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※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/01/29 13:02:35 (iBAwFTVK)
ベージュの水着胸パッド取って裏地を全て切り取ってみました
試しに浴室で試着濡れると乳首も乳輪も透けてアンダーヘアーはハッキリ透けすぎて目立ちすぎるので思いきってアンダーヘアー全部剃ってパイパンにして試着してみたけど剥き出し性器が透けてたアンダーヘアーが透けるよりは良いかも近くの水着で入る室内プール温泉施設に行きました
平日なので同年代ぐらいの男の人が10名程私より年上の女性3人がいました
湯船に浸かり熱かったので股を半開きで縁に座ってみましまた
湯船に浸かってる男性3人と向かい側の縁に座ってる2人の男性がキョロキョロ私を見てます目線が乳首とアソコに感じました!あ~あ~見てる見てるドキドキ興奮しますちょっと大胆に後ろに倒れぎみに手をついて足を伸ばし股を半開きにしましたほとんどの男性達がアソコ見てますたぶん私の大きいビラビラ性器が透けてるのね興奮する今度はM字にしてみました!みんながアソコずっと見てるドキドキが止まらない我慢できなくてトイレに駆け込んで鏡で確認したら剥き出し性器が思ってた以上に透けててびっくりトイレでオナニーしちゃいました
その後立ったまま打たせ湯したら数名の男性がなんとなく近寄ってキョロキョロ見てましたビーチベッドみたいなのに仰向けで寝たふりしたらアソコ見ながら前を何回も男性が通りました最高の1日でした!

61
2025/01/28 15:08:34 (FlSlI0BZ)
こんにちは🩷理奈です✨
久しぶりのJK時代の校内露出シリーズです!
1年生の秋、テスト前週間の放課後、静まり返った校内の全裸徘徊に成功した理奈は(※JK時代の校内露出4参照)、学年が上がってもさらにスリルを追い求めていきました。

2年生になって初めての定期テスト前、みんながナーバスな中、私だけは冬の間我慢してきた校内全裸徘徊がまたできると思ってウキウキドキドキしていました。テスト前期間は全部活が活動停止なので、放課後の校舎内はには人が少なく、露出のチャンスなんです!

テスト前週間初日の放課後、私が真っ先に向かったのは、屋上への出入口でした。校舎の階段の一番上であり、屋上には基本出られないのでまず誰も来ないところです。屋上目前の階段を上るところを誰にも目撃されないように気をつけつつ、その場所に駆け上がりました。

1年生の時は、教室フロアから人がいなくなるのを待ってから脱いでいた理奈ですが、もうこの時は待ちきれませんでした。まだ階下に同級生たちの声が聞こえている中で、ブレザー、ベストを脱いでいきました。そして次に、スカートのホックを外し、ストンと床に落としました。この瞬間から一気にイケナイことをしてる感が高まってきました。脱いだものを丁寧に畳んでカバンの上に重ねていきます。同級生たちが階段を降りていく様子を聞きつつ、次に重ね履きの紺パンを脱ぎました。パンツ丸出しです。

ちょっとその格好のまま、歩いてみたくなりました。ゆっくり、音を立てないように慎重に階段を降りていきました。踊り場のところまで来ました。誰かが通りかかれば目撃されてしまいます。階下に向かってお尻を突き出してみました。その瞬間、足音が聞こえて、私は急いでまた上に上がりました。

一呼吸置いて、続きを脱いでいきました。リボンを取り、ワイシャツのボタンをゆっくり外して脱いで、キャミソール姿に。お家でひとりでくつろいでいる時のような格好です。自分のその姿をスマホのカメラ越しに眺めてから、ゆっくりとキャミソールも脱ぎました。
これでもう、パンツとブラ(と上履きと靴下)だけです……。まだ階下のフロアには同級生たちの声……。特に遮るものもない実質同じ空間にいるのに、私は下着姿。興奮で顔がほてってきました。

しばらく下着姿のまま、パンツ越しにお●ンコを触るなどして、過ごしました。少ししてから、よし脱ぐぞと思ってブラのホックを指で探しました。
しかし、躊躇いました。既に一度やっているとはいえ、学校内で全裸になるのは久々で、ものすごく緊張してきてしまいました。
それに、初日からあまり飛ばしすぎると、この後の楽しみが薄れてきてしまいます。数日後には刺激を求めて非常に危険なことをやりかねません。ここは段階を踏んで徐々にやっていこうということにして、この日は下着姿までにしておくことにしました。

薄ピンク色の、上下セットの下着姿。この格好で久々に廊下を歩いてみようと思いました。校舎内が静まり返るのを屋上出入口前で待ちました。その間ずっと下着姿。軽く勉強しながら、慎重に慎重を期して30分以上は待ちました。もう誰もいないだろうと思った頃、教室のフロアに降り立つべく動き始めました。

しかし、何せまだ、フロアに誰もいないことは確かめてはいません。それなのに、いきなり下着姿のまま、普段過ごしている教室のフロアに降り立ってしまいました。階段は校舎の一番端。そして反対側の端にも階段があります。廊下の一番向こうまでその場で見通してみましたが、人の気配はないようです。ゆっくりと歩みを進めました。まずは自分のクラスを目指します。各教室の前を通る度に、中に誰かいたらどうしよう、出てきたらどうしよう、見られたらどうしようという緊張感が高まりました。
そしていくつかの教室を通り過ぎて、自分のクラスにたどり着きました。ドアは開いてたので、誰もいないことがちゃんとわかった上で入ることができました。教室に入った私は、前後のドアを閉めました。普段過ごしている教室で、パンツとブラを晒しているという事実に、とてもドキドキしました。

理奈の席の隣近所の男子の机の角で●ナニーしたり、男子の机に跨ったりしてみました。
「(明日も〇〇君はこの机で普通に授業を受けるんだ……)」と思うと、ドキドキして、お股からジュワッと汁が出てきて、パンツに染みてしまいました。パンツに染みたお汁をさらに机に塗りつけるつもりで、お股を机に擦り付けました。

その次に、教卓の上に座って座席の方を向き、M字開脚しました。目をつぶって、クラスメイトみんなから今の姿を見られている妄想をしました。恥ずかしすぎて、胸もお股もキュインと締め付けられるような感覚がしましたが、これが快感でした。

その時でした……。廊下から足音が聞こえました。私は固まってしまいました。しかし、他の教室のドアを開け閉めする音が徐々に近づいてきました。どうやら見回りのようです。私は咄嗟に、且つ音を立てないように気をつけて教卓から降り、廊下側の机と椅子の陰に身を潜めました。その数秒後、……

ガラガラッと、教室のドアが開かれました。
「よし、閉まってる」
男先生が小声で言う声が聞こえました。ドアのところから窓を確認しているようです。そしてすぐにドアを閉めて立ち去りました。

寿命の縮む思いでした。ちなみに、私は先程、ベランダに隠れようかと一瞬考えていました。もしそうしていたら、パンツとブラだけの姿のまま、ベランダに閉め出されてしまうところでした。本当に危なかったですね😅
それに教室の窓が開いていたり、あるいは電気をつけたりしていなくて本当に良かったです。

見回りの先生が立ち去る足音を確認して立ち上がると、パンツがもう、先程にも増してびしょびしょになっていました。濡れたパンツそのまま履き続けるのは不快だったので、その場で脱いじゃいました。そして、パンツを脱いだならブラも取ろうと思い、もう一度廊下に耳をそば立てつつ、ブラも外しました。結局全裸になってしまいました。ソックスと上履きは履いていますけどね(笑)

さて、ここからどんなスリリングなことをしようかといろいろ考えました。いろいろと案が浮かびましたが、翌日以降の楽しみのためにも、今日はライト目でいこうと思いました。

ということで、脱いだパンツとブラを畳んで手に握り、廊下に出ました。そして、先程私が服を脱いだのとは反対側の階段を上り、屋上出入口前にきました。
「(明日の朝頑張って回収しよう……)」
そう考えて、下着をそこに放置しました。そして、理奈の制服が置かれている方の屋上出入口へと向かいます。

制服にたどり着くまで何も着ることができないというスリルを存分に味わいつつ、同級生たちに今の姿を視姦されてしまう妄想をし、廊下を端から端まで歩きました。
歩きながら更に汁が湧いてきて、内腿を垂れていきます。歩く度にクチュクチュと音が鳴るのも、恥ずかしさを増幅させました。

制服のところにたどり着きました。私は紺パンとキャミソールをカバンにしまい、制服を着ていきました。ノーパンノーブラ帰宅でシメる算段です。せっかくのノーブラなので、ベストやブレザーもカバンにしまいました。帰り道の電車や自転車もとってもスリリングでした。

ちなみに、放置した下着は、翌日方針を変え、敢えて一日ほったらかしておいて、誰かに発見されたらどうしようというドキドキを授業中も楽しみました。そして放課後の露出タイムの時に回収しました。翌日以降のお話はまた続編でということにします。ここまでお読みくださりありがとうございました🩷
62
削除依頼
2025/01/28 10:58:30 (cK3QAWWd)
雨ですがムラムラしてるので、これからお昼ごろまで
います。
凝視してください。ドア少し開けておきますね。
できたらおちんちんみたいです。(笑)
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試着室

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6  kumiko.k
削除依頼
2025/01/27 12:01:25 (eOc8Ks5n)
友人の美穂さんと出掛けた日、天気予報が外れてしまい急な大雨に合いました。
二人が雨に濡れた服の着替えのために、私達が入ったのは一軒のグッズショップ。

狭い店内では二人で手を繋いで歩く事も出来ず、私の手を掴んでいた美穂さんの手は離れ、私はようやく透けた胸元を隠せるようになりました。
ただ濡れて肌に張り付いた私達の格好は嫌でも人目に付くもので、胸元を隠していても周りからのちらちらとこちらに視線を向けられるのは避けようがない。

美「やっぱりこれだけ濡れると目立つね。さっきから擦れ違う人、絶対久美ちゃんの胸見とるし」
久「早いとこ着替えないと、ノーブラなのバレるよ」

そういう美穂さんに茶化され、私は急いで着替えとなる服を探す。
もちろん私はできる限り露出が少なく透けにくい服を探そうとしたが、美穂さんがそれを許してくれるはずがなかった。

美「頑張って物色してるとこ悪いけど、久美ちゃんの着替えはこれっちゃ」

至極当然のように美穂さんから一枚のシャツを手渡され、私はそれを渋面を作りつつも受け取る。シャツは濡れてしまった今のシャツと同系統のもので、色も同じ白色。違う所と言えば、以前のより少しサイズが大きい点くらいだ。

美「久美ちゃんに拒否権は無いから、文句は言わんでね?」

美穂さんにそう言われた私は、さっきまでと同じで透けやすい服装に少し表情に難色を浮かべつつも、命令のせいで拒む事もできないので、泣く泣く頷いた。

久「え〜これ?じゃあ、後は下」
美「ん?下?」

不満を抑えた弱い口調で私が返事をすると、美穂さんはわざとらしく首を捻る。

美「何言ってるの久美ちゃん、これで終わりよ?」
久「え?」

ぽかんとシャツを手にしたまま口を開けた私に向かって、美穂さんは言葉を続けた。

美「だから、それだけだって。何のためにワンサイズ大きいシャツにしてあげたと思っとん」
久「いや、でも・・・じゃあ、下は?」
美「当然、“無し”に決まってんじゃん。この後時間もあんまり長くないし、下まで買うのは  勿体ないでしょ」

美穂さんの歯に衣着せぬ物言いに、私は呆然とするしかない。
下が穿けないなんて、そんなの勿体ないとかいう次元の問題じゃない。
私が何か口を出そうとしたところ、美穂さんが言葉を重ねてきた。

美「ほら久美ちゃん、せっかく選んだんだから、早く試着してきなって、ずっとその     格好だと風邪ひいちゃうよ」
 
彼女に急き立てられて、私はフィッティングルームへの移動を余儀なくされる。
そのまま試着室の中へと押し込まれて、背後でぴしゃりとカーテンを閉められた。
フィッティングルームの中で一人、愕然とする私。

久「嘘・・どうしよう、元々恥ずかしい格好だったのに、それがシャツ一枚だけとか」

手元に抱えた少し大きめのシャツを見下ろしながら、私は不安な声を洩らす。
今から美穂さんに再度交渉をするなんて出来そうも無いし、もうこの格好に着替える以外の選択肢は無さそうだ。私はしばしの逡巡の後、覚悟を決めて着替えを始める事にしました。

と、着替えようとした時、美穂さんがカーテンの隙間から覗き込んできて私に一言告げました。

美「今日は私がご主人様なんだから、命令は絶対だよ」

私と美穂さんは暇が出来ると、二人で時間を合わせて出掛ける事が度々ある。
それは傍目から見れば仲の良い女性二人が街で買物を楽しんでいる日常風景だ。
しかしその中身は全く違う。どちらかがご主人様となり相方の雌奴隷に羞恥の命令を与える。
そして今日は私が雌奴隷・・・命令には絶対服従だ。

美「ここで一回逝くまでオナニーしてね、命令だからね」
久「ぅえぇ!」
美「結構軽めの命令だから、出来るよね。駄目だった罰ゲームだから」

美穂さんからの命令を聞いて、私の背中には緊張から冷や汗が流れ始める。

久「いや、ここで逝くまでオナニーするって、どこが軽いの」

何処から見ても軽いとは言えない命令に焦る私。
美穂さんの視線からは、私がこのくらいは簡単にやってのけるだろうと思っているのか、私が困るのをただ楽しんでいるのか、はたまた以前の私が彼女に下した羞恥の命令のお返しなのかは解りません。

(罰ゲームになる前にさっさとやらなきゃ)
(着替えるだけなのに、あんまり時間が掛かると外に怪しまれるし)

 私は聊か焦燥を感じながら、スマホを壁に立てかけて動画撮影モードをセットし終えると、急いで着替えの準備を始める。
 まずは濡れてピッタリと肌に張り付いたシャツを、少し苦労しつつも首元から引き抜いて、すぐに上半身裸になった。
試着室の壁についた鏡に、年齢と共に下垂した胸とその先端が映り込むのに多少の恥ずかしさを覚えつつも、さっさとスカートに手をかける。
 濡れたタイトスカートも脱ぎにくくはあったが、こちらも何とか足から引き抜いて、鏡の中には下着一枚すら身に着けていない、生まれたままの姿の私が映った。
誰も見てないとはいえ、こんなカーテン一枚でしか仕切られていない部屋で裸になるのは危険な行為です。

 店内の空調を受けて僅かに揺れるカーテンを眺めながら、私はぶるりと裸の身体を震わせる。ただの試着と違うのは、これから自分がもっと危険な行為を行わなければならない事です。

(こ、こんな所でオナニーしないといけないなんて)

私は試着室の三方の壁を見回しながら、ごくりと唾を飲み込んだ。
壁は薄く声など出したら絶対隣に丸聞こえだし、いつ美穂さんがふざけてカーテンを開けたりするかも分からない、
そんなリスクばかりの場所でのオナニー。しかも一度逝くまでという条件付きなんて、相当な難易度です。

(恥ずかしいけど、早く始めないと)

時間が掛かり過ぎたら、それこそ他の人に怪しまれてしまいます。私は頬を上気させながらも何とか覚悟を決めて、まずは湿った体をタオルで手早く拭いていく。
それが終わったら、いよいよ命令の全裸オナニーです。

くちゅ。

 壁に背を当てて立った状態で、右手の中指をそっと陰核に押し当てると、小さな水音が中で響いた。
既に準備万端と言っていい程、自分のアソコが期待に熱く濡れそぼっている事に、私はかーっと顔を熱く火照らせる。

(何でもう、こんな濡れてるの)

 自分の身体ながら、思いのほか現状に興奮してしまっている事実にどこか敗北感を感じずにはいられない私。しかしそれ以上に、もっと気持ちよくなりたいという私の欲望が、じわじわと理性を凌駕していく。

「んっ・・ふ・・ぁ」

 更なる快感を求めてゆっくりと膣口への指先の出し入れを繰り返すと、私の蜜壺から新しい粘液が垂れ出し、私は思わず小さな声を上げてしまう。

(あぁ、駄目・・・これ、ヤバ過ぎるかも)

 視界の隅に映る更衣室のカーテンが軽く靡く度に、私は自身の背徳的な行為が、
布一枚で隔たれた店内の人達にバレるんじゃないかという不安と興奮に駆り立てられて、早くも気持ちが昂っていくのを自覚した。

「はぁ・・・ぅ・・んっ」

敏感になった粘膜を指先が優しく撫でる度、私の体は小刻みに震え、悩ましい息が唇の端から漏れる。自然と腰が前に出てしまい、
目先の快感を得ようとしている自分の姿を鏡越しに見やって、私の興奮は更に強くなった。

(これ、すごい・・・・んっ、これならすぐ、逝けそ)

 そして、快感も十分に高まって、今なら絶頂に辿り着きそうだと、私がラストスパートをかけようと思った時です。カーテンの向こうから美穂さんの声が聞こえてきた。

美「ちょっと久美ちゃん、まだ着替え終わんないの?」

折悪くかけられた美穂さんの声に、私はビクッと肩を跳ねさせる。首筋に汗が滲む。

久「んぁ、待って。もうちょっと、だからっ」

慌てて返答する私でしたが、高まった気分を中断させる訳にはいかなくて、指はアソコの中に挿し入れたまま。そのせいで、声が変に艶めいてしまった。
その違和感は、どうやら美穂さんに伝わってしまったようでしばしの余白ののち、カーテン越しに更に声をかけられる。

美「ねぇ、もしかしてだけど、今恥ずかしい事してる?」
久「えっ!そ、そんな訳っ」

ばっちりと正答を言い当てられて私は一気に狼狽しつつも、間髪入れずにその問いかけを否定した。しかし切羽詰まった私の声を信じてはくれなかった。

美「ふ~ん、じゃあ今、カーテン開けるばい」
久「えっ!うそっ、や、それはだめっ!!!」

その言葉を聞いて、私は慌ててカーテンを押さえようとしました。
しかし私がカーテンに手を伸ばすよりも一歩早く、シャッと音を立て、更衣室のカーテンが勢いよく開かれた。
その瞬間、一気に広がる眼前の景色。

久「あっ、ひっ」

先ほどまでカーテンで遮られていた、幾人かの客で賑わっていた店内の景色が、私の視界に飛び込んでくる。数人の客は皆、各々の買物に集中しており、私たちに気付いた人は居ないようです。
 しかし今の私の格好は、一糸纏わぬ素っ裸の上に、今にも逝きそうな状態。
大勢の人達の前で、死ぬほど恥ずかしい姿を晒したという事実に、私はこの上ない羞恥心を感じると共に、制御できないゾクゾクとした感覚に襲われた。

久「ヤダ、嘘、駄目ぇ」

 一気にせり上がってくるその衝動を止めようと、私はぎゅっとアソコを押さえ込む。
しかし、既に大きく膨れ上がったそれを止める手段はもう、私には残っていません。

久「あ、ぁ・・・くっ」

小さな絶望が私の口から洩れるのと同時に、私の丸出しの下半身がビクッビクッと小刻みに痙攣する。熱く濡れたアソコを押さえる指先が、ぬるりとした温かい液体に纏われていく。

(はぁぁぁぁ、駄目逝く!!)

 私は浅い呼吸を何度か漏らしながら、ずるりとその場にへたり込んだ。
恐らくほとんどのお客さんはこちらに気付いていないだろうが、目の前で愉しそうに私を眺める美穂さんには、私が羞恥で腰を震わせながら逝く姿をしっかりと見られてしまいました。

美「わぁ、オナってるとは思ったけど、裸でしてるなんて。カーテン開けたて見られた時に逝くなんて、かなりヤバいよ」

ピクピクと絶頂の余韻で下半身を震わせている私を見下ろしながら、美穂さんは笑顔でそう口にする。私は何とか余力を振り絞って、
更衣室のカーテンを閉め直しましたが、その後しばらくは尋常じゃない羞恥心のせいでそこから動けません。

 しばしの間放心していた私ですが、気持ちと呼吸を落ち着かせてから、ベットリと濡れた下半身をタオルで拭うと、美穂さんが選んだシャツへと着替えます。
先程逝った身体に残る熱が全く冷めません。

(やっぱりこんなの、おかしいよ)

鏡に映る自分の姿を確認して、私は深いため息をつきます。
想定はしていた事ですが、いくらシャツのサイズが通常より大きい物だとは言え、下半身に何も穿かずに着るのは当然無理があります。

 一見すると、シャツの下にショートパンツを穿いているように見えなくはない格好だが、それでもシャツの裾は太腿のかなり際どい所までしか無く、不安は拭えない。乳首の形も浮き出てしまっているのも最悪です。

(さっきまであんな恥ずかしい格好だったのに、またこんな格好)

更衣室から出たくはありませんが、これ以上ここに居る事も出来ません。
スマホの録画を止め、回収するとバッグに放り込みます。
私はぶるりと背筋を震わせてから、覚悟を決めおずおずと更衣室のカーテンを開ける。

美「なんだ、今度はちゃんと着て出てくるんだ?」
久「当たり前でしょ」

茶化すような美穂さんの声に、私は朱に染まった顔で頷きつつも、店内に居る人達をまともに見る事が出来ません。俯きがちに更衣室から出てきた私に対し、美穂さんが追い打ちを掛けます。

美「フフッ、さっきの凄かったねまさか素っ裸でオナるなんて」
 「いくら仕切ってるからって、あんな大胆な事、普通じゃ出来ないよ」

彼女の言葉に対し、私は真っ赤になっている顔を更に赤く塗り重ねた。
私を辱めるだけ辱めてから、美穂さんが口を開く。

美「シャツのサイズは一応隠せてるし、問題無しね。時間も押してるから、さっさと買お」

彼女はそう言うが早いか近くの店員さんを呼び止め、服を着ていく旨を伝えた。
シャツはどう見ても問題有りだったが、私が口を挟む隙など当然与えてくれない。
店員さんにシャツのタグを切ってもらった私は、ノーブラノーパンにシャツ一枚だけというあまりにも無防備な格好で、彼女と一緒にレジに向かわされる。

 レジに着くまでの間も、周りのお客さんからはチラチラと視線を向けられている。
下にショートパンツを穿いていようがいまいが、シャツ一枚しか身に着けていないように見える格好は、傍から見てもやはり目立ちます。
これが若い女性が街を出歩く姿ならば違和感は無いのでしょう。

 しかし私の様なおばさんが決してする格好では有りません。
ただでさえ注目を向けられやすい格好なのに、私は実際にシャツの下に何も身に着けていないのです。私はシャツの裾をぎゅっと握って、
万が一にも捲れ上がらないように細心の注意を払いながらも、オナニーをしていた時の興奮が、再び首をもたげるのを自覚せざるを得なかった。

店「ご購入の商品は、こちら一点のみでよろしかったですね?」

 レジで切り取ったタグにバーコードを通しながらそう訊ねてくる店員さんに、私は下半身に神経を集中させながらも「はい」と小さく頷く。
会計さえさっさと終わらせれば、一旦は人の居るこの場所から出る事はできる。
そう思いながら、私はバッグから財布を取り出した。

 しかし、私が財布を取り出すために、一時的にシャツから手を離した瞬間です。
まるで時を見計らったようにお尻の辺りがふっと急に涼しくなって、私はドキリと心臓を跳ね上げた。
恐る恐る振り返ると、人の悪い笑みを浮かべた美穂さんと目が合います。

美「ふふ、これはさっき着替えで時間を使いすぎた、久美ちゃんへのお仕置きね」

美穂さんがそう言って、捲り上げたシャツの裾を更に引っ張り上げた。
下に何も穿いておらず、隠す物が無いお尻が完全に丸出しになった感覚に、私の血流が一気に速くなる。

久「ちょ、うそ」

衆目の前でお尻を晒されて、私は頭が真っ白になった。
一応、私の真後ろに美穂さんが立っている訳だから、他のお客さんからは見えにくくなっているはず。しかし、後ろにも人が並んでいるのにお尻を露出するなんて恥ずかしい行為は到底我慢できるものではない。

美「久美ちゃん大丈夫、なんで顔赤いと(笑)」

後ろから彼女がニヤニヤと笑みを浮かべながら声をかけてくるのに対し、私はバクバクと心臓を鳴らしながらも、店員さんに勘付かれないよう、彼女に小声で言葉を返す。

久「ねぇ、さすがにこれは、やばいから・・も、戻し、て」
美「あれ、さっき更衣室の中で全裸オナして、気持ち良さそうに逝ったのは誰だっけ?それと比べたら、このくらい大した事じゃないでしょ?」

一瞬で言い負かされた私は、続く言葉も続かず赤くなった顔を俯かせた。
そんな私を更に虐げるように、彼女は言葉を続けます。

美「ちなみに一つ、いい事教えてあげる」

彼女はそう口にすると、ニヤリと笑みを浮かべた。

美「今私らの後ろ、カップルが並んでるんだけど彼氏の方にお尻出してるのバレてるよ。さっきからずっとガン見してる」

彼女の言葉に、私は思わずぞくっと背筋を震わせる。
彼女が本当の事を言っているのか、はたまた私を慌てさせるためだけの冗談なのか、私に振り返って確認する勇気は無い。
 しかし、知らない誰かに自分の恥ずかしい姿をまじまじと見られているかもしれないと意識すると、恥ずかしくて消えてしまいたいという感情と共に、
私は足の付け根が湿り気を帯びていく感覚を抱いていた。

(早く、終わって。そうじゃないと私、おかしくなる)

会計の時間なんてそこまで長いものでは無いはずなのに、終わるのが凄く遅く感じる。
一つ一つ丁寧な店員さんの対応に、私は思わず泣きそうになりながらも、丸見えの双丘をふるふると震わせ続けるしか有りませんでした。
しかし私は震えながら決意を固めました。

(美穂さんが奴隷の時は絶対、やり返してやる!!)
64

「無題」

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6  kumiko.k
削除依頼
2024/09/09 14:52:55 (uEcvja4t)
2023年12月、福岡市内の某駅。

改札を抜けて駅前のバス停に向かう人が時間を気にしてか速足で通り過ぎていく。
そんな駅前広場の端に立って、私は期待で胸を膨らませていた。

黒のニット帽を被りマスクで顔を隠し、足首まで届くダッフルコート。コートの下は
ブラウスに膝上10㎝ほどのハイウエストのミニスカート。
冬に福岡の街で見かける何の変哲もない女性の服装です。

しかし目的はいつもの露出ではない。

(こんなに人が多い場所で出来るかしら・・)

古いアダルトビデオでは、女性が屋外で裸になってオナニーやセックスをしている。
私はそういう物に出演したこともなく、出来るのかも解らない。
ただ屋外で他の人に気付かれないようにしながら気持ち良くなっている女性の姿に
自分を重ねると、公共の場で性的快感を得るという背徳感でどうしようもなく興奮し、
オナニーに没頭してしまうのです。

 最近はもう一人の久美子の命令に抗えず、野外で露出オナニーをしてしまった。
その時も心臓が締め付けられるようなスリルと開放感で、部屋でするよりも
何倍も気持ち良い絶頂を得られる。
しかし私の露出欲は留まる事を知らず、今夜は大勢の中でオナニーをする。
加えて今回は滅多に使わない大人のオモチャも持参している。
 大勢の前で誰にも気付かれずオモチャでオナニーして絶頂を迎える、以前から
考えていたシチュエーションで、すでに下腹部がきゅんきゅんと疼いている。

 私の立っている場所から少し移動すればコインロッカーがあり通りからも陰になる。
そこは通りから奥まっていて、三方向にロッカーが配置され壁変わりになる。
開いている一方向から人は来ないため、そちらに背を向ければ街頭の明かりも
それほど届かない上に手元が見られることはない。 

 チラッと振り返り背後に人が居ない事を確認すると、コートの前を左右に開いて
スカートを捲る。そのままの勢いでショーツを膝まで下ろす。
この格好なら後ろから見られてもコートの裾で私のお尻は隠れているから見られない。

(そう解ってても、何かドキドキする)

屋外で自分の身体を晒しているという状況に、新たな淫液が子宮の奥から湧出てくるのを
感じながら、コートのポケットに隠しておいた男性器型のディルドを取り出す。
一度電源を入れると、陰核を突起部で虐めながらスイングして膣内を抉るタイプ。
誰に貰ったのか忘れてしまいましたが今日持参したオモチャの一つでした。
それを素早くコートの内側に隠す。

前屈みになり片手で、陰唇を拡げながら、ディルドを持った手を股間の間に差入れ、
黒く光る厭らしい棒を十分濡れている膣内に挿入する。

(挿入ってる・・・外で膣にオモチャ入れてる)

何の変哲もない日常を背に、非日常を味わう。そんな背徳的快楽が体を震わせる。

(奥・・・来たっ!)

蕩けた膣内をゴリゴリと掻き分け刺激しながら、奥まで挿れ終わる。
野外オナニーをすると考えた時からずっと焦らされていた膣壁が、ようやく得た刺激に
歓喜の声を上げる。

 しかし今夜のオナニーショーのために準備したオモチャはこれだけではない。
バッグから二つ目のディルドを取り出す。こちらは棒の周囲に疣が付いて回転するタイプ。
これも誰に貰った物なのか覚えていない。

 小瓶に入れたローションをディルドの先端に垂らし、片手で尻肉を拡げながら
肛門に押し当てると徐々に力を込めていく。
メリメリとディルドの先端が肛門を押し広げていく感覚が痛い・・・

(あ・・・・)

調教され開発された肛門の入口は狭いものの、ひとたび入ってしまえば直腸内の
フワフワとした柔肉が侵入を許し奥へ奥へと誘う。とはいえ、膣には既にディルドが
入っているので強い圧迫感と共に肛門の奥がゴリゴリと刺激される。

快感をしっかりと感じながら、ディルドを奥まで挿れ終わる。
ディルドの持ち手をクロッチ部分に乗せ、ショーツを上げてディルドを固定する。

「はぁっ・・んん」

二穴同時責めに、より奥まで刺激を受ける。
ショーツは下着としての意味を成しておらず、本来隠されるべき場所からディルドの
持ち手の分だけ伸びてしまい、横から見ると挿入されている様子が丸見えです。

(外で二穴責めなんて変態過ぎるよ)

脳内で自分の惨めな姿に興奮を高めながらスカートとコートを元に戻すと、外を歩く
大勢と同じような普通の服装になる。

(とうとう遣ってしまったんだ)

居ても立っても居られず、ぱっと振り返り物陰から出る。
元いた場所に戻ると視界が開け、そこにはたくさんの通行人。
股間に二本のディルド咥えこんで変態プレイに興じる事など通行人には解らない。
歩く度に敏感な所が擦られ、興奮している私は異質なものなのですから。
目の前に広がる日常と自分の変態さのギャップが背徳的な快感を生み、頭の中が
真っ白になる。

(はぁぁぁっ、これ堪らない)

背後の柱に寄りかかり、下腹部から発せられる大きな快感を体で必死に受け止める。
腰が僅かにビクッビクッと跳ね、二つの穴が交互にリズムを取って締まる。
内壁が二つの疑似男性器から有りもしない子種を搾り取ろうとしている。

「日常」の人達から奇異の目で見られないように、誰かと待ち合わせをしている様に装う。

(この快感凄いわ、何もしてないのに逝きそう)
(ただ人が居るだけなのに、このままオナニーしたらヤバいかも)

そんな単調すぎる思考の元、両ポケットに入っているディルドのスイッチを握りしめる。
まずは小手調べとばかりに、二つ同時に振動機能だけをオンにする。

「あっ!」

絶頂寸前の身体に対して、二つの穴と陰核への刺激。
ディルドをただ入れただけで、刺激を与えず焦らした敏感な部分への刺激に
私の小さな体は当然反応する。身体がビクンと跳ね、小さく喘いでしまう。
ちょうどその時、私の前をスーツ姿の男性が通り過ぎ、チラッとこちらを見る。

一瞬視線が合う。

(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

一瞬で頭の中が沸騰して、絶頂の快感が胎内を駆け巡る。

(ヤバい、喘ぎ声聞かれたかも)

周りの人と同様「日常」に見えるように、全身に力を入れてなるべく体の震えを抑える。
スマホの画面を眺めるように俯いてギュッと目を閉じる。そうしている間にも、
下腹部から伝わる快感と頭の中から溢れ出る快感の波が次から次へと押し寄せる。
目の前が真っ白になるほどの興奮によって、スイッチを握る手が痺れる。

 そうして耐え切った、いつもより長めの絶頂。
目を開けて辺りを見回すと、先ほどと変わらない「日常」の風景。
私の方を見ている人はおらず、「日常」が続いている。

(こんなに大勢いる中で私、逝ったんだ・・誰にも気付かれずに・・)

今、大丈夫だったから次も大丈夫という正常性バイアスが働き思考が鈍くなる。
周囲にバレたら一巻の終わりだが、バレなければ問題ないのだ。
歪んだ認知のせいで気が大きくなる。

(もっと、もっと欲しい、逝きたい・・・)

半ば無意識にディルドのスイッチを弄る。

膣内に入っているディルドはスイングを始め、蜜ツボを掻き回す。
肛門に入っているディルドは回転を始め、周りのイボイボで柔肉を抉る。
絶頂で柔らかくなった両穴を、動きの違う二本の疑似男性器が自由自在に刺激する。
待ち望んだ快感は、抑えようとしていた喘ぎ声が思わず漏れてしまうほどだった。
しかし、漏れ出ているのは声だけではない。

(あっ、玩具の音が意外と大きい)

一番弱いモードとはいえ、ブンブンというモーターの駆動音が、スカートとコートを
辛うじて超えて小さく聞こえている。
今は街の雑踏に紛れるため自分にもあまり聞こえないが、とはいえ近くに来たら他の人にも
聞かれてしまうかもしれない。

(聞こえちゃったらどうしよう・・・)
(オナニーしてるのがバレちゃうかも)
(絶対、変態だと思われるよね)
(もしかしたら何処かに連れ込まれるかも)

こんな際どい状況も、露出性癖の自分にとっては新たな興奮の材料でしかない。
不安そうな心の声とは裏腹に、マスクの中では口元がゆるゆるに緩んでいる。
加えて絶頂の最中だろうとお構いなくディルドに愛撫され続けた前後の穴は
トロトロに蕩けている。

 淫液の源流である膣内からはとめどなくお汁が湧き出し、股間の周囲を濡らすだけでは
飽き足らず、玩具を伝ってショーツにまで染みを作る。陰核はぷっくりと紅く膨れ
振動を余すところなく受け、快感を提供し続ける。 

(気持ちいいけど、もっと、もっと気持ち良くなりたい)
(もっと激しいオナニーで滅茶苦茶にされたい)

抑えきれない性欲に導かれるまま、ポケットの中で握っているスイッチをもう一度押す。
自らの中で暴れる二本の棒が、犯し続けて柔らかくなった中を今までより強く責め立てると
同時に、下半身から漏れる駆動音が少しだけ大きくなる。

「ふっぅぅぅぅ、はぁぁ」

強さの段階を一つ上げたせいか、心なしかお腹からこみ上げる情欲や感度も一段階
高まったような気がして、余計に体が熱くなってくる。
シチュエーションも相まって身体の中心に快感がどんどん蓄積されているようです。
常に軽く逝っているような感覚で呼吸が荒くなり、過呼吸になりそうです。

 多少なりとも快楽の波から逃れようと身体をくねられてしまうが、幸いにも周りには
気付かれていないようです。

(こんな機械に操られて発情するなんて)

ポケットの中を覗き見て、手元のリモコンに表示されている強さを確認すると、
「3」と表示されている。

(まだ強く出来るのよね)
この数字が幾つ迄進むのかは忘れてしまった。
しかしスイッチを押せば確実に振動は強くなり気持ち良くなることは間違いない。

スイッチをあと数回押すだけ。それだけで大勢の人の前で絶頂する。
このスイッチが私を絶頂に導いてくれる。気持ち良くしてくれる。

屋外でオナニーというシチュエーションに理性を犯されてしまっているようで、
快感への強い憧れと思い込みが催眠状態へと誘う。

(私をたくさん気持ちよくしてっ!)

スイッチによって自分の絶頂が管理されてしまうことを、私は受け入れてしまう。
そして、終焉へのカウントダウンを始める。

(いい久美子、迷わず押しなさい)

厭らしい久美子の声が脳内に響き、私の背を押す。掌の中でスイッチを押すと二穴責めが
更に激しくなりキュンキュンというモーター音が少し大きくなる。
快感を得られる場所を絶え間なく刺激し、より強く甘い快感が身体を巡る。
腰がビクンッと跳ね、両穴は男性器を搾り取るようにきゅんきゅんと締め付ける。

スイッチによって絶頂が管理されており、普段であれば絶頂に達するのに十分な快感を
受け取っているのに絶頂できないという強烈な寸止めを味わう。

「んぐっ・・・」

スイッチを押すと男性器の動きは更に激しくなりモーター音は周囲の人にまであっさりと
聞こえてしまいそうでした。
前後の穴はすべてが一級の性感帯となり、押し寄せる快感が嵐のように全身を駆け巡る。
腰がカクカクと細かく前後に震え、ディルドをより奥まで咥え込もうとする腟内がうねる。

 先程より明らかに強い刺激を加えているにも関わらず、まだ絶頂できない。
ほんの数メートル前を男性が何人も横切っていくが、オナニーには気付かれていない。 

スイッチを押すと股間に埋まる二本の男性器は更に唸り、強く締め付けて狭くなっている
穴の中で無理矢理こじ開けるように蹂躙する。絶頂を禁止された体は下腹部だけでなく
全身が性感帯だと勘違いし始め、服が擦れる刺激にすら快楽を覚える。

待ち望む絶頂はもうすぐそこまで来ている。

(逝きたい、逝きたい!!)
(早く逝きたい、もうおかしくなるぅ!!!)

スイッチはまだ押さない。

(まだ逝かせないわよ)

私の中に居るもう一人の厭らしい久美子がスイッチを押させてくれない。
逝きそうなのに逝けない。寸止めがこれほど辛いとは・・・

(何でもするから、お願い逝かせてぇぇ)

目の前に広がる無数の人の波。私は人の流れの中で快楽を求める雌に成り果て
公衆の面前で見っとも無く絶頂を懇願してしまう。
マスクをしていなければ発情した雌の顔を公衆の面前に晒していたでしょう。。

(ああ、もう無理、無理。限界!)
(もうどうなってもいいから、逝かせて)

もう気持ち良くなる事しか考えられない。近づいて来る女性の姿が視界に入る。
私は決意した・・・
すぐ目の前、確実にディルドの音が聞こえる距離をこの女性が横切る瞬間に
手に力を入れスイッチを押す。

(!!!)

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

すぐ近くを通る人が居るにも関わらず浅ましい喘ぎ声を上げ、股間で大きく振動する
玩具に前後の穴を激しく犯されながら絶頂を迎える。
視界は真っ白に染まっているが、その先では普段と何ら変わらない「日常」が流れる。
ここでは私だけが非日常なのです。

 快感で制御できなくなった身体は二本の棒から精子を絞る取るためなのか
壁に寄りかかったまま腰を軽く突き出す格好になる。
スカートに包まれた秘所からは淫液が溢れ出し、太腿を伝い膝まで濡らしている。
マスクの下では涎を垂らしながら、にへらっとこの上なくだらしない笑みをうかべている。

「んふぅぅぅぅ」

気付かれてしまうと解っている物の、深く逝くなかで漏れ出る声が抑えられません。
絶頂から冷め始めたところで気が抜けて、壁伝いにズルズルとしゃがみ込む。
そして自分の下半身に視線を移してミスに気付く。

(正面から見たら、スカートの奥が丸見えじゃない)

大勢の人がいる屋外で気付かれないようにディルドの二本刺しオナニーで絶頂。
そんな姿を晒していることに気付いてしまい、私の脳内からはこれまでとは比べ物に
ならないほどの快楽物質がドバドバと分泌される。
興奮が臨界点を突破して頭が真っ白になる。

(ここから離れなくちゃ駄目)

ふらつく足取りで私はコインロッカーまでどうにか戻る。
理性では駄目だと思っていたはずなのに、絶頂の真っ最中で震える手は止まらない。
太腿の間から右手を入れて膣穴のディルド、お尻側に左手を回して肛門のディルドを握る。
そのまま手首から先をグリグリと動かしてオナニーをする。

(ああ、これ凄い、中が全部気持ちイイ)

絶頂の頂点に達したと思っていたところに追加で快楽が注ぎ込まれて、許容量を超えた
自分の身体が壊れてしまいそうです。玩具の動きだけでは出来ない抽送運動が加わり
機械音はコインロッカー内で響きます。

スカートとコートが捲れて防壁がなくなった正面は一層大きく聞こえるはずで、本当に
気付かれてしまうかもしれない。スリルを快感に変えつつ、ディルドをぎゅっと奥まで
押し込みながら掻き回し、両穴の奥まで余すことなく刺激する。

(見つかったら終わる。けど大きいのが・・・来る・・・あぁ逝く)

動き続けるディルドに悶えることしかできず、今日一番の絶頂が落ち着くまで
しゃがみ込んでひたすら耐えるしか有りませんでした。

 どれ位の時間が経ったのかようやく体の自由が効くようになると、コートのポケットに
震える手を入れてバイブのスイッチを消す。しゃがんだまま、大きく深呼吸をしながら
背後を確認するが、特に私に気付いている人は居ない。

(結構、声とか出しちゃったけど気付かれてないよね)

安堵で胸をなでおろしながら立ち上がると、快楽の余韻でふら付きながらも乱れた
衣服を整え、二本のディルドを穴から抜き取り素早く鞄に仕舞います。

(こんなに気持ちイイなんて、次はどんなオナニーしようかな)

なんて考えながら私は帰路につく。
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