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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/02/10 22:16:39 (EjnWBMkm)

マイです。久しぶりの投稿です。よろしく。
彼とたくさんの露出を楽しんでいます。見られるかもっていうのが盛り上がるの。

で、昔話。学生のころからパンツを見られることはあまり抵抗がなかった私。
むしろ見られたい。注目されたい。パンツを。見られるとキュンってなる。
でも、あまり見られるとクロッチを通り越して、表まで濡れシミがでるから注意。

スカートで両膝を抱えて座ってたり、机の上で片膝を立てて座ったり
男子の目線に気が付いても気にしない。
周りの友達も、そんな私の行動を注意しなくなってたw
ちなみに生理の時はパンツに羽根つきが出ているからしてない。だから男子には生理の時を知られていた(らしい)。

夜は男子の視線をおかずにいじっていた。
見られるのが大好き。
中学生の時はバス通で、こっそりスカートのポケットから手を入れていじっていた。そして…
で、高校生になってからバス&電車。

見られたくて。おかずが欲しくて。

登校の時は満員。パンツを見せるのは無理。
じゃあブラ。でもブラを見られても。だって、普段からブラウスから透けて見えるから…
で、ブレザーの下はブラウス。そしてノーブラ。乳首乳輪見られたら…と思うと濡れてしまうスケベな私。

想像しておかず。

そして決行。

登校時は満員。場合によって密着。ノーブラで乳首スケができない。
そんな時は誰かの腕に胸をしつけ。
ブラなしは気づいてくれる。一瞬私に顔を向け見てくる。でも電車の揺れに任せて胸を乳首をこすりつける。いつの間には腕をつかんで押し当ててる。
じっと見られてる。下車する駅に来たので、一瞬躊躇したけど勇気を出して男性の股間を触って逃げるように下車した。硬いものがあった。

授業中は電車内のことが…気になって 授業に対して集中は続かなかった

その晩は…

次の日は電車を一本早くした。

同じ電車だとあの人と出くわして、もっと思想だから。

ちなみに「その晩は…」の続きの妄想。





下車数分前から男性のイチモツを握りしめて、
ジッパーを下げて、
中に手を入れて、
直に触って…
しごいて
手にナニがついて
それをなめながら登校する。

って妄想。
でも、本当にやってしまいそうな危ない自分。
だから、次の日は電車の時間を…

電車の時間をずらしてもターゲットが変わるだけだけど…

その話はまた今度^^
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水着の試着中に、、

投稿者:美穂 ◆AWbEsTwxCc
削除依頼
2016/04/09 15:37:15 (72h/xQNn)
こんばんは、都内の大学に通っています、美穂といいます。

前回の報告から間が空いてしまいました、、その間のことを報告させてください。

先日の靴屋さんでの露出以来、それまでよりももっと強い刺激を求めてしまっていました。もっと恥ずかしくなりたい、、もっと男の人に喜んで欲しい、、どんな方法ならって考えていました。

普段もそんなことを考えながら町を歩いたりネットで調べたりして、ここで露出したら、、とか想像していました。

そんな中で、良さそうなお店を見つけていました。人通りの少ない商店街にあるブティック?というんでしょうか、少し年配の方向けの洋服屋さんです。

そこを選んだ理由は、おばあちゃんとおじさんが日ごとに交代でお店番しているから、そして何より、何故か水着や下着が多めに置いてあったからです。

その日はあいにくの雨で、それもあってかいつも以上に人通りが少なく、そのお店にもお客さんは一人もいませんでした。

これまでの制服ではなく、デニムとハイネックにジャケットみたいな、堅そうというか、色気のない?服装を選びました。

お店にはおじさんがひとりで店番をしており、ラジオの音楽だけが流れていました。

「いらっしゃいませ」
「こんにちはー」
笑顔で挨拶を返します。
普段のお客さんと違う年代だからか、なんとなくジロジロ見られてる気がします。

しばらく店内を回って、レジ近くにある水着のコーナーに入りました。バイトで着るような競泳用もあれば、まだ季節には早そうなビキニも結構種類があります。

「何か探してるの?」
「友達と○○に行くことになって、水着がないので探してるんです」
「子供の頃から着てなくて、どんなのが似合うか分からなくて、、」

鏡の前で体に水着をあてながら悩む素振りをしてみせます。
その様子を笑顔で見てるおじさんが鏡越しに見えました。

ビキニを胸のところに押し当ててみたり、競泳用がハイカットなのを気にしてみたり、警戒心のない純粋な女の子を演じます。

「よかったら試着してもいいからね」

「あ、はい!」

それなら、と嬉しそうにしながら、いくつか水着を選びました。

すぐ近くの試着室に入ります。
特に奥まってるわけでもなく、仕切りも布のカーテンだけでした。

「本当どんなのがいいか分からなくて、、」
戸惑いながら試着室に入ります。

カーテンを閉めて、深呼吸しました。
ここからだ、、
肌をほとんど隠しきった服装から一枚ずつ脱いでいきます。
下着も脱いで、裸になりました。薄いカーテンだけの仕切りでおじさんがすぐ近くにいるのに、、見せるつもりはありませんでしたが、ドキドキしていました。

カーテンから顔と左腕を出しました。おじさんを呼びます。

「すみません、下着の上にはくんですよね、、?」
本当は分かっていました。裸でおじさんと話してみたかったんです。
おじさんは少し驚きながら、
「どちらでもいいよ、ナイロンが貼ってあるから平気」

おじさんがカーテンからでている私の肩口を見ています。それだけでドキドキしながら、お礼を言ってカーテンを閉めました。

パンツをはいて、上下の水着をつけます。
少し大きめの白いビキニです。

明らかに胸のところが緩くなっていて、屈むと隙間から見えてしまいそうでした。

カーテンから顔を出しておじさんに声をかけます。

顔が熱くなってきます。少しためらって、ゆっくりとカーテンを空けました。
「やっぱりこれだと緩いですか、、?」
おじさんに水着姿を晒しました。

もっと恥ずかしいのは水着の下に履いた黒の下着がそのまま見えていたことです。
先程まで全く素肌が見えないような服装だったのに、下着同然の格好でおじさんの前に立っていました。

「あんまり緩いと不安だよねえ」
「お姉さん美人だから気をつけないと」
おじさんはニコニコしながら眺めてきます。
「外れたりしたらいやです、、」
ビキニを抑えるようなかたちで自分の胸をさすります、隙間を気にしている素振りを見せました。

おじさんの目線が胸の部分に集中します。
知らないおじさんが見守る前で自分で胸を触って、、すごく興奮していました。

「下着、脱いで着てもよかったのに」
水着からはみ出ている下着の部分を指差して言われました。

あまりそういうお店にあたったことがなく、さすがにそれは、、と思いましたが
「そうなんですか?」
「だってそっちの方がちゃんと分かるし、見えたら恥ずかしいんじゃない?」

そう言って視線が下に落ちてきます。
「は、はい、、すみませんっ」
下着を見られて急に恥ずかしくなった、という感じで(本当にものすごく恥ずかしいのですが、、)シャッとカーテンを閉じました。

閉めてからしばらく放心状態で、ずっとドキドキしていました。
鏡で自分の恥ずかしい姿を見ながら、あることに気付いてしまいました。

本当にわざとではないのですが、先程勢いよくカーテンを閉めたときに、微妙に反対側が開いてしまっていました。
しかもそこはおじさんが座ってる場所から見える位置、、

直さなきゃと思いました。
でも、、、

水着に手をかけます。
トップから外し、胸が直接空気に触れます。

鏡越しに外を確認しました。
(見てる、、、!)

おじさんが椅子に座りながら、横目でこちらを見ているのが分かりました。

(大変なことになった、、)
あくまで見られていることには気付かず、振る舞わなければなりません。

両手で自分の胸を包みます。
乳首が固く尖っていました。鏡を見ながら全身を眺めます。

自分で寄せてみたり、表情を作ってみたり、自分の世界に入り込んでいる振りをします。

既に頭がぼーーっとして、たまらない気持ちになっていました。

ボトムとパンツに手をかけ、両方一気に下ろします。
試着室の中で、おじさんに覗かれながら裸になってしまいました。

また鏡で全身を眺めます。お腹を気にしたり、胸を張ってみたり、お尻を向けてみたり、、

全ておじさんに見られています。
私が自分でお尻をつまむのも、胸を寄せるのも、他人には絶対に見せられない姿を見せていました。

正直もうおかしくなってたんだと思います。
どこまでしていいのか、ダメなのか、分からなくなっていたんだと思います。

鏡を見ながら、全身を撫で回しました。
肩を抱きしめ、胸やお腹をさすり、お尻や太ももに指を這わせました。

片手で乳首を摘まみます。
全身の力が抜け、理性が飛びそうでした。
お尻を撫で回します。立ったまま、その手をアソコに持って行きました。 

(見ててください、、)

手のひらでヘアを隠すような形で、指を入れていました。
分かってはいましたが、既に溢れるくらい濡れています。簡単に中指と、薬指が入ってしまいました。

ゆっくりその場に膝をつきます。
歯を食いしばって声を我慢しながら、
自分の乳首と中を刺激していました。

(絶対ダメ、、こんなの言い訳できない、、)
(今カーテンを開けられたら、、)

水着の試着で中に入って、こんなことをしてる女の子がいたら、、

他人事のように考えながら、
(もう時間ない、、出ないと、、)

そのまま体を前に倒し、四つん這いになりました。
ちょうどカーテンの隙間にお尻を向けています。

(これで、最後、、)

胸をもんでいた左手を、アソコに持って行きました。
右手を抜き、濡れた手を、おしりの穴に添えました。

(みんなに、喜んでもらえるかな、、)
中指を、お尻の穴に入れていました。
第一間接まで入れて、圧迫感と興奮に息が苦しくなります。

第二間接まで入れて、もう溶けてしまいそうな体で一生懸命両手の指を動かしました。 

頭も、体も、見られている興奮と罪悪感でしびれていました。

(もうだめ、、こんなところで、、)
(イク、、)

お尻とアソコ両方で、ビクビク震えながらいってしまいました。。

まだ波が収まらない中、少しだけ我に返って、ティッシュで体と指をふきます。
慌てて服を着込みました。

(早くここから出なきゃ、、)

試着室から出ます。

「すいません、ちょっと考えますね」

おじさんは今気付いたかのように
「はい、お疲れ様」
私の顔をじっと見ていました。

「あ、ゴミもらうよ」

そういうと、私が手に握っていた紙屑(さっきのティッシュです)をパッとうけとり、自分の手に握りました。

何だか釘を刺されたような気がしてものすごく恥ずかしくなり、足早に店を出て帰りました。。

すみません長くなってしまいました、、前回はコメントも返せずごめんなさい、もう居ないかもしれませんが、もし読んでくれた方がいたら、コメントくれたら嬉しいです。

お付き合いくださりありがとうございました。
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2025/02/08 20:14:00 (ZP7PARLn)
こんにちは⭐️理奈です🩷
JK時代の校内露出5の翌日のお話をしていきます。

前日に放置したパンツとブラがどうなっているか、ドキドキしながら過ごしたその日の放課後。この日は前日の反省を活かして、見回りが終わるであろう時間まで、図書室で勉強して過ごしました。要するに1年生の時のやり方に戻したわけですね。待ちきれない気持ちは我慢です(笑)
置き去りにしたパンツとブラのことを心配してドキドキする時間も長くなり、図書室での勉強はあまり身が入りませんでした(笑)

図書室で過ごすこと1時間ちょっと。もう流石に大丈夫だろうと、こっそりと教室の方へ戻りました。一刻も早く、昨日の下着の無事を確かめたい気持ちを抑えて、まずは昨日の下着を放置したのとは逆側の屋上出入口へ。ここで服を脱いでから、昨日の下着を回収しに行くという計画です。

放課後露出タイムを待ち侘びていた私は、これからお風呂にでも入るのかというようなテンションでササっと制服を脱いで行きました。そしてパンツとブラとソックスと上履きだけの姿になりました。
ドキドキを抑え、周囲の様子を慎重に確認しつつ、階段を降りていきます。薄暗い廊下を下着姿のままゆっくりと歩き、自分のクラスの教室に入りました(ドアが閉まっていたので、開ける瞬間はとても怖かったです)。

しばらく下着姿で教室をウロウロ。男子の机にお尻を擦り付けたり、窓の外に向かってお股を広げたりした後、全裸になる決心を固めました。深呼吸して、ブラのホックをゆっくり外します。手や膝が震えます。ポロリと理奈のおっぱいが露わになりました。外したブラはとりあえず男子の机に置きます。次にパンツをつかんで、ゆっくりと下ろしました。ソックスと上履きを履いたままの足から、慎重に抜き取ります。2日連続、教室で全裸になってしまいました。

今日は教室のどこかにパンツとブラを隠して帰りたいなと考えていました。24時間ドキドキできる、でも見つかる可能性は限りなく低い隠し場所をしばらく全裸で考えました。結果、本棚の本の裏に隠すことにしました。
教室の本棚の本は、ほとんど誰も手に取っているところを見たことがなかったのですが、万が一誰かが本を取り出したら、奥にある下着を発見されてしまうかもしれません。しかも、翌日一日中、「(あそこに私のパンツとブラがあるんだ……)」というドキドキを味わいながら授業を受けることになります。
そしてさらに、理奈はドキドキの種を撒いていました。
この日はわざと生パンで過ごし、屈んだりしゃがんだり、スカートを引っ掛けたり友達に捲られたりして、たくさんパンチラしておきました。この日理奈のパンツを見た人が、翌日本棚の奥にあるパンツを発見してしまったら……、「あれ、これ理奈のパンツじゃね?」とバレてしまいそうです。

パンツとブラを隠し終えた私は、男子の机の角で●ナニーしたり、教卓の上でM字開脚したりして、ひとしきり教室全裸を楽しみました。
その後、ついに昨日の下着を回収しに行くことにしました。全裸のまま、ゆっくりとドアを開けて、廊下に出ました。それだけでお股がどんどん濡れてきます。歩くたび、クチュクチュと音が鳴ってしまい、余計にスリリングでした。
階段を上ろうとしたその時、下から足音が聞こえました。だんだんと近づいてきます。後になって思えばさっさと上って仕舞えばよかったのですが、この時は焦ってしばらく固まってしまいました。下の階あたりで階段を上ってくる女子の頭が見えた瞬間、私は咄嗟に、すぐ近くにあった男子トイレに避難しました(避難になっているのか怪しいですが笑)。
トイレのドアの内側で、耳を澄ませました。どうやらロッカーに荷物を取りに来た生徒のようです。そのまま去るのを待ちましたが、しばらくすると会話が聞こえました。女子の声だけでなく、男子の声もします。
私は万が一に備えて、個室に入りました。

その時です。
「あ、ちょっとトイレ行くから待ってて〜」
男子の声が聞こえ、次の瞬間ドアが開きました。間一髪のタイミングだったと思います。私は全裸のまま、男子トイレの個室で息を潜めて、とにかく難が去るのを待ちました。その男子も個室に入り、用を足し始めました。
私は、閉まっている個室から全く人の気配がしないと余計に怪しいかなと思い、取り敢えず便器に座り、座り直す音やペーパーを巻き取る音をさせて、とにかく隣の男子が立ち去るのを待ちました。と同時に、「(もし見つかっちゃったらどうなっちゃうんだろう)」と考えてしまい、お股がさらに濡れてきてしまいました。全裸の女子がここにいるなんて絶対にバレてはいけないのに、私はどんどん息が荒くなってしまいました。
と同時にその隣の個室では、どうやら男子が、わりと苦しんでいるようです。ときどきうめきながらブ◯ブ◯音をさせており、なかなかトイレから出て行きません。

今のうちに脱出しようかと一瞬考えましたが、もうひとり女子が廊下にいるはずなのでそれも叶わず……。結局10分ぐらいドキドキの時間が続きました。
その男子がようやく用を終えて、去る時、どうも私のいる個室を訝しんでいる気配がしましたが、そのまま去って行きました。
私は安堵と共に個室のドアを開け、そして洗面台の鏡の前に立って、思いっきりオ●ニーをしてしまいました。汁で少し床を濡らしてしまいました。

その後、廊下の様子に耳を澄ませつつ、慎重に男子トイレを出ました。今度こそ階段を上り、もう一方の屋上出入口へ。
昨日そこに置いたパンツとブラは、そのままそこに残されていました。安堵とともに、全裸に名残惜しさも感じつつ、その下着を身につけました。そして教室のフロアを再び歩き、反対側の屋上出入口に戻って行きます。ゆっくり制服を着て、お家に帰りました。

さて、教室に隠したパンツとブラは果たして無事だったのか!?翌日も楽しめました(笑)
今回はここまで。長文をお読みくださりありがとうございました🩷
33

ある朝

投稿者:茜0428 ◆551BwVUwIk  akane0428
削除依頼
2025/02/08 09:06:43 (RXWHaSnQ)
高校生の頃の話今日は日曜日と勘違いしたのが始まりで寒い朝なので毛布に包まりぬくぬくとしてると「朝だよ起きなさい」とけたたましくお母さんが叫んでいた、そこでハッと今日は月曜日だと気が付き前の夜オナして寝落ちしてたのを忘れて制服を着て可愛いリボンの紺のブレザーフレアのスカート慌ててパンをくわえて家を飛び出した何か忘れてるなぁと思いギリギリながら学校に着いた。一限目は体育で着替えようとしたら下着を着けず制服を着てたのでした、体操服に着替えたがノーブラノーパン(その頃はBカップ)なので余り目立たないけど乳首がポッチっとその体育は長距離走だったので揺れて男子の注目のマトでした体操服に擦られ尚更乳首がポッチっと目立ち恥ずかしかったハーパンは変な染みが出来るし恥ずかしくて走れなかった。今はいい?思い出?
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2025/02/07 23:55:15 (2nS.EB85)
この時期って寒いから皆んな防寒着着てますよね。
私もそうなんだけどコートのシャツでノーブラってパターンでホームセンター等に買物に行きます。
すれ違う男性やレジ打ちしてくれてる若い子とか気付くはずもないんだけど見られちゃってるって妄想するだけで反応しちゃいます。
車に戻り後部座席で色々妄想しながらオナニーするとすぐに逝ってしまいます。
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