先生と生徒体験告白

耳元でシゴいで、イカせてくれたら、今日の指導は終わりだよと言うと、諦めたのか彼氏の机の上でおっさん教師のチンポをおそるおそる握りしごきだした、そら。
ぎこちなさすぎて、もちろん少しの快楽と環境で勃つだけで、イクわけもなかった。無理ならお口で舐めてイカせるしかないなぁと半ば強制に温かな口内にチンコをさしこんだ。
Sちゃんゴメンと、彼氏（そうだよレズだよ）
の名前を呼びながら、その机でチロチロとフェラをはじめた。

すぐにやめようとするので
イカせないと、事務所はやめてもらわないといけないし、（交際も禁止の学校なので）Sも含めてそっちの生徒指導もだなぁというと、半泣きになりながらも懸命におっさんチンコを咥えていた。
しかしそらは、イクまでの快楽を得れるわけもなく、２０分ほどでつかれたのかチンコを口から離した。許すわけもなく口も無理ならマンコにイカせてもらわないとだなぁと言うと、それだけは嫌なのか、自分からまた口に咥え、必死にフェラしてきた。
それでもイクには程遠く、制服JCがフェラしてる事実だけでしか興奮しなかった。なので、マンコに挿れるためにもと思い舐められててもイキそうにないから、身体を触らせろと伝え、ダンスでいい感じに鍛えられ、スベスベでまっしろな足やスレンダーな体型のとおりほぼまな板でもうしわけていどについた乳首をいじりたおした。Sとのレズ体験がどこまであるのか、オナ体験からなのかはわからないが、乳首をつけると少し声を上げながら感じていた。そしてこんなときのためにもってきた媚薬とウォッカを口に含み、チューして口移しで飲ませた。チューの瞬間と飲み込ませる瞬間がめちゃめちゃ嫌がった顔をしたが、飲まないと生徒指導だというと諦めて飲んでくれた。
そのあとはチューをなんどもしたり、縦スジマンコを舐めたりした。薬のせいか酒のせいかＪＣ２マンコは大洪水でSの机はびちゃびちゃだった。Sの机がえらいことなってるなぁと言うと睨まれたがパンツと体操ズボンの上からクリを触るだけでビクビクとしていてすぐにトロンとしていた。
挿れてよいよな？と聞くとまだしたことがないのでイヤですと。なら、はやくイカせろよ！と。咥えてきた瞬間に、まだ入ってなかった喉奥までイラマ挿入、おえっとえづいてる間に体操ズボンとパンツをズラしてそのままハメた。
大洪水でヌルっと入るも最初は亀頭部分しかはいらずに苦しそう、そして泣いていた（笑）
何度も幼い膣にこすりつけると、徐々に入り最後には半分ほどささった。