知り合いに支えられ、今迄野菜も農家をしている友達から格安でわけてもらい、魚は漁師をしている友達にわけてもらい、食品卸業とパイプがある友達から紹介してもらった大きな会社と取引しているなど、周りのお陰で頑張ってこれましたが、コロナでの食品の品薄や高騰はいかんせん利益を圧迫しつつあり、台所事情は苦しくなるばかり。そんな折に表れた夏樹なのですが、彼女が手伝いをしてくれるお陰で、むさくるしい常連のおっさんだからけの店内が、急に明るくなり、ケーキなどのデザート系の手土産など、開店から見た事が無かったモノが時々夏樹目当ての常連さんから手渡されるようになりました。妹達に持って帰らせてるので、非常に喜ばれています。夏樹は無口だとばかり思っていましたが、人見知りらしく、数日経つと慣れてきたのか安心したのか、逆に心配になるほど自身の事や、姉妹の事、家の事情や母親の事などを話す様になります。私が心配していた以上に困窮しているようで、今時の女子高生はこんな大ぴっらなのかとビックリしましたが、自身の下着事情も話してくれて、かなり小さくなっているが、余計な出費をさせまいと我慢している様で、お古は妹にいくので、バイト代で新しい妹の下着や服を買いたいと。昭和のような話しに、既に涙腺緩み涙がこぼれそうになりましたが、同時に「そのTシャツから透けてる下着は小さいの?」とそっちに目がいくようになり、透けてるブラを見るたびに「小さいんや」と目の保養を楽しんでいます。実の父親は幼い時に離婚しており、義理の父親は中学生の時に再婚したそうですが、一緒にお風呂に入る中だったとか。ジェネレーションギャップなのかと驚きましたが、年頃の娘がいる友達数名に聞くと、夏樹が特殊っぽい。話しを聞くにつれて、父親への愛に飢えてるというか、父親がいないので余計に父親くらいの歳格好の男性で、近しい人に対して大っぴらなんじゃないかと思えました。「片親も大変やなー」と思う反面、営業中も見せない笑顔を見せる夏樹に、時折ドキッとさせられます。学校が半ドン(もう死語ですか?)で始まった頃、掃除は日々徹底的に夏樹がしてくれたお陰で、軽くするだけで終わってしまうくらい行き届き、仕込みがスムーズに進み奥の部屋で休憩する時間も多く取れていました。学校から帰って来て夕方早くですが、店内から「おつかれさまでーす」と夏樹が入ってきます。奥の事務所の引き戸が開けられ「また寝てんの?w」「今日の賄いってなに?w」と非常にリラックスした感じですが、私を男性として見て無いのか、布団の上で寝転びながらテレビを見ている真横に立って、私に今日学校であった事や、家の事を話しながら着替えるのですが、学校のスカートなのでパンツが丸見えです。「なーってw聞いてる?w」とテレビを見ている俺に、こっち向けと催促してくるので、有り難い事に夏樹の許可付きで(パンツ見る許可では無い)す。連日そういう感じなので、夏樹に「なー夏樹?お前恥ずかしないんか?w」と笑いながら聞くと、下着姿でウエットティッシュみたいな言い匂いするので体拭きながら、こっちを向いて「何が?」と。「いやいやw」と何が恥ずかしいのかを説明すると、「えー?別に普通やんwってか店長とお風呂も入れんで?w」とパパ状態らしい。そんな夏樹の気持ちを余所に、私は夏樹に対して、めっちゃエロ目線で見てます。夏のめっちゃ暑い盛りに、開店前にエアコンが効いてるのは事務所なので、夏樹も事務所でくつろいでる時に、その日の下着がめっちゃぱっつんぱっつんで、お尻に食い込んでたのもあり、「もうそれかなりキツいやろ?」と下着を買いに連れて行ってあげようか?と提案すると、大喜びだったので、「ママには内緒な」とは釘は指しておきました。繁華街にでも行けば色々あるんでしょうけど、コロナが盛んな時だった事もあって地元の商業施設に入ってる下着屋さんに行く事に。下着売り場はどうもおっさんには眩しすぎる場所のようで、誘ったのに入れずに入口で「見てこいよ」と言うばかり。見かねたのか、夏樹が私の手を引き一緒に店内に入ると、店員さんに「パパとお買い物?」とほほ笑んで話しかけてきた。非常に恥ずかしいが、夏樹は嬉しそうに「うん♪」と店員さんに。可愛らしい淡い色の下着が並ぶ中、夏樹は「ほんまにええん?」としきりに聞く。ホントに嬉しいんだと思います。「2~3着選んで買っとけ」というと、「マジで!?やった!」とはしゃいで見ながら、「これどう?」と服の上から合わせて見せてきますが、想像するとかなりヤバい。若い子が好みそうな、淡いピンクや青などの下着を選び、他には無いか店内の奥の方へ一緒に移動すると、大人向けの下着コーナーの様で、先ほどのコーナーの淡い可愛い感じとは違い、大人びたセクシーな下着が目につきます。夏樹が「これヤバない?w」とちょけて、恥ずかしがる私に見せてきながら、「こんなんも欲しいねんけどママに見つかったら何か言われそう」と言うので、「自分の部屋に隠しといたら?」と何気なく言った言葉に、「あーほんまやw」と。いらんこと言ったかな。たぶん高校では大人しい部類に入るであろう夏樹が、「こんな大人びた下着を」と考えただけでも悶々とします。黒のレース地で透けた下着を手にすると、「これヤバいでな?w」と、欲しいのか、その下着を手にしきりに私に言ってくるので、「それも買うたらええやん」と言うと、「やった!」とそのままレジに。普段用の下着3着に、どこで着るのやら、大人びた下着が2着の計5着。結構な小遣いの損出ですが、従業員のモチベーションアップに貢献したのなら安いのかな。今年の夏は非常に暑かったと皆さん思われますが、飲食店
...省略されました。
仕事を終えた時には、体中べたべたで汗で凄い状態なので、私は事務横に無理矢理備え付けた簡易シャワー室で汗を流しますが、開店前の事務所でいるときに夏樹から、「店長~(一応店長と呼ばせてるが「けんちゃん」とも呼ばれる)」「んー?なんや?(テレビ見てる)」「そこにシャワーあるやんか?」「うん(テレビ見てる)」「あれって私も使ってええん?」「うん(テレビ見てる)」「んん!?(夏樹の顔見た)」って感じのやりとりで、夏樹もシャワー室を使う事になりました。学校帰りにそのまま店に来ると、汗で気持ち悪いのと、帰りシャワー浴びて帰りたいとの事で、私の憩いの場所に、徐々に夏樹の私物が入り込んで行く事になります。元々狭いシャワー室には安いBDYソープくらいしかなかったのですが、夏樹のBDYタオルやシャンプーやリンス、何か可愛いBDYソープと余計に狭くなりましたが、ちんこが大きくなってしまうくらい、めっちゃ夏樹の良い匂いです。また、徐々に夏樹によって事務所も片付けられていましたが、私の下着や私服(行き帰りのスエットや短パンやTシャツ程度)を入れてるクリアケースも整頓され、夏樹の私服や下着が占拠しはじめました。夏樹の仕事上がりのシャワータイム時は、たいてい仕事中ですが、仕事が始まる前の、夏樹が学校から帰って来た時のシャワータイムは、モロに私が事務所でリラックスしている時間なので、いつもちんこ立ちかけ(立ってる事の方が多いですが)を気付かれないか心配です。しかも、私が無理矢理備え付けたので、脱衣所なんて考えて無く、私が1人だった時は事務所で脱いで、そのままドアを開けてシャワー室まで移動していましたが、夏樹はそういう訳にもいかないので、店内と事務所を区切ってる通路というか間があるので、そこで着替えて入ってもらっていましたが、そこには電気が無い為締め切ると真っ暗になるので、事務所の引き戸を少し開けて、光を取りこんで着替えています。「私興味がありません。テレビ夢中です。」って雰囲気出してますが、めっちゃ見たい一心。どうしたら見れるのか、前に一緒に入ってもいいって言うてたよなと、妄想爆発で危ないです。そんな私を知ってか知らずか、本人は警戒心ゼロで、脱いでる最中やシャワーの最中、出てきた時に、引き戸から顔や上半身ぎりぎり出しながら、私に話しかけてきたり、しょっちゅうします。生殺しです。そんなに警戒心無いならと、シャワーに入ったのを確認してから、引き戸を全開にした事が何度かあり、はじめはうろたえると思っていましたが、「おっ!」っと少しびっくりしただけで、「でさー」と普通に引き戸を半分閉めて話しかけてきます。逆に何にも思われて無さ過ぎて寂しい。以外に乳無くて、寄せてあげてるんだと発覚。ちらっと何度も見てますが、夏樹は幼児体型というか、乳はBかCくらい(下着売り場でCと聞こえた)、下の毛は処理してなさそうな、もっさりです。東京も関西も急激に感染者が増え、繁華街は時短営業を強いられた頃、地方衛星都市なので、時短営業は免れましたが、流石に出歩く人が極端に減り、常連さんも少なくなり、来てくれたとしても少し飲んで帰る人が多く、9時前から閑古鳥な日々がありました。かといって仕込みしない訳にもいかず、毎日賄いが豪華になる一方で、夏樹は大喜びで毎日豪華な賄いと、チューハイ(警察関係者の方ほんの少しなので)を楽しんでいます。また、T(夏樹の母親で私の同級生)にも持って帰らせたりしているので、かなり喜ばれています。法を順守して、一応10時までとしていますが、10時に上がってシャワーを浴びて、髪を乾かして、そこから賄いというか晩御飯食べながらテレビ見て爆笑というな感じなので、帰るのは遅かったら0時前くらいになってる時もあり、TにはSNSや電話で度々謝りますが、今時の子供を抱える親はこうなのか、「遊びに行ってるんやったら心配もするやろうけど、けんちゃんとこやからw」と全く意に介さないご様子。賄い食べ終わって「はよ帰らな心配すんぞ」といつもテレビ見ながら夏樹に言いますが、夏樹は壁にもたれてスマホを片手に「大丈夫大丈夫w」と膝を立てて、スカートからパンツが丸見えの状態でくつろいでます。ほんまに私の事おとんやと勘違いしてるんかと、最近思い始める事も多々あります。そんな私も、布団の上でパンイチで寝転びながらテレビを見ているのですが、ヨレヨレのボクサーパンツなので(履き心地が良いから新しいのより好き)、隙間からハミ金ならぬ「ハミチン」する事が多々ある様で、家では嫁に「見えてんで」と注意される事を思い出し、わざと夏樹の方に足を向けて寝そべってみてますが、はじめは気付かないもので不発に終わりましましたが、2~3日した辺りでスマホを見てるふりして、視線はスマホ通り越して「チンコ見てやがる」事が発覚。めっちゃ見てるし(目が怖いくらい)、顔赤いので丸わかりです。しかもシャワー浴びた後の薄着だったり、パンツ見てるので、俺のチンコは半立ち直樹です(すいませんしょーもない事言うて)。それからは、結構な頻度でチンコ見られて(見せて)ますが、嫌がるどころか、最近は見やすい位置なのか、夏樹も寝そべったりしてめっちゃ見てきます。その流れで言うと、店内の片付けある程度終えて、賄い食べさせてる間に、私もシャワー浴びるのですが、最近は定番になっていますが、シャワー室の中から「夏樹ー!バスタオル取ってくれ」とバスタオル要求します。「もうー!バスタオル出しといてよ」と、毎度めんどくさそうな返答ですが、持ってきてくれます。ドア開けて「ありがとう」と受け取ると、ちゃっかりチンコ見てから事務所に戻ります。2回めっちゃムラムラしてて、シャワー室の夏樹のシャンプーの残り香で、フル勃起してしまったチンコを見せた時は、一瞬で顔が真っ赤になりましたが、その事には触れず平然を装っていましたが、目がまん丸になっていました。
...省略されました。