってやるんだ。
いやその前に、ガキからは「あの人はこんなに仕事できる男なんだ」
って思われたいんだ。
つまり、格好の一つもつけたい訳だ。
今日もメールが来た。
「いそがしくても、ご飯ちゃんと食べてね」
以前の俺なら「馬鹿言うな」の一言だったのに、
「ちゃんと食べてるから心配するな」ってメール返して、本当に飯を食いに行く。
オフクロ以上だよな。
帰ってガキの録画を見る。
泣きながらオナニーさせられてるガキの画像。
違う。ガキが笑ってる画像を見たいんだ。
裸で縛られてる画像。
これも違う。
ガキの家で見た天使の寝姿のようなあの姿を見たいんだ。
今度会ったら、きっと録画するぞ。俺の天使を。
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