家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
いつもありがとうございます。エロ楽しく読ませてもらってます。そう言えば机の角にアソコを擦り付けてる同級生の女の子がいました!何してるの?って聞いたら、こうすると気持ちいいの…って あれが そうだったんですね。その頃は小学生だったから知識がなくわかりませんでした。今考えると残念で仕方ないですね。うまくいけばエロい展開に持って行けたかも… ドライブの話。またエロい方向に向かって行くんですよね。楽しみです
それにしてもたまには舐めたい!
今か今かと更新を楽しみに待っています♪
続きをお願いいたします!
薄いワンピ一枚で健さんの熱い体温やゴツい筋肉を感じています。お尻に健さんの下腹部と盛り上がりを感じ取ってしまいます。パンツの中に汗をかいてしまいヌルヌルしてしまいます。
その時、車が一般道に出ました。「お仕舞い」ぶっきらぼうに健さんが言って、私は助手席に移りました。あ、そうだ、当時シートベルトはありませんでしたよ(笑)すぐに家に帰りました。健さんに手を振り「また来てね」と別れました。
家族の居ない部屋ですぐにオナニーして気持ちを発散するのでした(笑)
5、6日して今度は母が叔母のところに行きました。もともと叔母の家は隣町ということもあり、母はひと月に一、二回は車で出掛けていました。私も時々お供していたのでした。着いてみると外に健さんの車が止まっていました。「健さん居るのね」母が言うと、叔母は「健さん、この間仕事止めちゃってね」と言いました。「まあ、真面目が取り柄だからなんかするんだろうけど」そんなことを返します。「今はパチンコ」と笑います。義理の息子ではありましたが叔母は健さんを可愛がっていました。その時、健さんが帰って来ました。「あっ」と頷いたのが挨拶のつもりらしい(笑)相変わらずの健さんでした。
母と叔母は家に入ります、私はいきないり「健さんとドライブ行く!」と言いました。そして「行こう行こう」袖をひっぱらます。どうして良いか分からないように迷う健さん。「早く帰るのよ」という私の母の言葉に促されるように車に向かいました。
お祖父ちゃんはどうしてるのかなぁ(笑)
おじいちゃんは少しお休み(笑)なにしろ歳ですから(^o^)
健さんが「ちょっと家に寄る」と言いました。「え、戻るの?」「いや、自分の」「え、健さんのおうち?行きたい行きたい」
健さんが借りている家は叔母の処から二つくらい先の町内に在りました。私はたちまち気を変えて、「健さんのおうち、上がりたい」と強請ります。健さんは「散らかってるよ」と言いつつ通してくれました。女子の常として早速私は家探ししてしまいます(笑)
風呂場や勝手をのぞき周りやがて六畳間の押し入れが目に留まりました。「ここは何?」そう言って手をかけると、健さんは「あっ、そこは!」凄く慌てています、私は構わず勢いよく開けてしまいました。たちまち中から本が雪崩落ちてきました、座敷に散らばります。「あらら、エッチな本がイッパイ」思わず声を上げるほどエロ本ばかりでした(笑)
一冊取り上げると、健さんは慌てて取り返そうとします。私は逃げながら「あ~エッチ」と声を上げて本を手放しません。畳んである布団のところでとうとう捕まります、あるいはわざと捕まえられた(笑)
布団に腰掛けて「見たい、見ちゃう」、「ダメ、子供は」と健さん。「でも見ちゃう、健さん一緒に見よ」。その言葉で健さんも仕方ないなという感じで私に並んで座りました。その本のグラビアは全て裸の男女が絡んでいるものばかりでした。男の身体に脚を開いた女がしがみついています。まるで祖父に開脚抱っこしてもらっている私のような。私は眺めているうちに「変な気持ち」になってしまいました。目を上げると健さんと見合ってしまいました。思わず見つめ合い「健さん」と感情を込めて言ってしまいます。「美帆ちゃん、」健さんが応えどちらともなく抱き合ってしまいました。
健さんに強く抱き締められ私は頭に血が上るような感覚です。健さんはただただ抱き締めるだけでそれ以上のことはしません。私は健さんに向かい合い「抱っこして」と言って首にしがみつき、脚で健さんのウエストを挟んで開脚抱っこしてもらいました。祖父とは違う肉体に刺激され股間の感受性から快感が湧き上がります。エッコエッコと脈打つ歓びに脳がしびれます。健さんが腕に力を込めると後から後からエッコエッコが沸き上がるのでした。こんなに長く続く快感は今までにありませんでした。
そりゃあ「健さん」と言うお名前だけあって、あっちのほうはかなり逞しそうな気がします(笑)
すみませんね、健さんは凄く真面目な人なのでなかなか先に進まないのです(笑) その日は私を抱き締めてお仕舞いでした。文字通り終わりで、と言うのは例の男性が放ったものの微かな臭いがしたからです(笑)健さん、小学生を抱き締めただけで放ってしまったのでした(笑)可愛かったですね(^o^)
その前後に祖父とセックスした時に、思わずも健さんの顔を思い浮かべてしまいましたよ(笑)
その後も何度か健さんの家に上がる機会がありましたが、ただ抱き合うだけで終わります。本当に真面目な人だし、すでに二人の関係では私が主導権を握っていました(もちろん今思い返して)(笑)
何度か目に「健さんはガールフレンド(古い)居ないの」と聞いてみました。「居ないよ」とボソリ答えます。「ワーイ居ない居ない」などとからかいました。しつこく嘲笑してやりました。健さんはムカッとした顔で私を捕まえようとします、私は素早く逃げ出します。部屋を逃げ回りますが、ついに追い詰められました。いつもと違って乱暴に私を抱え上げます、片手で脇を抱き、もう一方を腿の中に入れてきて股間を大きな手で押さえられます。軽々と持ち上げられてしまうと、私の体重が全て股間を支える健さんの厚くてゴツい大きな手に掛かります。それはまた自分の一番感じやすい部分の強烈な刺激となったのでした。涎が口の端から尾を引いて垂れてしまいました。「歩いて……」声が震えてしまいます。健さんに抱きかかえられて歩いてもらうと、その振動が性器から身体中にエッコエッコの電気を走らせます。私の様子を見て健さんは度胸を決めたらしく想いました。
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