2022/12/19 23:12:08
書くか書かないかで迷ってましたが書くことにします。もう誰も見てないだろうし。
A君と関係を持ってしまい引き返せなくなってます。
塾の無い日にプレハブに来る彼がマットに寝ころび、私はフェラや69するそんな関係が続き、幾度となく彼から身体を求められていましたが、それだけはダメときっぱり断り続けていました。
ただ彼の作戦なのかマグロ的に私に奉仕させるばかりで、69する以外には私の身体を触ることがあまり無く、私は慢性的に欲求不満で自慰に耽るとこが多くなってました。
「先生だって俺のチンポ欲しいでしょコンドーム着けて跨っていいよ」的なことを何度も言われましたが、私がコンドームを用意すると受け入れの意志と思われかねないので、緊急のときの為に用意していましたが黙っていました。
彼が自分でコンドームを持って来ることが無かったので、避妊を断る理由にしていたこともあり、もし彼が持って来たらどうしようと思ってもいました。
もっとも彼がコンドームを用意したからと言って彼を受け入れなければならないわけではないのですが…
そんな関係が続いてるうちに、ある日とうとう彼がコンドームを持って来てしまいました。
「これの使い方教えてよ」マットに寝ころんだ彼に渡されました。「ほら早く、コンドームって名前知ってても使ったことなんてないからさ、着け方教えてよ」急かされた私は彼の固いペニスにそれを被せ、彼に跨りゆっくり腰を落としました。
何も考えず、もう仕方ないと諦めてしまってました。
「ああ、センセッ」彼は歓喜の声を上げます。「あなたは動かないでじっとしてて」私は彼に言います。大きさはともかく信じられないほど熱く固いペニスです。若さと体力にまかせて突き上げられたら彼に主導権を握られかねません。
「あなたは動かないで、先生にまかせなさい」そう言って上下、前後に腰を振ります。とにかく彼を先に射精させないと、私がイカされようものなら彼はますます自信をつけ、調子に乗ってしまうに違いありません。
「ああ、先生、で、出る」思ったよりあっさりと彼は射精しました。フェラする前で溜まっていたみたいでした。
「ああ、スゲェ、メチャメチャ気持ちいい」歓喜の声を上げる彼の上から下りて、コンドームを外し、69にうつります。
「せ、先生も気持ち良かった?」すごく彼は興奮してました。私は答えず固いままの彼のペニスをしゃぶり彼は2度目の射精をし満足したようでした。
そうしてすべて終わってから自分の過ちに気付きました。彼がコンドームを持って来たからと言って関係を持つ必要は無いはずなのに、脅されたわけでもないのに何も考えず諦めて彼を受け入れてしまったのです。
激しく後悔しましたが、後の祭りです。
「お母さんには言っちゃダメよ」そう言って口止めしましたが、彼が言わない保証はどこにもありません。「またしてあげるから」自らドツボにハマって行ってると思いながらもそうでも言わないことには口止めの効果を期待することが出来ませんでした。
続きはまた