パパ活・援助交際体験告白

いや～！　懐かしいっすね～
私は渋谷のリンリンと、バレンタインがメインで、
20年～15年前に本当に入り浸ってました。
お陰で今でも会社の中で電話を取るのが誰より早いです（笑

20年前くらいは、円とかのコールは無視して放流、
タダマンばかりを狙っても、しっかり喰えてましたよね！

その後、だんだん世知辛くなってきましたが、15年くらい前までは、
ＪＣ・ＪＫの円が1.5～2で、いくらでも遊べましたよ。
チョッと優しくすると、２回目からタダとかも良くあったし。

テレクラで知り合ってセフレから彼女に昇格したのも、
何人もいたなぁ・・今じゃみんなオバサンでしょうが、どうしてるかな？

僕はハヤ取り専門でしたね。池袋のペンギンハウスがホームでした。
着信ランプが音より先なので見て取るのが基本でしたが
フックを連打してとるのが一番早かった。禁止されてたけど。
ほとんどのコールを誰よりも早くとれたのが優越感でした。
ほぼ店のコールを独占していました。
ハヤ取りは実力でコールを獲得出来るのが魅力でした。
女性と会うことよりむしろハヤ取りのマニアでしたね。
もちろん多数のjc jkと会えましたが。

皆さんが仰られてるように、15年くらい前から世紀の変わり目くらいまでが最高で
したし、私もその頃は思いっきり嵌っていた時期がありました。
早取りじゃなくなった頃から状況が悪化したというか、面白みや旨みがなくなった
ような気がします。

円有り円なし両方ありましたが、定期的に会うようになると逆に円をくれる熟もい
ましたし、ＪＣ・ＪＫも選り取りみどりで３Ｐを何回かやったのが良い思い出です
ね。

円有りで質が良かったのは、比較的若めの子持ちの×イチ女でした。
安い・上手い・美味しいの三拍子揃ってるのが多かったし(笑)、少なくとも私の前
では人間的に壊れている様子はなく、普通に会話が成り立ちましたんで安心してヤ
リまくれました。

まぁ、こんな感じで好みの熟を抱いて円まで貰って、それを軍資金にしてたんで金
も殆どかかりませんでしたし、まさに天国のような時代でしたね。
この頃は普通に女と付き合ったり、風俗に行くなんてのは全く考えられなかったな
ぁ…(笑)。

皆様～たくさんの感想ありがとうございます。電話～早取り制の頃が最高でしたね。俺もフックの連打してました。リンリンハウスでも禁止になっていましたが店員とも仲良しの常連だったのでコールを誰よりも独占していました。早取り制の頃は中学生～高校生がわんさかいましたね。つながった瞬間、公衆電話からの女の第一声に胸が鼓動したのをなつかしく思います。
リンリンハウスのオールナイトサービスは夜中12時から朝９時までで四千円でした。夜中２時ぐらいにプチ家出中のロリたちの援助コールが多かったです。
女と会えなくても夜中はテレホンセックス希望の女も多数で退屈しませんでした。格安でいろんな可能性を秘めた遊びでした。風営法の改正で早取り禁止のフロント取り次ぎ制になってからロリのコールや普通の純粋な大人からのコールが徐々に無くなりテレクラが衰退していきました。俺も徐々にテレクラに行く回数が減っていきました。その後はリンリンハウス発売のスーパーマックスのツーショットダイヤルでロリを食っていましたがこちらもあっと言う間に腐っていかました。店員によると未成年のメッセージは見つけ次第、削除しているとの事でした。
あのいい時代のテレクラ～俺にとっては最強の遊びでした。早取りで電話の緑ランプが点滅した時のドキドキした期待感～ああなつかしい！

先のレスのペンギンです。当時８０年代後半ころですか。
自分はテレクラの始祖の歌舞伎町キーホールから行き始めたのですが、
元のぞき部屋が改装して新しい企画として始めた店でした。
当時は、本当にかかってくるのはテレクラとは何か知らない子ばかりで
割り切りで会うという考えも全くもってなかったようでした。
まさに純恋愛の場という感じでした。
また、中学生から４０代以降の中年までかかってくる年齢層の広さ。
当時の２０代の自分が、ここまで広い年齢層とSEXできた経験は
テレクラなくては考えられなかったです。
また。自分は出張の機会も多く、いろいろの地方の女性と会えました。
初めての土地で、風俗でない素人の女性を抱く。
これもテレクラがなければ不可能なことでした。
９０年代から、若い子はみんな援助交際という言葉を覚えてしまって
援交するしか若いことは会えなくなりました。
やむなく出資はかさみました。
しかし、テレクラのおかげて売春が援助交際という言葉へハードルが下がり、
あの時代の援交経験のあるJC JKは、前後の世代に比べ格段に多いと思います。
今、２５歳から３５歳の世代くらいですか。
この世代の半分ちかくは、若い頃体を売っていた女なんですね。
そんな目で見てしまいます。
そんな秘密が実感出来るのも、テレクラマニアだったからこそ。
本当に奇跡的に存在した、夢のような時代でしたね。

懐かしいですね自分は歌舞伎町と渋谷のﾘﾝﾘﾝﾊｳｽへ毎週のように繰り出してました 早取りは苦手だったけどスレ主さんと同じで電話機のランプが赤から緑に変わった時の胸躍る感じ 忘れられません 時は流れ 出会い系全盛期はスタビにはまり 現在はGREEでJC～JK狙いを続けてたけど 共に年令規制で喰えなくなっちゃいましたよね せちがらい世の中ですな

その頃、私は電話ボックス脇や待ち合わせスポットで退屈そうにしてる可愛い女の子に片っ端から声をかけてましたね。
「キミ、電話の娘？」
5人に一人位は、ハイと言って付いてきましたｗ
車に乗せたならほぼ100パーこっちのもの。
話が食い違っても
「あー、たまたま二人とも間違っちゃったんだね」
で済ませられましたｗ
自分で言うのもなんですが、当時は多少容姿には自信がありましたもので…。
テレクラ代を払うことなく、選び放題で厨～30代のおばさまと遊んでました。
この場を借りてお詫びします。
みなさん、どうもすみませんでした。
m(__)m

皆さんの投稿　懐かしく読ませて頂きました。フックの連打は常連者ないと
分からないと思います。（笑）
27歳で結婚しテレクラ覚えたのが29歳位でしょう。容姿はいい方では
ないと思いますが、旅行会社の添乗員をしていたのでそこそこ　卒なく会話
ができ、185cmで細身でしたので、スーツは似合っていたと思います。
仕事は営業もしていたので　昼間の時間も時間が取れました。
上野のテレクラに嵌り　店員さんとも仲良くなりその内　常連になり
1週間に３～５回通っていました。一回要領を覚えると後は、猿でも
女性に会える・やれる状態でした。（円ではありません）
テレクラ代３０００円・喫茶代１０００円　ホテル代５０００円
そのうち　上野店では有名人なってしまい　今度は神田に拠点変えました。
よく　お金が続いたたと思います。
女性の数は　？？？です。　36歳の時初めて中折れと言う状態に遭遇し
また、妻が勤めていた関連会社病院で1度入院しています。医院長は妻も知っ
ているのですが妻には内緒にしてくれました、やり過ぎ（出しすぎ）で睾丸
に炎症をきたしたようです。悪い病気ではありませんが　ひたすら睾丸を冷
やす事が治療だそうです。退院後、テレクラは辞めました。

本当に遊んで頂きました。「素人の女に手を出しのですから　責任とって下
さい。」こんな揉め事あるけど　それなら僕は死刑でも責任取れません。

そんな僕も　今年55歳　枯れた冴えないじいなりました。
郷　ひろみと同級生ですが　説得力ない言い訳or抵抗ですね。

皆様～たくさんの意見投稿ありがとうございます！無理でしょうけどいい頃のテレクラ復活して欲しい！ですね。
出会い喫茶行っても全然ワクワクしない。
あの頃のテレクラ～
いい思いもたくさんしましたがアポ取ってタクシー飛ばしてすっぽかされた事も～ツツモタセの恐怖心と戦いながらそれでも会いに行ったあの夜。
それがあの頃のテレクラでした。リスクも含めて最高でした。
今は無くなった池袋の三越のライオン像！あそこで何人の女と待ち合わせしたかなぁぁ～
あのドキドキ感～最高！