2023/09/08 20:59:51
先生推しさんコメントありがとうございます。
B君の母親との会話は他の人にも聞かれてるので後で書きます↓
Cさんの母親ですか、考えてませんでした。
ななしさんコメントありがとうございます。
B君の母親との会話、A君とのこと後で書きます↓
DRさんコメントありがとうございます。
ボノボの生態は良く知らないですが、人間はサル以上にサルですからね…
章さんコメントありがとうございます。
根がネガティブなだけに色々と悩んで不安に苛まれる日々です。
面と向かってそんな話をすることなんてないから想像でしかないですが、Cさんは物理的な快感とは別に私を責めることで支配欲を満たして、万能感的なものを感じ、同時に私の痴態をみて性的に興奮してるのかなと。
で、私は小学女子に責められ物理的な刺激と精神的な刺激でM性を満たされてる。
家のことは言えません。
一期生さんコメントありがとうございます。
存じております。被害者のつもりでいても、加害者なんですよね。A君の母親には散々言われました。
B君の母親とのことを書きます。
問題のある生徒のことを親御さんに相談すると、親御さんは概ね3タイプの反応です。私の中での区分ですが。
① ただただこちらの言い分を受け入れて謝罪する。
② 謝罪はするけど、私にも改善等を提案する。程度の差はあってもこのタイプの人が普通です。B君の母親もそうでした。
③ 私が悪いで、非を認めない。 A君の母親の例は極端ですが、このタイプですね。
で、B君の母親との話です。
家に上がってリビングで話しました。
「塾の方はもう終わりましたが、B君少しセクハラ的な行動があってそれでお話しておいた方がいいかと思って…居残りで夏休みの宿題を見てあげるって言うのをしてまして…」
「はい、Bにも聞いてます。だから見てもらいなさいって…」母親は居残りの件は知ってました。
「B君しかいないので、隣で教えてて、そしたら肘が胸に当たって偶然かなって思うことがあって…それで、次の居残りとき、胸元見てる感じがあって、まぁ年頃なので仕方ないと思って「どこ見てんの、宿題に集中しなさい」って言って、宿題続けてたら肘で胸を押すから「コラ」ってそこまで言うことでもないと思って明るく軽く言ったんです。そしたら B君今度は指で胸をつついて来て、ハッキリ叱ればいいんですけど、私気が弱くて叱るの苦手で、そしたら乳首を見つけてそこばかりつついて、私困ってB君の手を払ったら、B君は帰って行きました」バレないけど、話しながら下腹を熱くさせる私。
「そんなことが、申し訳ありません」驚き頭を下げる母親。
「それで、次の居残りのときは何もなかったからB君反省したかなって思ってました(こときはセクハラ質問責めがありました。だけど母親には話してません)」
「そうですか」何もなかったと聞いて安堵する母親。私は話を続けます。
「だけど、次の居残りのとき(このときCさんいたけどそれは母親には話してません)その日は私もすることがあったから、B君は自分の席で宿題していて、教えて欲しいって私のところに宿題持って来たと思ったら、また胸をつついて来て、いけないと思って叱ったんです。それでB君自分の席に戻るかと思ったら、私の後ろに回って背後から両胸をつかんで両乳首を摘まんだんです」
「えッ」母親が驚いてます。私ドキドキ。
「私も抵抗しましたが、B君しつこくてもみ合いになっても体勢も悪いからそのままで、 そうこうしてるうちに、腹筋ビクビクって、その、イッてしまって…」
「えッ」母親が大きな声を上げ驚きます。
「私も初めてのことで何がどうなってるのか…そうしてるうちに次の授業で…居残りはしないから帰るように言ったけど、寄って来て胸をつついて乳首見つけると背後に回って、もみ合いになっていつの間にかニットのボタン外してて手を入れられて、しつこく乳首コリコリされて、そのうちにまた腹筋がビクビクなって、乳首でイカされてしまって、そしたらB君横に来てキスしながら乳首弄って、私がイッたら立ってズボン下ろして、ペニス出して…」
「ええッ」母親は言葉を失ったかのようです。私濡れ濡れ。
「片手で私の頭を抑えながらペニスで私の唇何回も亀頭でつついて。私が口を開けないから焦れたB君が「あー、も―――」って言ってペニスを扱いて私の顔面に射精して、それで帰って行きました」
「そんなことがホントにあったんですか?」母親の疑う気持ちも分かりますが、事実です。
「証拠があるわけではないですし、B君を問い詰めるようなことはして欲しくないですが、事実です」自分自身を落ち着けながら言う私。
「本来ならもっと早くに相談しておくべきでした。子供のイタズラと思ってたのが間違いでした。それで、あの日、仮に下半身を触られ 濡れてるのバレたら犯されていたかもしれないと怖くなって最後のお別れ会を中したんです」私も謝る。
「いえ、Bが悪いんです。先生が優しくて強く出ないのをいいことに調子に乗ってとんでもないことを…」母親も動揺を隠せずにいます。A君の母親みたいじゃなくて良かった。
「いえ、私の指導力不足です。優柔不断な私の態度が結果的に誘発してしまったのかもしれません」私もさらに謝る。
で、このあとのことについて話し合い、『先生が来た話は聞いた「今後こんなことがある様なら警察に相談しなければならない」と言っていた』と母親から叱ってもらうことに、最低限の抑止力と思って決めました。
父親には話さない。母親もすぐに分かってくれました。
今後何かあればお互いすぐ連絡する。これは当然です。
長くなるし疲れるのでA君との話はまた書きます。