セクハラされた私
1:全裸での土下座をした思い出
投稿者:
菜々美
◆bG/oUFEe7.
よく読まれている体験談
高齢男性様が、怒鳴り声でスタッフを叱責していました。
スタッフは青ざめた顔で立ち尽くしていましたが、どうしていいかわからない、という様子でただ立っているだけで、心証は最悪ですが、心の中で、わたしが待っていた状況だなって、思いました。
「お前が責任者か!」
「来るのが遅い」
わたしも青ざめた顔をして、おびえた感じを少し出しましたが、すぐは土下座せず、
クレーマー男性の近くに行き、床に正座して、お話を聞きます。
クレーム内容の一点、一点を男性スタッフにも確認する必要があるからですが、すぐに全面敗北です。
非を認めると、さいしょ、着衣はそのままで土下座しました。
挑発的だった女がおびえた感じで、足元で土下座しているという嗜虐を味わっている、というのが
伝わってきます。
これはちょっとひどい、言葉だけでなんとかなる怒り方ではない、という状態のクレーマー男性。
ふだんはスタッフさんの失敗に対する腹立ち・悔しさもすこし感じてしまうのですが、
きょうは、なによりも、こんな異常な状況で土下座することに、性的な興奮をおぼえるのです。
床に頭は付けずに、通り一遍の謝罪の言葉を言いましたが、予想通り、そこまでしても
怒りの調子は全く変わりません。土下座だけど毅然とした感じの声で謝ったから、
面従腹背の態度と思われているのでしょう、クレーム対応の悪手です。
ツバの飛沫を私の顔にかけながら、怒鳴りつけてきます。
恐怖心のようなものも感じるのですが、利用者様に怒鳴られながら、わたし、ショーツの中で性器が湿ってくる感覚を感じます。
怒鳴られながら、ジュンと濡れ、異常な愉しみをしている、という罪悪感にも責められます。
続きをお願いします。
でも、怒鳴られながら、その失敗なんてどうでもいいのだろう、男性スタッフに替えられたことをよほど
根に持っているのだろう、とか、そういう関係ないことも考えていました。
横では中年男性の新人スタッフも、責任者の私が床に縮こまって土下座する様子を見て、呆気に取られています。
わたしが土下座してから1時間も怒鳴り続けていた利用者様は、だんだん、優位な立場を確信してきたのでしょう、
怒りが欲望に変化したのか、声の調子は「怒鳴りつける感じ」から「ネチネチ嫌味を言い続ける感じ」に変化し、
余裕たっぷりの表情で
「ただの土下座で済むのか!」と威圧的に言い放たれました。
「謝りにくるのに、偉そうなスーツなんか着て」とか
「スタッフの教育がなっていないのは」
「お前がだらしないからだろう」
「欲求不満なんじゃないか」
「犬畜生か」とまで言われました。
話がだんだんメチャクチャになってきます。
一方で、これから理不尽な要求に屈服する屈辱感を、怒鳴りつけられながら、想像の中で、味わっていました。
わたしの謝罪の言葉は「スタッフの教育がなっていなくて、申し訳ございませんでした」から始まり、
延々と土下座で怒鳴られながら、「私自身の躾けがなっていないからです」
「そこまでおっしゃるなら、もし納得いかないなら、服を脱いで全裸での土下座もしますので」等、宣言し、
スタッフは(たぶん、もう会わないかもしれないと思うのですが)、
「あなた、謝罪するつもりがないなら帰って、私が謝罪します」と(利用者様にも聞こえる声で)指示を出し、
帰宅させました。この利用者様にも、長く会うわけでもないですが。
中年男性の新人スタッフさんが退場するとき、利用者様はスリッパを壁に投げつけ
「もう二度と来るな」と大声で怒鳴り、その一方、私と二人きりになるからでしょう、
勝ち誇ったように笑っていました。
わたしが自分で計算して作り出した最悪の状況だったはずなのに、意外だったことは、
高齢男性と、一対一になったとたん、急に心細くなったことです。
後悔や罪悪感の混ざった感情が心の中にいっぱいで、わたしは、それを蜜のようにむさぼっているのです。
「急に心細くなったか。さっき言ったことは取り消せないからないな」
今から私は、ほぼ見知らぬ他人、前期高齢者の男性の前で全裸になります。
しかも、土下座ということは、恥部、つまり性器や肛門も無様に晒すことになります。
こんな情けない理由で、と、勝手にくやしくもなりました。
立ち上がり服を脱ぎますが、仕草の一つ一つに、視線が突き刺さります。
スーツを脱ぐこと、スカートを下ろすこと。ブラを外したあと、自分で追い込んだ状況なのに、
ショーツを下ろす段階で恥ずかしさがこみ上げてしまいました。
両手をショーツの脇にかけた状態で、心臓がドキドキして、十秒、数十秒が長い時間に感じられるぐらい、
ものすごく、すごく躊躇してしまいました。
シンプルなデザインの白光沢のTバックのショーツが、濡れていたことも、すでになんとなく見えてると思います。
恥ずかしそうに目を伏せ、羞恥と屈辱を味わいながら、ゆっくりショーツを下ろします、
ショーツの愛液が糸を引くところも、このときを考えて無毛に剃り上げていた股間も、
ぜんぶ見られました。
感じていたんですね(笑)
脱ぐのは無言で行いましたが、だんだん、涙目になっているのを感じます。
服を着てさえいれば、ある意味土下座なんて簡単だったのに、
全裸を見られて、性器や肛門をさらけ出す全裸の土下座は、異常すぎると思いました。
全面敗北を認めて、謝罪の言葉「歯向かうような態度をして、申し訳ございませんでした」を、
勇気をだして言ったはずだったのに、冷たい床に頭をつけながらの言葉は、涙声になっていました。
「最初から素直に謝れ」、大声で罵倒されました。
全裸で縮こまって土下座してる状態で、ビクッとしてしまったと思います。
最悪なことは、土下座のポーズでお尻や性器が丸出しになったので、濡らしていた性器から、愛液の匂いが部屋中に漂ってしまっていました。
「マン汁くせえなぁ、おい(笑)」と嘲笑された後、
「さっきまで俺が怒ってたのにマン汁垂らしてたのか? ヘンタイか!」
と、怒鳴られ、いきそうになりました。
もはや「躾けがなっていなければ犬畜生と同じ、服を脱いで土下座」みたいに罵倒されていたのが、
「全裸で地べたに這いつくばって、犬畜生と本当に同じになったな。マン汁まで垂らして」になりました。
セクハラ質問も、完全に遠慮なくなりました。
「初体験はいつか?」
「最後にチンポ咥えたのはいつか?」
「オナニーは週何回する?」
嵐のようなセクハラ質問にすべて正直に答えるうち淫らかな気持ちが刺激されます。
「オマンコの毛まで剃っているのか」
「すぐに全裸になるなんて売女と同じ」
クレーマー男性が、わたしのお尻を急に叩き、淫らかな声を出してしまいました。
「尻を叩いて、だらしない女を躾けてください」と言わされたあと、
1発、1発と、尻を叩いて躾けていただき、お尻を叩かれている最中にいってしまいました。
軽くお漏らしもしてしまいました。
ドMの淫乱女なんですね!
その後は好き放題でした。
無理矢理つくり笑顔をさせられ「見られてうれしいです」との言葉を言わされたり、
「チンポに飢えていました」「チンポを咥えたくてやってきました」という言葉、これは泣きながら言いました。
恥垢まみれの汚れたペニスを吐きそうになりながらフェラチオで掃除して、乱暴に喉を使われた後、
べっとり顔面射精されました。
精液まみれの自分に感情がこみ上げて号泣してしまい、「躾けていただきありがとうございます」と
いう言葉を泣きながら言うと、勝ち誇ったように爆笑していただきました。
その後、2カ月ぐらい、合計4回でしょうか、わたしが直接ヘルパーするよう呼び出され、
性欲のはけ口として使って頂き、最後その男性には連絡せず、退職しました。
セクハラじゃなくて、わたしが立場を利用して、メスの快楽をむさぼっただけかも知れません。
つまらない、長い投稿を読んでいただき、ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
>>4 さま
ショーツを下ろす瞬間、声はがまんしましたが、ものすごく感じてしまっていました。
おまんこをツルツルに剃り上げていること、それどころか、こんなに濡らしてしまっていること、
これから、ぜんぶ知られちゃうって考えると、「おかしくなりそう」な感覚がものすごかったです。
>>9 さま
はい、おっしゃる通りだと思います。
「ドエムっていうのは、お前みたいなやつのことを言うんだよ」と怒鳴られ、そのことを認めたり、
「淫乱女のおまんこを躾けてください」と言わされたりしました。
おまんこ、という言葉を喋るの、恥ずかしかったけど嬉しかったです。
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