家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
健さんは私を布団の上に下ろすとムシャブリツいてきました。ワンピの裾に頭を突っ込み、私の両脚を引き裂いてパンツにぐいぐい口を押し付け熱い息を吹き込みながらしゃぶりました。「なに、健さん、なにしてるの」。
パンツがびしょ濡れになったかと想うと脱がされてしまいました。健さんが焦っていることが解ります、なにもかも一遍にやろうとしてるみたい。健さんが自分自身を取り出しました、勃起は私の手首より太い、それは小学生にはジュースの瓶ほどの巨大さに見えました。健さんが私のアソコに押し付けて来ました、しかし「そこは違うわ」私は想いました。健さんは見つけられないみたいです。粘膜の触れ合いにたちまち健さんは夥しい量を吐き出して終わりました。
私は自分が結婚した後で気がつきました。健さん、そのときまで実物の女のアソコを見たこと無かったんですね(笑)不鮮明な写真ばかりで。なんと30すぎて童貞だったわけです、可愛い(笑)
いつもありがとうございます。健さんは30過ぎて童貞だったんですね。それは大変興奮したでしょうね。興奮マックスになるとシゴかなくてもイクことがありますからね。たまらなく気持ちいいですよ!また続きをよろしくお願いします。
やっぱり健さん(笑)男の中の男だと言う感じがしました(笑)
格好いいな!
優しい健さんは後始末をちゃんとして、私をきれいに拭いてくれました。とても謝ってるとは思えないぶっきらぼうに「ゴメンな、ゴメンな」と言いながら(笑)。でもそんな健さんが私には好もしく見えたものでした。家に着いて車を降りるとき、また「ゴメンな」と言ったので「また遊ぼ」と答えてしまいました、健さんの心配そうな表情がパッと明るくなりました。
優しくてエッチなところがイイんですね♪
この時代、日本中の若い男は猫も杓子もロン毛でしたね、似合う似合わないは関係なし(笑)そんななか健さんは大工の棟梁の倅ということもあって、いわゆる職人頭の短髪ってとこもあの健さん風(笑)筋肉質で浅黒かったでした。
私達小学生の間では爆発的にスカートめくりが荒れ狂ってましたね(笑)(笑)それなのに女子はミニスカ全盛、低学年だって男がオパンツに興奮することは知ってましたよ。
だから健さんに会う時はもちろんミニスカか超ミニスカ(笑)
その日は白いノースリーブワンピ、座席に座るとほとんど生脚の全部が露出します。少しドライブして、すぐに健さんの家に着きました。部屋にあがるとたちまち抱き締められます。頭を持たれ仰向かされました、健さんの顔が覆い被さり唇が合わさり強く吸われました。タバコ臭い。でもそのまま吸われました。舌を絡められます。口から唾液が溢れて滴り落ちます。長い間に思えました、私は腰がぬけてしまいました。健さんがぐったりした私を抱え上げて布団の上に寝かせます。また口を合わせようとしました、「タバコ、臭い」断ってしまいました。健さんはキスを止めパンツの中を探ります。私は濡れていました。下着を足首まで下ろされ、脚を開かされ、健さんが腰を進めます。粘膜に触れると「痛いか」と聞きながら押し込んできました。「痛いか」「痛いか」。今回は正しく探り当てぐいぐい入れてきます。祖父とはかなり違う大きさに痛いと感じました。痛い痛いあぁ気持ち良くなる……痛みとはなんだろう…今は快感しかない。湧き上がる快感、悦楽、気持ちよさ……エッコエッコが脳のてっぺんまで達しました。
私はパンツを脱いだ下半身剥き出しでぐったりしています。健さんは若く逞しい、すぐに回復して私を求めます。胡座をかいた健さんの膝上に抱き上げられ、対面開脚で性交します。私は上半身をふるわせ背後にそっくり返ってしまって快感の声を上げてしまいます。
さすがに疲れてしまい二人は繋がったままよこになりました。目の前の畳にさっきのキスで垂らした涎が大きな染みになっていました。
三度目のセックスは四つん這いにさせられ後ろから入れられました。
いきなりの健さんの変貌ぶりに驚かれたでしょう(笑)でも小学生時代の私はそんなもんか、と想っただけでしたが(笑)。ずっと後で知りました、健さんは当時のト◯コ風呂、今のソープ、風俗に行って「勉強」してきたのでした(笑)(笑)。悪い先輩に風俗の行き方を聞いたり、作法を教えてもらったり(笑)
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