ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
2025/08/24 08:27:39 (qiuySxVo)
賃貸の平屋に住む独身35才です。
夜カーテンを開けて、玄関も窓の鍵も掛けないまま
窓際で全裸オナニーしてると、外に男性が居る事に気付きました。


気付いてない振りをして、M字開脚でオマンコを拡げて
「誰かオマンコにチンポぶっ込んで」と大きめな声で言いながら、男性をチラ見するとチンポを扱いているのが見えたので、私は興奮してクリを激しく擦り逝ってしまいました。
窓の外を見ると男性は居ませんでしたが窓には大量の精子が掛かってました、知らない男性に見られた興奮が治まらない私は、外に出て窓にべっとり付いた精子を舐めて舌の上で味わった後、手に出してオマンコに塗り、その場で立ちオナニーで又逝ってしまいました。

数日同じ様にオナニーを見られていました。
今夜は窓も開けて全裸オナニーしていると彼が現れました。
私は気付いてない振りをして
「誰でも良いから、私の淫乱パイパンオマンコにいきなりチンポぶっ込んで〜」とM字開脚でオマンコを拡げて見せました。


荒い息遣いが近づいて来て
チンポがいきなりオマンコ奥まで挿入された瞬間に「あ〜逝く〜」と私は逝ってしまいました。
初老の男性は「あ〜夢みたいだ、ずっと犯したかったんだよ」と言いながら激しく腰を振るので
私は「あ〜又逝く〜逝っちゃう〜あ〜っ」と逝きました。


「ずっと我慢してたんでしょう?
好きなだけ犯して〜朝まででも良いから何回も犯して〜貴方に見られて興奮してたの、私も貴方に犯されたかったの」と言うと
男性は「たまらないよ、この痩せた身体も小さなオッパイもパイパンマンコも大好きだよ、あ〜気持ちいい〜逝っちゃいそうだよ」

「出して良いよ~中に〜淫乱パイパンマンコの中にいっぱい出して〜」
「あ〜逝く〜」男性は深くチンポを押し込んでオマンコの奥に精子を出しているのが分かりました。
「抜かないで、もっとして〜そのまま続けて何回も中に出して〜」
「貴女がこんなに淫乱だったなんて思って無かった、いつも見てたんだよ」


「わざと見せてたの、貴方が出した精子いつも舐めたりオマンコに擦り付けたりして興奮してたの、貴方に犯されたかったの」
「そうなの?じゃ〜勃たなくなるまで犯してあげるよ」
又激しく腰を振りオマンコの奥にオチンポが当たり続けるので私は何度も連続逝きしてました。


「私変態なの〜夜中に公園で全裸オナニーして色んな人に犯されてるの〜知らない男にレイプされるの大好きなの〜いつも中に出してもらうの〜だから貴方も中に出して〜
いつでも犯しに来て良いから、私の身体に飽きるまで犯しに来て良いよ~」
「なんて淫乱なんだ〜本当に中に出して良いのか?」


「良いよ~出して〜オマンコの奥にいっぱい出して〜」
男性は激しく腰を振り「あ〜逝く〜」とチンポを深く押し込んで中に出してくれました。
私は自宅で知らない男性に犯されてる、その気持ちよさに全身が痙攣してしまいました。


仰向けで脚をM字にしたままグッタリしていると男性はオマンコを拡げて指を中に入れて、精子を掻き出すようにグチャグチャと音をさせてオマンコを搔き回すので、私は腰を跳ね上がらせて「あ〜逝っちゃう〜」と指で逝かされました。


そして男性はオマンコをじっくり見て「綺麗なマンコだよ、又勃起ってきた」とオマンコに挿入てきました、この男性精力絶倫みたいで朝まで5回も中出ししてもらました。
61
2025/08/23 11:53:51 (ZO2VgKh6)
水曜日ご報告した交差点の角にある男の子のお部屋が凄く気に入りました。。。

そして~~~🤭💕✨ そして~~~🤭💕✨男の子から留守の間に大事な宅配を受け取ってなんて頼まれたけど頑なに断りましたが。。。男の子が諦めそうになると「仕方ないんだから😤。。。」って引き受けたけど男の子の不在のお留守番を私にさせて欲しいとお願いしたいほど。。。

だって私🤭は。。。アンティークの木製クッションのない椅子(男子校のお古)を愛してしまったから。。。

そして交差点のお向かいの事務所に露出できるから。。。

無人のお部屋に上がると。。。

男の子が知らないうちに。。。
私は男の子のお部屋で裸族さんになります。。。
そしてサングラス🕶️してアンティークの椅子に背もたれを小さな胸に押し当て股がり大開脚で交差点のお向かいの事務所に露出します。

すると水曜日の工事のが男の人が今日もいて。。。また私が居ることにビックリ👀‼️「見せて🙏🙏🙏」の懇願が大変です。。。だってこの人水曜日に私の割れ目を見せて上げたけど。。。渋谷の交差点と違って目と鼻の距離でも遠くて絶対に目えてないでしょ?

この人遠くても見たつもりで喜ぶんだ。。。今度はちゃんと椅子をお向かいの事務所に向けて真正面に背筋伸ばして姿勢良くお膝を揃えて座ると少しづつ足を開脚。。。

男の人😜はウォって感じで見てます。。。絶対に見えてないのに。。。おっぱいはそれぞれ個性あるけど割れ目に個性ある?この人って凄く大喜びだもん💦。。。

私🤭がずっと笑顔でいるからこの人は前と同じように「もっと見せて🙏もっと見せて🙏」もう凄いジェスチャーです。。。

😤「勘違いしてる💥私はいつも笑顔なの💢見せて喜んでないよ👊」って聞こえるわけないけど私😡は裸族さんのまま立ち上がり椅子の背もたれをバンバンと叩きます。

さすがに私😡が怒ってる💢💢💨ことに気付き男の人はシュン😢⤵️⤵️って感じ。。。

私🤭は男の子のスプーン🥄とフォークをキッチンから持って来て事務所側に向けた椅子にドスンって座ります。。。

それから熱々の美味しい🍽お料理を食べるみたいにカトラリーで割れ目のビラビラをそっと剥きます。。。
いっぱいお汁が出にてきて。。。お食事みたいにスプーン🥄で掬ってお口に運びます。。。

男の人はもう懇願することなく固まったように窓
に両手をついて見てます👀💙私が顔上げた時笑顔🤭だからまた懇願🙏🙏🙏が始まりました。。。(はっきり見えてないのに。。。)(あなたへの笑顔じゃないからいいカゲンわかってよ。。。)

椅子の上はいっぱい私のトロトロお汁が。。。🤭私は裸族さんのままスッと立ち上がると「吸う玩具」を持って来てまたドスンって椅子に座るとサングラス🕶️が落ちて一瞬だけ顔を晒しましたけど。。。

でも「吸うやつ」で男の人が見てる前で逝き椅子の上で果てました。。。椅子から転がり落ちそうな姿勢で座たまま手から「吸う玩具」が転がり落ちました。。。

男子校で男の子がいっぱい座ったアンティークの椅子。。。もう私のお汁がいっぱい椅子に染み込みました🤭💨
62
削除依頼
2025/08/17 09:05:46 (vZstM8KV)
 ここまで来る電車の中でスカートを履いていた私は、シートに座ると正面に座る男性に
向って何度も脚を組み替えてその中の下着を見せていた。
正面の男性の視線は明らかに私のスカートの中に注がれている。

スマホの画面を眺めている様だが、その視線は画面から外れチラチラと私の下半身に
向けられている事に私はとっくに気が付いていました。

目的駅に近づくアナウンスが流れると私は席を立ちあがり、電車の出口ドア傍に立つ。

もしこの男性が声を掛けてきたら?
もしこの男性が強引に私をどこかへ連れ込んだら?

 そんな淡い期待をしていたが私の願いは叶わなかった。
改札を出てトイレに付いて鏡を見た私は、自分が真っ赤な顔をして、目をトロンとさせている事に気付いた。

「ちょっと・・・やり過ぎちゃったかな」

じっくり視姦された下半身は熱くなってしまっているし、開いた胸元は何度も覗かれた刺激で乳首をブラジャーの中で勃たせてしまっていた。

「でも、今日の本番はこれからなのよ久美子」

鏡に映る自分にそう呟いて個室に入る。
キャミソールを脱ぎ捨て、白のタンクトップをバッグから取り出す。

「やだ・・・硬くなっちゃてる」

ブラジャーを外し、チューブトップのブラジャーに付け替える。
ブラジャーの中でピンと張り詰めた乳首を気にしながら、タンクトップを着ると胸の形がくっきりとその生地に浮かび上がる。
上からカーディガンを羽織ると、辛うじて乳首の先端は目立たなくなった。

 今履いているフレアスカートを脱ぎ、デニムミニをバッグから取り出す。
履いているショーツを脱ぎ、レース生地のイエローのショーツを履いてから取り出した
デニムミニを履く。

 メイクは普段の私とは気付かれないように派手にし、茶髪のウィッグを着ける。
元々童顔で年齢が解りづらいためか、二十代に見える(かもしれない)でしょう。
そして鏡の前に立ち、自分の姿を見る。

「うわぁ結構、見えてる・・・」

タンクトップはキャミソールより更に胸元を開き、立ったままでも谷間が見えている。
スカートは先程の物よりも短くなり、股下数センチほど。

(私は女子大生、私は女子大生、私は女子大生・・・)

この少し(?)派手な服装のまま外に出るのはかなり勇気を必要としたが、
自分は派手な服装に身を包んだ大学生であると自分に言い聞かせる事にした。
実際に大学に通ったこともない私に大学生を演じるのは無理があったし、福岡の街中で
こんな女子大生を見る事も無かった。

 駅を出て、目的のネットカフェに向かう。その道中、私は全身に老若男女問わず、厭らしい視線や厳しい視線を浴びる
先程までの服装なら、脚をチラッと見られる程度だったが、この服装は違う。
胸元の大きく開いた服、肩紐の無いブラ。
私の乳房はその存在を主張しながら、歩きに合わせて上下に揺れる。

 立っているだけでもギリギリな丈のスカートは、歩いていると徐々に上へとずり上がって来て、更に刺激的な状態になってしまう。

「ハァ~」

日常生活では得られない、思いっきり肌を出した身体を見られる感覚。
その気持ちの良さに自然とため息が漏れる。身体中が敏感になっていく。
通り過ぎる人の視線が胸、脚、胸、顔へと移動する。

谷間を見せつけ、胸を揺らし、下着が見えそうなスカートでお尻を振り平気な顔で歩いている、頭のネジが緩んだ女。
きっと周囲の人は私の事をそう思っているのだろう。
しかし、中身は猛禽類と呼ばれる危険な生き物だ。

 品定めをする様な男達の視線に、私は快感を覚えつつ歩き続ける。
カーディガンを羽織っていても、胸元は隠せない。
股下数センチのミニスカートでは、脚の付け根まで丸出しになる。
殊更に上下動を大きくしてお尻を振り、揺れる谷間、太ももを存分に見せつけながらネットカフェまで歩く。

 ネットカフェに着くと、男性店員が私を出迎えてくれた。
一瞬、胸にチラッと視線が行ったが、そこは接客業のプロ、入店の手続きに自然に映る。
受付カウンターから店内の様子は解らないため、店員と話すしかない。

「コース表見せて下さぁい」

私は極力、少し頭の緩い子を演じてみる。
コース表がカウンターの上に差し出される。

「えぇっと~」

カウンターに身を乗り出し、胸をカウンターに乗せるような体勢をとる。
タンクトップの前が大きく開き、私の胸の柔らかさがより強調される。
背後には誰も居ませんが後ろから見れば、唯でさえ短いデニムミニはずり上がり、
お尻の下半分がはみ出しているはず。

「どれにしようかな?」

カウンターの上でムニムニと形を変える胸に、男性店員は目を逸らさずしっかりと
覗きこめるようにたっぷりと時間を掛けて悩んでいる振りをする。

「じゃぁ~3時間コースで」
「3時間を超えた場合、自動でコースが変わりますので」

店員さんはわざと時間を掛けているのではないかと思えるほど、親切に説明してくれる。

「それでは3階、330番ブースです」

取り敢えずフラットシートの有るブースを選択したのでレシートを受け取るとブースへ
向かう。三階へは階段かエレベーターで向かうのだが、私が選んだのは当然、階段だ。
階段の下から覗いてくれる人が誰も居ないのが残念だったが、三階を目指す。

 三階に到着しブースを探しながら、私は店内の様子を確認した。
本を探して徘徊している人や立ち読みの人が四人、ドリンクバーには三人。

(この人達に私のエッチな格好見られちゃうんだ・・・・)

私の存在を周囲に知らせるため、わざと声を出しながらブースを探す。
やはり露出した服装の女性が入って来ると、周囲の視線は私に集まり、空気感が変わった事を肌で感じ取る。

「さんびゃく・・・さんじゅう、さんじゅう・・・さんじゅう?」

これから行うことを考えるとゾクゾクした感覚、紛れも無い快感が身体を支配する。
そしてブースを見つけて個室に入ると、一息ついてこれからの準備をする。

「ふぅっ・・」

早くなる心臓の鼓動を感じながら、カーディガンを脱ぐ。カーディガンを脱ぐと白いタンクトップからはピンク色のブラがうっすら透けて見え、
大きく開いた胸の上半分が露出する。
私はタンクトップの裾を下に引っ張り、ブラが見えるギリギリまで下げる。

 呼吸を整え、ブースを出た私は周囲の注目を集めるため徘徊する。
本棚の本を探す振りをして男性の視界に入るようにする。

 しゃがんで本を見ている人から脚の方に視線が集められる。
立ち読みをしている人、本を探している人、近くに寄り添う様に立ち本を探す。
私に気付かない人には、わざと男性の前に腕を伸ばして本を取る振りをして視界に無理矢理胸元を割り込ませる。

 最初は皆、本を読んだり探していたが何度も私が視界に入るうちに、私の存在が気になって来たようです。
覗き見るような視線、胸元を伺うような視線が私に集まってくる。
移動する先についてくる人も現れ出した。

(そろそろ良いかな・・・)

私はドリンクバーに移動する。ドリンクバーには着いて来た人も含めて四人居た。
残りの人も何人かは私の挙動に注目している。

コップに水を三つ汲み、両手で三つの水をまとめて持とうとする。そして・・・

「あっっ!!!」

私は無様にコップを落とし、タンクトップの胸元に水をこぼしてしまう。

「あ~~もう、濡れたぁ~」

「失敗した」というより、癇癪を起こした様な女の声に視線が集まる。
水で濡れたタンクトップからは、ピンクのブラが透けて見え、私の胸の形をくっきりと
浮かび上がらせている。

 私は頬を紅く染め、注目を集めながら透けたブラジャーを見せつけ、近くに置いてある
使い捨てナプキンで谷間とタンクトップを拭いていく。
みんな食い入るように私の透けた乳房を見ている。

 ナプキンで胸元を押さえ、その弾力を意識させるように水を拭き取る。
周りの目つきが段々と怪しい光を帯び始める。

「いやぁ~ん、中まで濡れたぁ~」

少し演技がわざとらしかったかな、と思いつつも、怪しい視線を後ろから浴びながら一度自分のブースへ戻る。

(ここからが本番なのよ)

ブラのホックを外し、タンクトップの中から抜き取ると、これまで押さえられていた乳房が
開放される。
胸の先端を見ると、今までの興奮と期待でタンクトップからはそのツンと尖った乳首が自己主張を始めた。
しかも先程掛かった水が完全には乾いておらず、うっすらと乳首の色が透けている。
私はついでにデニムミニの腰の部分を少し上げる。

(これで、よし!)

胸元が大きく開いた薄い生地のノーブラタンクトップからツンと尖った乳首を透けさせ、
股下ギリギリのデニムミニからはお尻を半分はみ出させている。
それが、今の私の格好。

(これで、本当に外に出るの?)

自問自答する。

(大丈夫、ウィッグとメイクで、私とはわからないはず)

今の私は、派手な服を着ただけの無防備で天然な女子大生。
自分にそう言い聞かせて、私はブースの外へ出る。支えのない胸がプルンと揺れる。
お尻と脚の付け根辺りに、スカートの裾が当たる。嫌でも自分の格好を意識させられる。

 先程まで私を見ていた人達が、ブースから出てきた私を見つけ、「おっ」というような
表情を変えた後、ニヤニヤしながら私を見始める。

「はぁっ」

つい、溜息とも喘ぎ声とも取れる声が漏れてしまう。
乳首を立たせたノーブラの胸を揺らし、お尻をはみ出させながら歩いている。

(見られている、私のおっぱいも、お尻も)

そう思うと、膝がカクカクと震え、顔が火照ってくる。
私は脚をふらつかせながら、ゆっくりとドリンクバーまで歩いていく。

(予想以上に恥ずかしい)

私はあまりの羞恥に眩暈を覚えながら、ようやくドリンクバーに到着した。
周囲から一斉に集まる男達の厭らしい視線、視線、視線。
タンクトップから突き出る私の硬く尖った乳首に視線が集中する。
その中には私に対して軽蔑の眼差しを向ける、同性の厳しい視線も含まれる。

浴びせられる視線が身体に刺さるような刺激を与え、その刺激が乳首に集まっていき、
きゅうっと、下腹部が締め付けられるような感覚を覚える。

(もう駄目、無理・・・)

これだけ注目されてしまうとこれ以上気づかない振りを続ける事が困難になる。
そして私は、周囲の視線に誘導され、つい下を見て自分の胸を確認してしまう。
視線の先に有るのは興奮で恥ずかしいほどに尖り、タンクトップを押し上げながら
くっきりとその色を透けさせている私の乳首だった。

「あっ・・・」

私は興奮でビンビンに尖ってしまっていた乳首に驚き、つい声を上げてしまった。

(しまったっ!)

周囲の人からは、「今頃気付いたのか」と捉えられたかもしれない。
私は余りの恥ずかしさについ両手で胸元を隠してしまう。羞恥で周りの人達の顔を見る事も出来ず、俯いている事しか出来なかった。

 恥ずかしさが恐怖に変わり、慌ててブースに戻ろうとする。手で押さえていなければ
激しく胸が揺れるが、そんな事には構っていられない。
パタパタと足音を立て、ブース内に逃げ込む。

「はぁっ、はぁっ」

ブースに入った私は、床にへたり込む様に座り、息を整えようとするが一向に収まる
気配は無い。

「やりすぎちゃった、でも・・・」

激しい心臓の鼓動、止まらない耳鳴り、血が上った頭では落ち着く事が出来ない。
つい先程の事を思い出すとドキドキしてしまい、興奮が何時までも収まらない。

「これ、ヤバい」

過激な露出で周囲を刺激してしまった事を、私は激しく後悔した。
どこかに防犯カメラが取り付けられているため襲われる事は無いでしょう。
しかし、声掛けや後を尾けられる可能性は否めない。

少し怖くなった私は、バッグの中にしまっていた元の服に着替えて三時間後、ネットカフェを後にした。
63
2025/08/23 23:39:20 (HVRWBEfb)
お酒が好きです。
大勢で飲むのも好きだけど、お家でひとりで飲むのも好き。
最近暑いのでアイスドビールとかいくらでも飲めちゃいます。もうここ1ヶ月くらいビールしか買ってません。時々日本酒も飲みたくなるので、買ってこないとですね。
でも私は弱いわけじゃないけど強いわけでもなくて、それなりに酔っ払います。ふわふわして楽しくなって、ひとりでお家でくすくす笑って飲んでいます。
飲むと暑くなるけど、お家なので脱いじゃいます。
上も下もブラもパンツも全部。
脱いだ服は全部洗濯機に入れて、忘れないうちに回しちゃいます。
全裸で飲んでる変な女ーって鏡見て自分でくすくす笑っています。
でもちょっとエアコンが寒いのでシャツだけクローゼットから引っ張り出して羽織ります。中学の時の制服のブラウス。なぜか捨てられない。着るのはパツパツで無理でも羽織るくらいは大丈夫。
パツパツなのはお腹じゃないですよー、胸ですよ胸。育ってくれました。えへへ。
そして飲み再開。ビールも氷もなくなったので、日本酒フェーズに入ります。
私は日本酒なら辛口が好きです。コンビニで買ってきた塩辛い肴を冷えた日本酒で流し込むのが最高です。
邪道と言われるかも知れませんが、日本酒にも氷を入れて飲むのがやめられません。なくなると嫌なので氷も大量入荷。
肴、日本酒、肴、日本酒を延々とえへへって笑いながら永久ループしています。

というのが今日の昼間のこと。
起きたら夜で、部屋にはビールの空き缶と、半分くらい飲んだ一升瓶と、チーズ鱈とかジャーキーとかの食べかけの肴と、封も切らずに溶けているロックアイスと、中学の時の制服のブラウス。そして私は素っ裸。
話しは変わりますけどコンビニで働いている友達から聞いた話。ナンパしてくる80才くらいのおじいさんとか、何かと戦っているおばさんとか、彼氏と露出プレイでもしているのか胸とかお尻とか出すカップルとか、友達狙い撃ちでコンドームを買う男子中学生とか、タバコをカートンで毎日買う中国美女とか、いろいろなお客さんがいるけど全部スルーだそうです。
引越ししますね。
64
2025/08/23 05:48:03 (B8SiHGGu)
夜中にいつもの辺りでハダカしました。ただ、昨夜は少しだけ冒険しちゃいました。クルマで自宅に帰る途中に、アジア系の外人がいたので、距離にして100mくらい、離れた辺りでマッパになってクルマから出て私のハダカをみせちゃいました、すぐにクルマに乗って逃げましたけどあの外人達、なにか大声で喋ってたから私のハダカを見たと思います。途中、アソコを触ってみたら凄い濡れてました。
65
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。