2023/08/29 23:39:40
書くべきか書かざるべきか迷いましたが、やっぱり書きます。
CさんにB君のセクハラを目撃されたことで何かあるかもとB君も警戒していたようでしたが、何もなかったことでB君調子に乗ってしまいました。
授業の後、彼だけ残っていたので「もう宿題終わってるでしょ。帰りなさい」そう言いましたが「先生のことが気になって宿題が進まないんです」何て言う始末。
だいたい私のことが気になって宿題が進まないなら、家で宿題しないといけないのに、残ってるし…
前回のことに味を占めたのでしょう、私の横に来ると遠慮なくバストをつつき、乳首を探り始めます。
「懲りないわね、いい加減にしてよ」困ってるように見せますが、内心はドキドキ、下半身が熱くなって来ます。
「先生の乳首感度いいよね」そう言うとB君素早く私の背後に回ります。前回同様に、ではなくCさんがいない分より大胆かつ強引に胸を揉み始めます。
「ちょ、ヤ、ヤメなさい」Cさんがいないので私は声を出して抵抗します。が、体勢が悪い上に興奮もあって乳首は感度が高まってます。
しかも私は気付いてなかったのですがニットのボタンがいつの間にか外されてて、インナーはユニクロのブラトップですが、B君が手を入れて来て直に胸を揉まれ、乳首を摘ままれてしまいます。
「スゲェ、乳首カッチカチ、乳首ってこんなに固くなるんだ」嬉しそうに言うB君。
「ヤ、ヤメなさいって、う、ううッ」何で乳首がこんなにって思うほど気持ちいいんです。
「ア、 アア」大きくのけ反り腹筋をビクビクさせて、乳首でイカされてしまいました。
「イッちゃった。ねぇ先生、生徒の小学生に乳首イキさせられるのってどんな気持ち?」勝ち誇って私の屈辱を煽るB君。私は何も言えず無言。
「ア、アア、アッ、アッ」無言の私に気を悪くしたのかB君が止めていた手を動かし、また乳首イキさせられます。
「先生、生徒の小学生に乳首イキさせられるのってどんな気持ちですか?」もう一度聞いて来ます。
「そ、そんなこと…聞かないで…」小声で言いました。
自分の優位を確信したのでしょう。B君は私の横に移動し乳首をコリコリ摘まみながらキスして来ました。
片手で私の頭を抱え、片手で乳首を摘まみ、しつこくディープキスしながら私をイカせてから素早く立ちあがるとズボンを下ろし、いきり立つペニスを私の口元に突き付けました。
片手で私の頭を抑え、片手でペニスを握り、私の唇を何度も亀頭でつつきます。フェラまでさせられたら、B君は確実に第2のA君になるでしょう。
私は意地でも口を開けないつもりでした。焦れたB君は「あー、も―――」と声を上げペニスを扱いて私の顔面に射精しました。私の頬に亀頭を何度もこすりつけ一滴残らず私に付けてからズボンを上げると、片付けして帰って行きました。