2016/12/02 10:35:58
(IaAiIgZX)
今から25年前の話。当時、田舎の小6だった俺は性に目覚めて1年目くらいで、
拾った週刊誌やエロ本を隠れて見ながら毎日包茎チンポをいじくっていた。
精液がエロマンガみたいに飛ぶようになり、包皮の先から赤い亀頭が少し見えるようになった頃から
性欲はさらにエスカレートしていき、その年の夏には、干してある洗濯物や放課後の教室から、
下着やブルマ、スクール水着などを狙って盗むようになった。
その日は日曜日で、秋の運動会だった。当時、俺の学校の女子の体操服は紺色ブルマで、
大股開きでハミパンしている下級生や片想いをしている可愛い同級生のブルマ姿を一日中眺めた俺は、
運動会の終わり頃にはもう頭の中がブルマで一杯になり、家に帰って部屋に隠してある盗んだブルマで
オナニーすることばかり考えていた。運動会が終わり、運動場で各クラスごとに担任の話が済み次第、
バラバラに下校が始まった。教室に戻って制服に着替えて帰る生徒もいたが、興奮していた俺は友達との
挨拶もろくにせず、ひとりでさっさと下校した。
誰も付いてこないのを確かめながら、当時「田んぼ道」と呼ばれていた通学路ではない近道を急ぎ足で歩いて、
途中の沼地近くの草むらに入った。ここは背の高い茅(カヤ)が多く生えていて周りから見えにくく、
雨に濡れたエロ本や週刊誌、時には女性物の下着、使用済み生理用品、空のいちじく浣腸などが落ちている
ディープな陰スポットだった。その日のパトロールでは特に目新しいものは見付からず、あきらめて家に帰ることに。
草むらを出る時、そっと学校の方向を確認すると、低学年の女の子がひとりでこちらに歩いてくるのが見えた。
俺はすぐに草むらに戻って身を隠し、女の子が通過するのを待った。目の前を通った女の子は2生年のリエちゃん(7)だった。
色白の肌、肩くらいまでのサラサラの黒髪を後ろでひとつに束ねていて、小柄で黒目勝ちな可愛いリエちゃん。物静かですごくおとなしい近所の団地に住む子だった。ドキドキして少し悩んだが、「ちょっと待って」俺は草むらから出ると、背後から声を掛けた。振り向いたリエちゃんは、首と袖口がエンジ色の半袖体操服に制
服の吊り紐付き紺色プリーツスカートを穿き、足首に小さな黒いリボンの付いた短い白色ソックス、ピンク色のスニーカー姿で右手にはクリーム色の手提げ袋を持っていた。「この道通ったらダメだよね?」当時、通学路以外の道を通って下校することはキツく禁止されていた。「・・・。」俯いてなにも言えないリエちゃん。 「ここを通る子を見たら教えるように○○先生(学校一怖い男性教師)に言われてるんだ。○○先生に言っていい?」もちろん嘘だが、リエちゃんは悪いことを親に見つかったような顔になり、顔を真っ赤にして、すすり泣きを始めた。「