少女との体験

よく読まれている体験談
2025/02/09 15:02:08(WS2kAdxM)
何となく貴女が男性経験無さそうな気はしてました。
貴女とそして貴女のパートナーを狂わせた元凶は
今どうしているのですか?
25/02/18 22:49
(STeFOOt8)
5年と2か月も前に、パパァは地獄に落ちました。
なのでいずれ同じところへ落ちていく私はまた向こうで再会するんでしょうね。
男達と違って女はナカナカ性的な悪事は発覚しないようで、地獄に落ちた理由は交通事故。最後まで身勝手なクソ女だった。
私の奈落への旅立ち、?、じゃないか、墜落はどんな風景なのか。
あの子も私が地獄に行ったのを知ったとき、笑うのだろうか。
心から罵り、そして果てしない虚無感を次第につのらせ自分を侮蔑で包みながら日々を生きていくのだろうか。
ババァと二人、川の向こうで待っていてやるさ。
笑うがいい。そして罵るがいい。そして知るがいい。
あなたは一人じゃない、私がいる。
私だけは必ず待っていてあげるから。
25/02/19 00:36
(iNgqw3Lc)
保育士さんが男嫌いになった経緯は?
25/02/19 06:18
(WhK8Ito.)
それについては書きたくない。
男とやるくらいなら犬やブタに犯されたほうがまだマシ。
私はアイツラを人間と認めてない。
ましてや性交の対象など、想像しただけで鳥肌がたつ!
悪いけど、男の話なんかしたくないので終わりにしてほしい。
ごめん。
25/02/19 18:52
(iNgqw3Lc)
辛い経験話していただきありがとうございました。
ここで話すことによって少しでも気持ちの整理や発散できるようでしたらお待ちしております。お疲れ様でした。
25/02/19 22:18
(FTlPJ2UH)
とは言え、こんなクソ女のクソ話にお付き合いをいただいた方の願いと言うなら、私の事を知ってるわけでもなく、ウソを書いても分からないので少しだけ書きます。
クソババアには高校生のバカでクソみたいな息子がいて、
もうそこまでかけはわかりますよね。
私はその時まだ11歳だった。
確かにオモチャで膣の入り口は拡張されてはいても、恐怖で濡れるどころではない泣きわめく私を同級生の二人で押さえつけて、
代わる代わるレイプされた。
息子は最初に私の中に出すと交代し、まだ残り汁の垂れている物を私の口や顔に絞り出して塗りつけた。
あのものすごい臭いを私は死ぬまで忘れないだろう。
ババァ、リビングにいたんだ。
助けを叫ぶ、ババァに助けてと気が遠くなるほど叫んだ私を無視した。
共犯だった。
はい、
以上がクソ保育士女の作り話です。
終わりです。
25/02/20 07:44
(vtE5Ci6i)
素朴な疑問だったんですが、7〜9歳のいわゆる1年生〜3年生位の低学年の子が対象と言うのは、何か理由があるのでしょうか?
25/02/20 08:07
(Wyvn0rFo)
理由?
私の今のパートナーは8歳、もうすぐ9歳の2年生。
正直に言うと、たまたま。
私が虐待を受けていたのは9歳の時から始まり、父親の転勤から転校するまで2年も続いたかな。
レイプを受けたのはもう父親の転勤が決まっていて転校の手続きも終わっていた頃。
3人から次々とやられて、
まあ、それはもういいか。
それっきりそいつらは私には近づかなかった。ただ1回やりたかっただけ。
スマホでやられてる私をそれぞれにカシカシ写真を撮られて、それをネタに脅された。バラされたくなかったら、と口止めさ。
くだらん動画とかでそんなシーンでも見たんだろう。
いまなら迷わず警察に駆け込んだだろうけどその時はヤッパね、怖かった。
まだ生理がなかったのだけは幸いだった。
パートナーの対象年齢は、年齢だけで落とせるほど簡単じゃないんですよ。
今のアレも落ちるまでほぼ1年近くも無駄骨と餌やりを続けてようやくですから。
先ずは母親からでした。
でも,パートナーの素質があると見込めるガキってナカナカ居ない。
家庭環境とかもあるし、その子の素質もあります。
今の子は最初に見たときからコイツ!みつけたッ!そう思ったけどね。
そうしてみるとさ、あのクサレパパァ先生も私にピンときたのかもね。
しらんけど。
25/02/20 13:59
(vtE5Ci6i)
パートナー狂わせたあと貴女はそれを思い出しながらオナニーしたりするんですか?
25/02/22 00:01
(f0u/0MOl)
おはよう
はな、さんでしたか?
いつも答え難い質問をありがとうございます。
正直、しますよ。
ただ、予め誤解のないように書いておきますけど、私はあの子に自分の体を性的な喜びを目的に触れさせたことはありません。
不思議?
分かりにくいでしょうね、
あの子は私なんです。だから、あの子が私に受ける肉の喜びに身をくねらせながら悶えるとき、その喜びは私自身。
私はパートナーには絶対にその醜悪な姿を見せない。見せたくない。
あのクソババアが何度も何度も連続で逝かされる地獄の苦しみにのたうつ私を見ながらヘラヘラと赤い口を開いて笑う顔、
私もたぶんそんな顔をしてるんでしょうね。
一人になると直ぐにそれを始めるけど、その日、あの子に私がしてあげたそのままを頭の中で再現します。使ったオモチャも同じように自分に使います。
私はあの子になるわけ。
私はパートナーの切ない喘ぎや息遣いを録音していて、ヘッドフォンで大音量でそれを聴きながら。
私をこんなにしてしまったババァに受けた恥辱と同じ事を自分自身に課しながらね。
私が囁いています。
どこがキモチイイの?と、
教えられた通りに何度も何度も同じ答えを言うパートナーの声。
オマンコ
オマンコ
だれに気持ちよくされてるの?
せんせい、せんせいにされてる
先生にどこを気持ちよくされてるの?
オマンコ
おまんこ、
せんせいっ!
せんせえッ!
いつしか私もあの子と同じ言葉を吐きながらね。
醜いでしょ?
それが私。
この病をどうすることもできない喜びと苦しみ。
9歳のパートナーにも味あわせたい。
なぜなら、アレはね私自身なんだから当然よね。
25/02/22 07:17
(FSEbKMs3)
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