2023/09/02 23:42:08
DRさんいつもマメにコメントありがとうございます。
喜んでいただくと書いた甲斐があったと思えます。
心配頂きありがとうございます。B君の母親に話しました。↓
ななしさんコメントありがとうございます。
百合って言うんですね。興味はないですけど、身体が反応するのは止めようがないです。
B君は今のところ何もないけどcさんは↓
章さんコメントありがとうございます。
怖いです。B君の方がA君のよりも強引なので。
B君を繋ぎとめる気はないです。B君の母親にはスケベな自分をさらして終わりました。
抑圧されてきた秘めた欲望って言うのは良く分からないですが、Mなドスケベだとは自覚してます。
塾のことはまだ未定です。
9月に入って学校が始まりました。
電話でもいいところですが、お伝えしておくことがあると連絡してからB君の家に出向いて母親に会って話しました。
A君の母親と違い、常識も良識もある方で丁寧に謝罪していただきました。
私のセルフ羞恥プレイ的にも満足できる結果でした。あまりB君をきつく叱らないで欲しい、父親には話さないで欲しい、お互いに何かあったらすぐ連絡する、を確認しました。
Cさんから相談があると電話があって、プレハブで会いました。
「先生、わ、私、あれから、おかしくなっちゃって、もうHなことばっかりしか考えられなくて、せ、先生に、イ、イカせて欲しいです。イカせて下さい」会うなりCさんが抑えきれないと言った様子で言いました。涙目でプルプル震えてます。
正直戸惑いました、一度はそう言うことをしてしまったけど、本当のレズではないし、本人の希望で強制しているわけではないですが、小学生の女の子と性的なプレイをすることが許されるのか、彼女の希望を叶えることが彼女のためになるとは思えないからです。
と私が考えているうちにCさんは私の手を取りスカートの中に引きこんでしまいます。
もう、すっかり濡れています。
「ぬ、脱いでいいですか」Cさんはそう言うと、私の返事も聞かず全裸になってしまいました。そして、私の手を股間に導きます。
床にマットを敷き並んで向かい合って寝ころび、彼女を責めます。
「せ、先生、あッ、あッ」Cさんの可愛くイヤらしい声とすがるような視線に私も興奮してきて、中に指を入れながらクリを擦ります。
「ああ、気持ちイイ、気持ちイイよぉ」Cさんが泣きそうな声を出します。
「私Hだ。私Hなんだ」Cさんはうわ言のように言います。そして
「ああ、イ、イクッ、んぐッ」Cさんがイキました。イジワルしたい私は手を止めず連続でイカせました。
「せ、先生触りたい、先生も脱いで」Cさんはそう言って私のニットのボタンを外し始めます。興奮してる私も自分で外して、立って全て脱いで全裸になりました。
「先生の身体、すごいH、オトナの身体」Cさんはそう言うと私をマットに押し倒し下半身を責め始めます。
「先生、スッゴイ濡れてるHだぁ」Cさんを責めながら私も興奮して濡らしてました。
「先生、真面目なフリしてスゴイHですね」言いながら中とクリを責められ、グチュグチュとイヤらしい音がします。声は我慢出来ても身体がビクビクするのは我慢することが出来ず、イッたのがバレてしまいます。
「先生イッちゃったねぇ」明るく笑うCさん。
「でも先生のHさはこんなもんじゃないよね」そう言うと、前回と同じ様に乳首と下半身を同時に責め始めます。
「ちょ、ち、乳首は、んんッ…アッ、アアッ、…ア…アッ、アッ」強烈な快感に大きくのけ反り全身をビクビクさせてイカされます。
「ホントHよね。B君が先生狙うの分かるわ」笑うCさん。
「C、Cさん、も、もういいから…」恥ずかしさもあって彼女を止めようとします。
「全然よくないから、もっもっとイカせてあげるから」Cさん両手で左右の乳首を責め始めます。
「そんな、ち、乳首ばっかり…ぐ、…アッ、アッ」簡単にイカされてしまいます。
「先生乳首弱すぎ、ホントHなんだから」笑いながらも乳首ばかり責めるCさんに私の身体は何度もビクビクさせられてしまいます。
「Cさん、もうやめて、も。もうイケないから、こ、これ以上イカされたらおかしくなっちゃうからやめて」Cさんに必死にお願いします。
「じゃあ、先生おかしくさせちゃおうっと」彼女には通じませんでした。
「ちょ、ヒッ‥………、アッ………んんッ」Cさんが片方の乳首に吸い付きました。それまでと違う刺激に身体が反応して一瞬で思いっきりイッてしまいます。
「んアッ、…アッ、…アアッ」彼女が強く吸ったり、レロレロしたり、甘噛みしたり変化をつけ何度も身体がビクビクなって、私は身を任せる事しか出来ませんでした。
「ウソつき、何回もイケるし、イキまくっても全然おかしくならない」疲れ切って動けない私を見て笑うCさん。
「私、先生にイカされるのも好きだけど、先生をイカせる方が好きみたい。だって先生って大人のクセに超ドHでチョロいもん」そう言うとCさんはキスして来ました。
しばらくディープキスして、離れると「じゃあまた」そう言って帰って行きました。
CさんのS性を覚醒させてしまったようです。どうしよう。