少女との体験

夏樹の友達ですが、夏樹は対外的に大人し目な感じですが、その友達は結構やんちゃっぽい感じ。
祭りの装束を模したTシャツを着て、ショーパンは夏樹も同じくですが、化粧も結構派手で、雰囲気も違う。
かなり無理して背伸びしてる感じですね。
淡いピンクのサテンのパンツ履いてましたが、まじまじと見てる時点で、結構エロい匂いしてましたし、濡れてるのは分かってました。
パンツの外にまで染みだして光ってる感じで、パンツ越しに押す感じで触ると、中からネバ付いた愛液がシミ出て糸引いてました。
クリもちゃんと感じるらしく、パンツ越しにヌルヌルの愛液で擦ると、仰け反って「あんあん」感じていたので、そのまま勢いでパンツずらして手めこしたのですが、夏樹とは違い自分で整えてるのか、少し生えかけてましたが剃ってました。
少しびらびら大き目(夏樹と比べ)で、中はまだまだ未開発に近く固い。
手めこで即潮吹きしますが、愛液の分泌多くてねばねばが混ざったものが。
中ざらざらの状態で、何度か連続でいかせました。
「まだいってる」とかほざいてましたが、関係無く。
愛液チンコに塗ってあてがうと、「え!?」って顔してましたが関係なく奥まで一気に入れましたが、かなり狭くキツい感じ。
何度か奥突く内に全部ハマりましたが、最初はチンコ余ってました。
本人曰く、「ほとんど潮吹いた事が無い」らしいのですが、ハメ潮まで吹いてました。
中でチンコスライドさせてたのもあってか、最後のほうは柔らかくなっていい具合で、入口の締め付けはかなりです。
ちゅぽん的な音鳴ります。
途中からぎゅーぎゅーに締め付けて、中が痙攣っぽかったのはいってたようで、口ふさいでましたが、涙流して「あーあー」ってヨガってたので、マゾっぽかったのもあり「気持ちええんか？」って強めに聞いてみたらビンゴで、「気持ちいい！」ってタオルで口ふさがれながら言ってました。
イキそうになり、抜きかけてる時に出しそうに(出したかも)なりがら口に持って行ったら、勢い凄過ぎて、一部鼻に入って暴れてました。
ご奉仕は好きそうで、愛液と精子でどろどろのチンコ、一生懸命舐めてました。
夏樹の隙を見て、私に「LINE教えて」とかなりしつこく、最後は「なつに言うでw」と脅されLINE交換しました。
夏樹がバイト休みの日を知ってるようで、「遊びに行っていい？」など結構入ってきます。
返すのめんどくさくなってきてます。
彼氏はゴム付きらしく、生で酔ってたのもあり、「いっぺん彼氏とも生でしてみ？」と唆しました。
夏樹との進展は、あってない様な感じですね。
臨時ボーナス(休日出勤＆夜勤など)出したら、飛び跳ねて喜んでました。
進展になるのかわかりませんが、当たり前の様に無防備になっているのが、進展でしょうか。

昨日は臨時休業にして、夏樹も頑張ってくれたので休ませたら、臨時収入持って妹へ何か買ってあげるらしく、繁華街に買い物に行ったようです。
私は朝から床のブラシから徹底的に掃除をしてました。
あらまし終わり、気が付いたらお昼も食べずに14時だったので、床乾かすのにシャッター半分開けたまま風通して、店の残り物を食べながら奥の事務所で飲んでました。
夏樹の友達(みほ)から、朝からずっとLINEが入ってきて、彼氏がどーのとか、学校が、親がなどのくだらない話しですが、適当に合わせながら少し残ったビールとタコハイの樽を片付けるのに飲んでると、「今何してん？」と。
夏樹もそうですが、何故気を許すとタメ口なのか分かりませんが、「飯食うてる」と返事すると気を使ったのか、既読のままスルーだったので、普通に飲みながら夏樹のパンツを出して、「これもいい」と見比べて遊んでました(結構ガンガン飲んでたので酔ってた)。
すると足音が聞こえたので慌ててパンツをクリアケースに突っ込んで店内をのぞくと、みほが手を振ってました。
ホントにめんどくさかったので(口が軽そうなのでしたのが漏れそうというのもあり)、「帰れ」を連呼してましたがそのまま居座り、色々喋ってました。
夏樹が最近色気付いてきたそうで、今迄は化粧品などあまり気にしなかったそうですが、何がいいのかみほに聞くようになったそう。
しかもフェラの仕方とか、性的な事も頻繁に聞くようになったとかで、「けんちゃんナツとしたん？」とド直球。
「してないけど何でなん？俺っぽいの？」と返すと、「たぶんナツけんちゃんの事好きちゃうかなって」と。
もう10年は若い時なら尻尾振って喜んでましたが、今の歳格好ではかなり複雑な心境です。
冗談っぽく話しをスリ変えるのに、「夏樹おっさん好きなん？w」と返したら、ちょっとシリアスに夏樹はパパが居ないから、逆にファザコンっぽい一面がある話しをされ、より心境が複雑化します。
しかも話しの締めくくりに、「ナツの事どう思ってん？」と聞かれ、「どうもこうもバイトしてもらってる友達の娘やろ」と逃げを打つと、「ほな何とも思って無いん？」から、「けんちゃんの事好きなんやけど」と大手をかけられてしまいました。
ビールが器官に入り咽る私に真剣な眼差しのみほ。
彼氏や年齢やなんだかんだと理由をつけて逃げの手を打ち続ける私に対し、途中から「ほななんでエッチしたん？」の禁じ手を連発。
いい人を演じるのを止めて、正論且つ男性特有の欲望を立てに話すと、怯んでましたが、見放すどころかセフレっぽい感じでいいと。
最終「そんなめんどくさい事言うなら帰れ」「めんどくさかったら手出せへんかった」と、超最低男だったんですが、最終的にそれでもいいと。
若いからか、恋は盲目と言ったものです。
彼氏とは別れるなと念押ししときました。
あと誰にも言うなと。
非常にめんどうな事になってます。

当事者じゃないので3人の関係を楽しませてもらってます
更なる進展を期待します

サイコーに面白いです。

楽しいです。
まだお話うかがいたいです。

ちょっとつまみ食いが予想外にまずい展開ですね！
起死回生のJK3Pになるように祈っております！

祭りの後は個別での飲み会が少し増えますが、例年に比べやはり少ない。
昨日も夏樹入りましたが、別段何も無く仕事頑張ってました。
帰りに持たせた総菜の残り物と、フライの冷凍(賞味期限ギリ)のお礼を、母親のTからLINEが来たくらいですかね。
近くにビジネスホテルがあるのですが、最近ようやく、ビジネスで訪れる人が少し戻ってきたのか、一見さんで時々来る人を見かけるようになりました。

10月の祭礼も近くでありますが、祭礼は自粛と言いながらもオードブルの予約がまた入りました。
ありがたい。

昨日は常連さんと店終わってから、近所のスナックに久しぶりに飲みに行きました。
田舎の場末のスナックなんで、ママは孫居てるし、女のコも娘じゃなく同世代だから、自宅で飲んでる感覚ですが。
ママが若い子の働き手が無いと嘆いてたので愚痴を聞いてると、田舎と都会の時給格差が半端ないなと実感しました。
若い子来ないなら、逆に人妻スナックに特化すれば?と冗談言ってたら本気にしてました。
夏樹ですが、妹たちに色々買ってあげたようです。
ママにも服買ったら泣いて喜んでたそうで、夏樹には言ってませんが、TからLINEきてました。
夏樹の妹の次女ですが、学校でイジメにあってて、とうとう不登校から支援学校に移るそうで、夏樹もかなり心配してました。
勉強できないらしく、「雇ってあげて」だそうです。
T家族の支援会社では無いので。
開店してから夏樹来たので、下着姿見れず、帰りも店してる途中なのでシャワー見れず、賄い食べて帰りました。
残念。
みほからはLINEはきますが、仕事中は避けてるみたいです。
あと私の気分に合わせてくれてます。
都合に合わせられる子になればいいなと。

楽しく拝見してます。うちも商売屋なので、大変さはよくわかります。お互いがんばりましょう。

本編の話、面倒くさいことになってきましたね。ただ、私のイメージでは、女はこちら側においておかないと今度は夏を囲んで攻撃してくるのではないか？とは思います。
奴らは群れたがるし、秘密大好きです。

夏をどうするのか？が前提ですが、友達が面倒なら「君には悪いが、夏の気持ちを知ってしまった以上、君とは続けられない。どちらと付き合うつもりもないが、君だって夏を裏切りたくないやろ？」っいうかな？自分なら。
セフレとしてつなぐなら「これはこれ。でも夏を応援しようや」くらいにしておかないと、一人で放つと何するかわからないですからね。結局、1番可愛いのは自分ですから。
常に（お前と夏は友達やろ）を言い聞かせないと、怖いですね。
参考になるとは思ってませんが、読んでいただけたら幸いです。