家庭内レイプ体験

「やめてー義父さん。もういいでしょ」
いいわけないです まだまだこれからです。義娘の腰をガッチリ掴んで顔を上げ、
「まだまだ ちょっとしかやってないじゃん」
「もう いいでしょ」体を捩ります。「ほら」顔を左右に振り回します。(所謂ブルブルです）
「あぁ 義父さんブルブルはやめてー ブルブルはやめてー」更に体を捩り足をバタつかせます。私も負けじと上下左右に首を振り回し「ふがふが」言いながら攻めたてます。義娘の股はいつしか私のヨダレで濡れてました。バタつかせていた足が私の肩にはまり、とうとう義娘の体は私から上に離れていきました。大きく息をしてる私。少し離れて女座りの義娘。視線はTV。乱れた髪。沈黙…。
「まだ 舐めたらん。」私。「もう いいでしょ」ホントに嫌そうな顔した義娘。無言で義娘の両足首を掴み、一揆に引き寄せる。「キャー いやだー」今度はズバッとマ○コに吸い付くように口をつけ、両手でガッチリ腰を掴み、円を描くように顔をまわす。唇と鼻を押し付けて。「義父さんやめて」義娘が連呼する。足を肩にかけ、グッと伸ばして私の口から逃れようとする義娘。渾身の力を入れて足を伸ばすと、あらあら 腰を掴んでいた手にタイツとパンツが引っかかって脱げてくる。
「やぁー ちょっとマジでダメー」一際大声で叫ぶ義娘。「義父さん 破れるからホントにやめてー」そっと手を離す私。立ち上がって半ズボンまで素早く履きなおす義娘。
「まだ 舐めたらんよ」
「もういいでしょ。もうびちゃびちゃだし。」半ズボンの脇から自らの指を入れてマ○コを触りながらしかめっ面の義娘。「わかった じゃあ行こうか」「やった 準備してくる」義娘は二階ね自室へ。居間に残った私は斜めに乱れたコタツを眺めながらガチガチの勃起を触ってました。だめだ、我慢できん。私は義娘がすぐに降りてくるかも知れないのに、ズボンとパンツを下げ左手にティッシュを持ち、立て膝でガチガチの勃起をシゴいてました。義娘の名前をつぶやきながら。あっという間にこみ上げてくる射精感。義娘が二階から階段を降りてくる。あぁ だめだ でる、第一波は１メートル以上離れたクッションまで飛びました。第二波は無事に左手のティッシュの中へ。そこへ義娘乱入。私の姿を見て直ぐに襖へ身を隠す義娘。
「何してるの 義父さん」「ちょっと待って」
無言で飛びちった精子をティッシュで拭き取り、三波 四波をシゴき出す私。

「ねぇ義父さん まだ？ 何してるの？」義娘が襖の向こうから呼びかけます。「ちょっと待ってって」まだ治まらない勃起を絞りながら答える私。「いっぱい出た」つぶやきながら勃起をしまうと義娘が居間へ入ってきた。リュックを背負い準備万端のようだ。「ほんなら 行くか」車に乗り込みモールへ向かう。「ねぇ義父さん さっき 何してたの？」「はぁ？ あぁ オナニー」「ちぇっ」「やったことある？」「無いし」窓の外に顔向ける義娘。太ももからすっとマ○コに手を伸ばしながら「○○(義娘の名）ありがとうな、義父さんすっげえ興奮したよ。」私の手を両手で払いながら「私はソフトのためにやったんだからね、もうしないよ」「いいじゃん またやろうよ 今度はちゃんとマ○コ舐めさせてよ」舌を出しながら言うと「やだよ気持ち悪い。もう義父さん舌見せるのやめて」「なんで？愛し合ってるのに…。」「愛し合って無いし。」以上
去年12月末頃の出来事です。ここから現在までは特に変わったこともなく、毎夜 義娘の脱いだパンツを舐めながら勃起をシゴく毎日です。もうすぐ夏休みです。どんどんエロくなってくる義娘のマ○コに吸い付くいい方法はないものでしょうか。

現状難しいでしょうね

いっそうまく調教しますから、貸し出しませんか？

あれからなかなかチャンスがなくて、日々義娘の脱いだパンツでオナる毎日です。今朝は、お小遣いをあげたら(嫁には内緒）抱きついてきたので服の上からですが、マ○コを触りました。さすがに普段よりは抵抗も少なく、押し倒して胸も揉みました。まぁ そこまでなんですけど、強引に攻めたらなんかイケそうな気がしてきました。早くしないとマ○コに毛が生えてきてしまいますよ…。

遂に目的達成しました。！

おぉ、ついに実現しましたか。
詳細はもうアップしないのですか？
あと、最初の予定で踏みとどまったんですか?
何となくエスカレートしてその先までとか・・・

結論から書くとクンニしました。それもたっぷりと。次の朝も普通に挨拶して学校にいきました。二度目のクンニは3日前にできました。多少の抵抗はありましたが、今回もたっぷりと舐めしゃぶってやりました。

一回目は、嫁が夜出かける事になった日を狙って計画を立てました。義娘の風呂上がりに睡眠薬(実際は精神安定剤のような物）入りのジュースを飲ませ、寝てる時に生乳とマ○コを堪能しようと考え、予定通りに進みました。義娘が自室に上がって30分位してから部屋へ行くと、スヤスヤと寝てました。結構この薬効きます。パジャマをあげて生乳を触ります。両手で包むように下から上に、乳首をペロペロ、ギンギンに勃起しています。チューチューと乳首を吸います。起きません。パジャマのズボンをさげます。ムチムチの太もも 少し足を開いてパンツの上からクンクン嗅いでペロッと、足の付け根をペロペロ。パンツを下げるとツルツルのマ○コが目の前に。(実は義娘が入浴中に覗いてツルマンは確認済み）そっと割れ目を開いてペロッと。うまい。塩味。またペロッと。その時 「な 何？」と義娘。

やはり最初は助けを借りないと無理でしたか。それはそうですよね・・・。続きのアップお願いします。

起きてしまった。少し焦りましたが、こうなったら開き直るしかないです。でも いつもと違って義娘も今現在何がおきているのか、よくわからない様子で、特に大声を出すこともなく私を見つめていました。私は義娘の上になり肩を押さえながら、静かに囁きました。(実際のやりとりはハショリます。要はこのままじっとしてればクンニまでで、騒げばマ○コにチン○を入れる。選択肢は二つのみ。言い方は優しいがほぼ脅し。）ただならぬ雰囲気を感じたのか、しばらく私をじっと見つめて義娘はマ○コ舐めを選びました。私は義娘のパジャマのボタンを外し、胸を隠す手を払いゆっくりと下から上に包むようにやさしく揉みあげました。両人差し指を乳首に当てると、顔はそっぽ向きながら身体をピクッとさせます。そして両手で包みながら乳首を舌で転がして舐めまわす。度に「うっ」と聞こえる。胸を揉みながら舌をヘソの方へ、くすぐったいのか身体をくの字にビクつきます。膝上までしかずらしていないズボンとパンツを一気に足首から抜くと、しっかりと両足を閉じてそっぽ向いてます。両太ももをなでまわし、堅く閉じた足を開いてマ○コめがけて口を近づけると義娘が泣き出しました。