少女との体験

保育園て０－６歳児を預かるだけじゃないんですね！

私のところは民営ですが今は学校の放課後で行っているところもありますね。
共働きの親が増えたことや私のパートナーのようなシングルの家庭はパートでは生活ができない家庭もあります。
７時とかまでは無理でも、すこしでも長く預かってもらいたいという方もいます。
私はこの子を車で家まで送り届ける事もよくあるんです。
そんなことから母親は信頼してもらっています。
言葉は悪いけど、それにつけこんで？、ガールフレンドと楽しむ時間はけっこうあるんですよね。
女ということもあってなのか全く怪しまれてはいないようです。
この子の母親は平日がお休みなので土日祝はゆっくりと時間をかけて遊べます。
学童保育は土日祝日が無いので私も時間がとれる事もあり、母親の許可をもらって車で連れ出してドライブを楽しむこともあるんですよ。
そんな時は遊んでる動画をとっては母親に見せたりもさせてるので完全に信頼されてますね。
その実、９歳の娘は私に受ける全身の愛撫でアンアン、白く泡立ったラブ汁をトロトロと垂らしまくりのエロっ子になってるわけです。
私自身もそうでした。
家庭環境は少し違ってもヘンタイババアの担任を母は疑いもせず私を預けて喜んでました。
そのババアから何年もかけてタップリと体で教わったテクですから、カラダもココロもトロけて私にベッタリの子になっています。
オモチャの振動に歯を食いしばって震えながらのけ反るもうすぐ９歳の女の姿なんて見せてあげたいほど笑えますよ。

興味深く拝読しました。
8歳の子供でも濡れるのですね。
指や玩具を挿入したりもするのですか？

オモチャの振動に歯を食いしばって震えながらのけ反るもうすぐ９歳の女の姿
最高ですね～！みたいなぁ

興味津々で読ませて頂きました。
動画見てみたいです！

ゴメンナサイ、動画とかはご勘弁下さい。まだ監獄とか入りたくないので。
同じ病に侵されていても男性は色々と不利ですよね。
声をかけただけでクソヘンタイ扱いですから。私も預かってる女児にはどんな理由を言われても必ず走って逃げるように言い聞かせています。
大人の男は全て変質者だと繰り返し教えています。
そんなとき、一緒に聞いてる私のパートナーはニヤニヤしながら黙って聴いてますね。
皆さん大半の男性は本当に誤解されていると思いますが、少なくとも女児は程度の差はあっても愛撫次第では簡単に濡らします。
当然喜びも感じてます。
パパママごっこなんかは必ず女児から誘うように、女子は男子に比べて何年も早熟ですから。体もそうできているんですよね。
９歳のカラダでも愛し方さえ間違えなければ逝き狂います。
男性は中々女子の性感を責めるのが難しいかも。

オモチャはどんなタイプの物を使っているのですか？

イキ狂うところ描写して欲しいです。

オモチャは海外からの輸入品みたいです。
まさかと思う方もいる？
ココではそんなに不思議ではないかもしれませんけど、子供用のバイブ付きの軟質シリコンが彼女のお気に入りです。
どちらかというと拡張用で太さの違う二本セットでけっこうな金額でした。
細い方は先端が丸く、太い方はペニス形です。
とは言え太い方でも私の親指より少し太い位ですね。５yo〜10yoとか、
向こうでは10歳以上は実際のペニスを入れても大丈夫だと言う事でしょうか。すごいですね。
あとはアダルトショップのオモチャを通販で購入した普通のものばかりです。
皆様方の物に比べれば超粗チンサイズですが今はもう太い方でもチャンと濡れさせてあげれば入るようになりました。
ローションはもう使わなくても痛がりもせず大丈夫です。

殿方の中には幼い子供は性感帯が未発達で愛液も出ず、愛撫にも鈍感だと勘違いしている方も多いのでは？
それはたぶん、女児を幼児愛好者から子供たちを守るために仕組まれた情報ですね。
もちろん最初は体のどこを触ってもくすぐったいと笑うだけです。
大事なのは男性にありがちな自分の欲求ばかりを満たそうとしないこと。
あくまでも主役はパートナーで、彼女をどう喜ばせるかだけを考えて触ってあげることです。
ちっちゃくてもパートナーは女性だと言うのを忘れなない事が大切です。
そのために私はリップサービスも使います。
女の子はエッチが大好きなので触りながらイヤらしい事を聞かせエッチな気分を高めていきます。
性器もイキナリ舐めたりはしません。
下着もつけたままでパートナーが私の言葉に興奮して高まった頃に横にずらして覗いてあげます。
割れ目を見られた瞬間、ハッと表情を固く変えたらもう落ちた証拠です。
耳の中や裏側を舌先でなぞり、首筋、脇の下、乳首、おへそ、腰のクビレ、太ももの内側、足の裏、足を持ち上げて尾骶骨から肛門の両脇の順に舌を進めます。
性器は一番最後です。
この愛撫で既にパートナーの性器は愛液を搾り出し始めていますがまだ舐めてはダメです。
このサイクルを何度か繰り返していると自然に性器を舐められることを期待して照れて笑う事をやめたタイミングでいっぱいまで指で広げ、中の具を舌の平を使ってユックリと、でも肛門の少し上から一気にクリまでペロリと舐め上げるのです。
今のパートナーはこの瞬間に私の頬をギュッと挟んでフウッと甘く切ない悲鳴とも溜息ともつかない声をあげて私を喜ばせてくれました。
それはあの子が知ってしまった瞬間でした。
自分のソコが素晴らしい快感を沸き起こす場所だということをです。
あとはわざと指を使って愛撫します。
それは指を上手に使えば自分一人でも十分に気持ちよくなれることを教えるためです。
つまり、家でもオナニーすれば楽しめることを覚えさせるのです。
実際にこのあと１週間位たったあとあの子の母親からオナニーのようなことを覚えて困ってるという相談を受けています。
幼児期には普通にあることで心配無いと言い聞かせ、どうしても心配なら私がオナニーは恥ずかしいコトだから人前ではしないように教えると答えると感謝されました。
その実は私が意図的に幼い娘に覚えさせたとも知らずに。
パートナーにはオナニーは見られると恥ずかしいコトだからしないこと、やりたくなったら私がいつでも気持ちよくしてあげるからと教えました。
この日、オナニーをやらせながら私が全身愛撫をしてあげると時折、息を詰めて切ながる姿に（コイツ、じきに逝く）そう思って眺めたものです。
パートナーが盛んにクリを左右に震わせている指を舐め、肛門からトロトロに濡らした割れ目や小さな赤い膣穴、白っぽくプッくりとした尿道口も割れ目を開いて舐めてあげました。
爪の先で腰のクビレをなぞり、手首を揉み、捏ねては脇の下をくすぐっていると
苦しそうに深く長い息を始め、また私の頬をギュッ、ギュッっと挟み、体を小刻みに震えさせながらOrgasmをうったえたのです。
それからはもう私から受ける性行為の奴隷になってしまった子です。