少女との体験

俺が19歳の時に、俺のちゃんこは、6人の処女の鮮血を吸った事になる。
………あっ。一つ重要な事を言い忘れた。これは全て、フィクションだ。単なる空想しかすぎない。

おじいちゃんご飯はさっき食べたでしょー？
早く寝まちょうねー

処女ではなかった女の子の事を書こう。
お盆頃だったと思う。
プールに1人で来ていて、俺が話し掛けたら、簡単にのって来た。JC3の女の子で、可愛い子だった。
その日、俺がバイトが終るまで近くで待たせた。迎えに行き、車に乗せた。ドライブしながら、何時もの様に、話題を下ネタに、しっかり話しに食い付いて来る。話の流れで、処女では無い事がわかった。車を静な所に停め、「俺にもやらせてよ。」とお願いしたら、簡単に「良いよ。」の返事。
即、車の中で合体した。
処女の子とは違い、簡単に挿入できた。絞まりも処女の絞まりに比べたら、月とすっぽんだった。
終わって、話を聞いてみると、かなり経験有りだった。
1年以上前から、母親の彼氏と関係している様だった。
おまけに、母親の彼氏の知人とも関係有るようだ。
ナンパされれば、体外セックスまでするそうだ。
それで、「俺は何人目？」と聞いて見たら、「う～ん。覚えて無いけど、20人以上は経験有る。」
俺は驚きを隠せなかった。その子とは5～6回エッチしたかなぁ。

　　　　　　　　　理想的な人生を歩んでいますねー。笑