更新が遅くて申し訳ありません。書くか書かないかで迷って、あと、推敲に時間がかかって遅くなりました。推敲したつもりでもうまくかけてないかもですけど。彼に裸を見せてしまいました。全裸です。それがきっかけで顔射されフェラチオさせられました。何週か彼が戻って来なくて、真面目にオナ禁守って、彼を待ってるのにすっぽかされて欲求不満気味でした。以前書いたように、彼が女の子とすごく仲良くしててモヤモヤする。同時に彼女が私を見る目が違う気がするのも感じてました。対抗心と言うか敵対心と言うかそう言うの。塾の無い日に彼から教えて欲しい問題があるから今から行ってもいいかと電話があり了承しました。情けないことですが彼からの電話が嬉しく、会いたくなっていました。プレハブに来た彼は、予想外に普通に勉強を教えてもらおうとするのです。欲求不満で爆発寸前だけど、そこは我慢して彼女のことを聞きました。「Sさん(彼と仲のいい女の子)と仲いいみたいだけど、付き合ってるの?」「まだ付き合ってない。告られたけど」どこかホッとしている私。彼は話し続けます。「Sのことは嫌いじゃないけど、俺実は先生が好きなんだって答えた」彼女の対抗心のわけが分かりました。「何でそんなこと言っちゃうの」と彼を叱りつつも悪い気はしない私。「S可愛いけど、先生相手じゃ勝ち目無いよね。エロさが段違いだし。だけど、Sは先生に絶対負けたくないって言ってて、この前キスさせてくれた。あと服の上からだけど胸も触らせてくれた。今度は裸見せてもらうつもり」悪びれず言う彼に私は驚き、怒りました。Sさんの恋愛感情に付け込んで、彼女を弄ぶなんてとんでもないです。見過ごすわけには行きません。「じゃあ先生の裸見せてよ」そう言われて、押し問答になりましたが私が折れるしかないです。オナ禁の欲求不満のせいか、彼に見せることを想像して興奮して来て、絶対に触らないと約束させて見せることにしました。今思えばそんな約束何の意味もありません。正常な判断が出来ない状態でした。後ろを向いて脱いで、前を向くけど、恥ずかしくてうつむいてるけど刺さる様な視線を感じます。「隠さないで頭の上に手をおいて顔も見せて」そう言われその通りにします。「スゴイ」何がすごいのか、彼は食い入るようにみてます。「オマ○コみせてよ」私の目の前にしゃがんだ彼が言います。「今見てるじゃない」声が震えます。「先生のマン毛が濃すぎて全然見えないからビラビラ開いて、クリトリスと膣どこか教えてよ」想像をはるかに超えた要求です。「見せろって言ってんだろ」一瞬躊躇しただけなのに彼が声を荒げました。「わ、分かったから大きな声出さないで」彼に言われた通り自分で小陰唇を開いて彼に見せました。膝がガクガクして力が入らない感じです。「クリは?」彼が聞きます。「う、上の端の膨らんでるの」声が震えます。耳や頬のあたりが熱い。耳、心臓がうるさい、声がこもって聞こえる。「じゃあ膣は?」彼が聞きます。「し、下の端の穴」彼が食い入るように見つめています。「ねえ、先生何で濡れてんの?」濡れてることは分かってました。何と答えたらいいのか黙ることしか出来ません。「チンポ欲しくてよだれ垂らしてるんだろ」当たってるけど、正解とは言えない。「み、見られて緊張してるからよ」苦し言い訳をします。「緊張?ホントは興奮してるんでしょ。ヘンタ~イ」全てを見透かされている気がしてうつむいて顔を背けました。「よく見えないけどホントに穴あるの?指入れていい?」彼が言いかけ「ダメよ、絶対触らない約束でしょ」私は彼が言い終わらないうちに大きな声で言い返します。虚勢です。理性を自分を保つのに必死でした。少しでも気を抜くとドスケベな私になって彼に好きにさせてしまいそうでした。「じゃあ先生の指入れてみせてよ。それなら触ったことにならないでしょ」彼が言います。「よく見えるようにガニ股に足開いてゆっくり入れろ、早くッ」私が躊躇すると声を荒げ命令口調になる彼。言われるままにガニ股になり、指を入れます。ゆっくり入れてもヌチャって音がして恥ずかしい。「これで分かったでしょ」指を抜いても恥ずかしくて顔を上げることが出来ません。だけど、どれだけ恥ずかしくても彼から目を放すべきではありませんでした。彼が抱き着いて来ました。「な、なに、う、くううッ」彼は片手で私の腰を抱え、もう片方の手でアソコをかき回します。クチュクチュとやらしい音が響きます。「ヤ、ダ、ア、アアッ」やめさせようにも口を開くと嬌声が漏れてしまいます。「ひゃあ、ダ、ダメッ」同時に乳首を吸われます。いけない、このままだと犯されてしまう。そう思って抵抗しようにもたまらなく気持ち良くて、腰をくねらせるくらいしか出来ません。イッたわけじゃないけど立っていられず、尻もちをついてしまいました。彼のズボンが足元に下りて来て、彼は足を抜いてしまいました。頭を掴まれ見上げるとそそり立つペニスを突き付けられていました。彼がフェラチオさせたいのは分かります。しつこく唇をペニスで小突いて来るんです。声を出そうと口を開けば押し込
...省略されました。