家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
とても興奮してます。続きがぜひ、知りたいです
未だ愛用のガラケーの電池が切れました(笑)すみません。
それから朝まで祖父は私を抱きしめていました。もう股間を弄ばれることはありませんでした。そして、それからの半月ほどは祖父の様子はなんとなくよそよそしく、私もまたすこし離れていたように思います。ある日学校から帰ってくると家には祖父だけしかいませんでした。母はその頃町内の主婦達となにかと活動していて留守がちでしたし、姉と弟もどこかで道草を食っていたのでしょう。私はランドセルを下ろし、開放感から久しぶりに祖父の部屋に入っていったのです。実は帰宅途中になぜかモヤモヤした心持ちが身体の中に渦巻いていたのでした。それは幼い肉欲??だったのでしょうか。とにかく無性に祖父の部屋を目指したのでした。私が「オジイチャンただいま」と言って入って行くと祖父はちょっと吃驚して、でもすぐに嬉しそうに「ミッポタンお帰り」と満面の笑みを浮かべました。祖父はソファーに座って相撲の中継を見ているところでした。私はごく自然に祖父の膝の上に腰掛け背を預けて持たれ掛かりました。すぐに私を抱き締めて「可愛いミッポタンは今日はなにを勉強したのかな?」などと他愛もない会話をしたものです。暫くそんな状態でしたが私のモヤモヤは晴れません。「こっちの抱っこがいい!」ちょっと強く言って一旦降りると、こんどは祖父に向き合う姿勢で膝に乗りました。今なら駅弁スタイルと言われる体位ですね(笑)祖父の首に両手でしがみつき、開脚した脚を祖父のウエストに巻きつけて力を込めてしまいました。
白地に黄色のヒマワリ柄のサマードレスが腰の上までめくれあがり私の両脚は付け根まで剥き出しです。白いパンツを祖父のウエストにギュッと密着させると心細いほどの薄い布を通して祖父の体温が感じられるのでした。
ごめんなさいね、切れ切れで。なにしろ手の空いた時に書き込んでますから(笑)
対面開脚抱っこで祖父にしがみついていると、身体の中から湧き出るものがあり、私はエッコエッコの感覚を味わいました。エッコエッコといっても全然お分かりにならないでしょう。これは極幼い頃から自分の心の中で言い習わしていることで、誰かに話したこともないし、自分自身でも口に出したことは一度もないのです。それはおんぶしてもらったり、登り棒に脚を絡ませたり、机の角に擦り付けたときに身内に湧き上がる脈打つような快感のことでした。エッコエッコに気がついたのは幼稚園のころ、誰か大人の背中におんぶされたときに「オシッコの出るところが気持ち良い」そういう発見があったのです。下腹部から快感がエッコエッコと湧き上がったのです(笑)それから登り棒でも家具の角でもオシッコの出るところを刺激するとエッコエッコの快感が得られたのです。
これは生々しいwゆっくりで良いので続きをお願いいたします。私もガラケーですw
続きです(笑)
なにしろオシッコの出るところ、身体のなかで一番恥ずかしかったり不潔っぽかったりする部分ですから人に言うわけにいきません、秘部とか秘所とかよく名付けたものです(笑)その日はそれで満足感を得たんじゃないかな(笑)
その頃それをいわゆる性と結びつけてなかったのは確かです。
三年生のその頃、性、つまりイヤラシいことは私にとっては別の体験、目撃体験の方でしたね。それはクラス替えまえのことでした。よくあるように低学年では同性を好きになっていましたね、真由美・Tちゃん。もちろん恋愛感情なんてものではないけど気になる対象って人ですね。真由美・Tちゃんは美容室の娘さんでいつも小綺麗にしている子でした。密かになげめていたものです。ある日の休み時間、教室にあまり人数がいないとき真由美・Tちゃんが駆け込んできました。5、6人の男子が歓声を上げて追いかけてきたのです。真由美・Tちゃんも笑いながら逃げ回ります。ふざけ合ううちについに男子に捕まりました。もみ合ううちに彼女は床に座り込み、男の子たちは群がりで真由美・Tちゃんは 押し倒されるように床に寝てしまいました。私の目の前で男の子たちが少女の腕を掴んだりわきの下からバストを抱え込んだり首に手を回したりやり放題、男の子5、6人と女の子一人が団子になりました。そこから真由美・Tちゃんの両脚だけが突き出しているのです。赤いプリーツスカートから延び出た生白いポチャポチャした脚、レエスの折り返しの真っ白いソックス。そして赤いプリーツスカートが完全にめくれあがりパンツが丸見えになってしまったのでした。あっけにとられその光景を凝視しているとき、私の横をかすめてカオル・K君が前に進み出てしゃがみました。あっという間もなく左手を延ばすと真由美・Tちゃんの真っ白いパンツの股のところ、一番幅の狭い薄布を掴みました。指先が中に潜り込みます。パンツがよじれて真由美・Tちゃんの身体の襞が見えました。カオル・K君が女の子のその部分をもぎ取るように肉にめり込ませます。力一杯モミモミしてからさっと逃げていきました。真由美・Tちゃんのあげた悲鳴でほかの男子も逃げてしまいました。真由美・Tちゃんは顔を真っ赤にして、でも泣いたりしませんでした。私は他の女子と彼女を助け起こし、大丈夫?男はバカだねなどとなぐさめました。
そのときの情景からすれば「犯人(笑)」のカオル・K君以外に目撃したのは私だけだったと思います。他の女子は反対側にいてたぶん見ることはできなかったでしょう。しかしその光景は私の脳髄に焼き付きました。家に帰ってからもありありと思い浮かべることができました。その頃には誰かから教えられ、女のアソコをオマンコと言うんだと言うことを知っていました。そして私の大好きだった真由美・Tちゃんが男子に弄ばれ(笑)しかもオマンコを弄くられた、大変強烈な目撃体験でした。これこそがイヤラシいことでした。今、考えればこれが私にとっての性的体験でしたね、なぜなら真由美・Tちゃんがオマンコをナブられている時、私は下腹部が熱くなるような感が湧き上がってきたからです、そしてそれは思い返すごとにおかしな気分になることでもありました。自分が真由美・Tちゃんと同じことをされたら、なんて想像さえしました(笑)
こういうわけでイヤラシいこと=Hなこと=性的なことはこの体験でした。ずいぶん後にDVDの輪姦ものを観ましたが、あの教室でのほんの一分間のほうがよほど強烈でしたね。(笑)
その後は隙を見て祖父に開脚抱っこをせがんだり、うしろから飛び付いておんぶしてもらったり。もちろん祖父の両手はしっかりと私のお尻を支え、私は薄い薄いパンツを通して祖父の体温や指先を感じ取りオシッコの出るところがエッコエッコして気持ちよくなるのでした。
四年生になるころ、私は急激に背が伸び始め、祖父の居る前で母親から「もう美帆ちゃんは大きいんだからオジイチャンにおんぶや抱っこはおかしいわよ」と言い渡され、祖父も「うんうん、確かにその通り」と同意して私も納得しました。それから祖父の部屋から足が遠ざかりしばらくすごしました。四年の秋に授業中、ボケッと外を眺めていました、校門の横の銀杏の下でおばあさんが実を拾っていました。そのとき突然気がつきました。「我真実を見つけたり」(笑)登り棒やおんぶでオシッコの出るところが気持ち良くなる、真由美・Tちゃんが男子にイヤラシいことをされた、オジイチャンがパンツに手を入れてアソコを触ってきた、これらは全て同じことだ!そうなんだ!全部同じことなんだ!
全く子供でしたね、(笑)気づくのに何年かかったやら(笑)
投稿、大変でしょうが頑張って下さいね(^O^)
スレ主様が真実に気付いたのちに真理を探究したのでしょうか(笑)
気になって仕方ありません。
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