家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
昼間された悪戯で、汚された私の身体を祖父が清めてくれたのです。祖父の勃起が私を快感の渦で満たして、穢れを押し流したのです。脳髄が痺れる気持ちよさで嫌な記憶が薄れます。労務者が押し込んだペニスの感覚を、祖父の勃起が打ち消します。エッコエッコの快感は祖父と性交したときだけのものでした。
同じようなことをしても相手が違うと全然感覚が違うものだ。発見でした(笑)
閑話休題
三十代になったころかな、女数人でエロ話したときに「こんなにいいものだったら中学生の頃からやれば良かったね」という結論になりました(笑)
良かった~私のセックスライフ(爆)
女達の性被害体験を聞いてみると、小学校高学年からのが結構ありましたね。電車やバスの中、映画館などでいろいろされたそうです。腿の間に手を入れられたり、下から手を突っ込まれたり。股間を握られたりすると男の指先がパンツの中に入ってしまったそうです。バドミントンのシャトルが公園の立木に引っかかってしまった。一生懸命ラケットを伸ばしていたら知らないおじさんが抱え上げてくれたそうです。シャトルが落ちてきたその時、スカートを捲られパンツを引きずり脱がされた、股間に手を入れられ性器をなぶられ悲鳴を上げてずり落ちる、おじさんが逃げ出す、そんな経験もあったそうです。
前のコメでオナニーに触れましたが、祖父との性生活の間も切れ目無しに続けていました。まぁ実際のセックスとオナニーが大分違うのはご存知の通り(笑)
三、四年の頃からストーリーを考えながらやってましたね、不思議と祖父は対象になりませんでした(笑)。
お気に入りの妄想はやはり真由美ちゃんが集団レイプされてるところ(非道い)(^o^)男子達に追い掛けられて泣きながら逃げ回る真由美ちゃん。ついに捕まえられて抵抗虚しく教室の床に押し倒されます。スカートがめくれあがり白いパンツが丸見えに。男子達は笑いながら真由美ちゃんの身体を弄びます。カオル君が進み出て真由美ちゃんのパンツを引きずり脱がせます。無音の夢のように音のイメージは湧かないのですが、真由美ちゃんは泣き声で「やめて、やめて、」と言っているはずです。そういえば妄想の中の彼らはまだ低学年なのでした。すでにクラスも違ってほとんど話すこともなくなっているのに未だに妄想の中では主役でした(笑)カオルがズボンとパンツを脱ぐとそこには大人の陰茎が生えているのです(笑)低学年のカオル君は自分の腕くらいのポコチンを真由美ちゃんに入れてセックスしてしまいます。たちまち真由美ちゃんは「気持ちいい~気持ちいい~」と叫び声を上げながら犯されるのでした。非道い妄想ですね(笑)
そうしながら俯せに寝た私は股間に握り拳を押し当てたり、あの部分を揉んだりして快感のエッコエッコに浸るのでした(笑)
おはようございます。ふむふむお祖父様は案外、テクニシャンだったのでしょうねぇ(笑)
他の男では感じなかったんですね。でも酷い?妄想をしてのオナニーだったんですね。自分が犯される妄想はしなかったんですか?友人が犯されてるのが興奮するのかなぁ(笑)少女のオナニーを死ぬまでに1度は見てみたいものですね。
少女のオナニーはさんざん見てると思いますよ(笑)女子は不思議と鉄棒や登り棒にあつまっていませんでしたか?、それはよく観察すると、少女がオマタをグリグリしていたりするんです(^o^)あと机や遊具の角に擦り付けていたり。ああ、恥ずかしい(笑)
そんな風な生活を送っていたその夏に健さんに出会ったのでした。その日、母の姉が家を訪ねてきました。叔母は珍しく乗用車で乗り付けて来て、運転手はお兄さんというより若いおじさんで、その人が健さんでした。「健さんが免許取ったんで乗せてきてもらったのよ」そんなことを言っていました。早速家に上がってもらうわけですが、健さんは「いや、自分は…ここで」とぼそぼそ言って車に残るのでした。応接室に入ると「健さん、あまり人付き合いが得意でないからね」などと言っています。叔母は三十歳で再婚し相手はなんと六十近い大工の棟梁でした。その人の息子が健さんで、叔母の義理の息子になります。母と叔母が話している間、私はなんとなく健さんが気になって、母に「ちょっと自動車に乗せてもらっちゃう」と断り外に出ました。昔のエアコンなんか無い車ですから窓は全開です、座っている健さんに外から「乗せてぇ」と甘えた声で言うと、ちょっと驚いた風に見えましたが「ああ、」と言ってわざわざ外に出て助手席のドアを開けてくれたのでした。二人で並んで座り「カッコいい」とか「どのくらいのスピード出るの」とかもっぱら私が他愛ないことを話しかけます。健さんはぼそぼそとぶっきらぼうに答えます。実は健さんは名前に健が付きますが、あの国民的大スターとは別の名前です。しかしイメージ的にちょっと似ていなくもないと(欲目)(笑)。皆さんはあの健さんを思い浮かべてください(笑)
「ねえ、ドライブしてよ、いいでしょ」健さんが温和しいので、つい私は馴れ馴れしくなってしまいます。母に断ると、「三時には戻るのよ」と言う叔母の声を後にして、私達は出かけました。取り立てて眺めが良い町でもなく、眺望が聞く場所は遠いのでただ走り回るだけです(笑)畑道に入って行ったときに「ちょっと運転してみたい」と言ってみました。「え、無理だよ」当然断られます。「え~ダメ~」健さんの顔を見上げながら甘え声で残念がります。健さんは車を農道止めて「ハンドル握るだけ」と言ってくれました。やっぱり優しい(笑)。運転席でハンドルを握ります、私の身長ではペダルに足が届きません。「やっぱり走らせてみた~い」ハンドルを左右に振りながら言いました。健さんがちょっと真剣そうに「美帆ちゃん、やってみる?」と聞いてきました。当然「え、いいの!やるやる!」と私。でもどうするのかな?と思っていると、健さんは私を立たせて席を替わり、自分の膝に私を乗せました。たちまちその意図するところがわかり、歓声を上げてハンドルを握りました。健さんの手が私の手に添えられ、ゆるゆると走行を始めました。クラッチ、アクセル、ギアチェンジ様々の操作があります、なにしろオートマはほとんど存在しなかった世の中でしたから(笑)
背中全体で健さんの温もりを感じます、短いスカートから剥き出しの脚が健さんの脚に挟まれるように伸びています、髪の毛が健さんの顔に触れています。二人は暑苦しいほど密着しながら夏の農道を車を走らせて行きます、窓から吹き込む風が顔をなぶって心地よいのでした。
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