2022/06/11 23:40:41
その後も塾の後戻って来ることはないですが、塾の無い日に電話があって彼が来るようになりました。その方が2人の時間が長くとれると言うことのようです。
無名さんのコメントに対して書いたように彼の要求は増えてますしハードになって来ます。
彼の支配下に入るつもりはないけど、実際は彼に支配されつつある気がします。
「いちいち脱げ脱げ言うのも面倒だからこれからは裸で待っててよ」次に来た彼の第一声です。「え…」言葉が出ない私に「いいな」と決められてしまいました。
「じゃあ、さっさと脱げよ」もたもたしてるとすぐ言われます。「脱いだら頭の上にて置いて良く見せろよ」矢継ぎ早に支持が出ます。
表向きはどうせ逆らっても無駄と自分に言い聞かせ、実際は情けないことにM性を刺激されてます。
「ちょっ、触らない約束でしょ」彼は何も言わずいきなり胸を掴み揉み始めます。
「約束したのは前回だろ。今回は関係ない」前回も触ったクセに勝手なことを言い、キスしながら乳首を責め始めます。
「乳首カチカチやん。エロッ」反応すると目ざとく指摘して来ます。
キスをやめた唇は乳首に吸い付き、それまで乳首を責めていた手は下半身に狙いを移しクリを撫ではじめます。
「ヤ、ヤメ、ダ、ダメよ、ダメッ」言ったところで止まるはずもありません。やがて彼の指が中へ、やらしい音を立てて中をかき回されます。
「ダメよ、ダメッ」膝がガクガクして力が入りません。彼は私を机に浅く座らせて責め続けます。このままだとイカされて犯されかねないそう思い抵抗しますが、彼も負けじとしつこく責め続けて来ます。
「うッ、ううッ」「あッ、クうッ」声を抑えながら必死に耐えていましが「ああッ」イカされてしまいました。身体がビクッてなって彼にもバレてしまいました。
「気持ち良かった?」手を止め聞いて来る彼。悔しくて無言の私。
「まぁオマ○コグチョグチョに濡れてるし、ピクピクして思いっきりイッてるんだから気持ちイイに決まってるよな」笑う彼。
一旦私から離れて、服を脱ぐ彼に犯されると思い「ダメよ、絶対ダメッ」血の気が引きました。
「分ってるよ。ヤラせてくれないのは分かってるから」血相を変えて声を上げた私に苦笑いする彼。
「69しようよ。俺が下でいいからさ」そう言って彼が床に寝ころびます。
「早く来いよ」そう言われ、彼の顔に跨る様にしてアソコを下ろしていきます。目の前には雄々しい彼のペニス。
「チンポに跨りたくなったら遠慮なく入れちゃっていいから」笑う彼。
彼に下からクンニされながらフェラして口内に出された精液を飲み込みました。
「先生コンドームがあるならつけて跨っていいよ」従順な私に満足げな彼。
射精後はキスしながらの愛撫でイカされ、元気を取り戻した彼に言われるまま、仁王立ちんした彼のペニスをしゃぶり、出された精液を飲みました。
自分の中に溜まってるものを言葉にって言うは自分でするときにいちいち声に出すってことです。
はじめるときは「オナニーして静めないと」ってわざわざ言います。「こうやって発散しないとオナ禁なかしたらまたおかしくなっちゃうから」って言いながら弄りはじめて、気持ち良くなってくると「気持ちイイ、オマ○コ気持ちイイ」恥ずかしさで興奮しながら「静めるとか発散するとかウソ、ホントは気持ち良くなりたいだけ私スケベだ、ドスケベだ」「私Yは小学生に性欲の対象に狙われて興奮してるドスケベです」昂る気持ちが抑えられません。
性欲の解消につながってるのか不明です。