セクハラされた私

レス遅れちゃってごめんね。昨日はたっぷり苛めて貰えましたか？知りたいです。 智美は全然ダメな子じゃないよ。真面目な智美が好き、エッチな智美が好き、彼のチンポで乱れる智美が好き、僕のチンポで乱れて欲しいな。

今日もおあづけ！彼は何度も舐め続けさせました。私ばっかり奉仕させてにやにやしながら楽しんでます。いけずな彼です

制服をはだけられ後ろ手に縛られた私を机の下に潜り込ませしゃぶらせる彼。どうしてこんなことを思いながら舐め続ける私。わざと抜かれた彼のものを追い求め舌をのばし、くわえようとする。彼のものが顔中をなぞり、頬をたたく！音を立てしゃぶる私。

頭を抱え股間に押しつけ喉の奥まで突っ込む彼。『ううっ、うぐっ！』のがれようとするつると凄い力で抑えつけ、私にほおばらせ、えぐる。涙をにじませながら口を大きく開き耐える私。グイグイ！喉の奥を突き回され息ができない。『ううっ、う、うぅぅう』ググッ！ひときわ大きく膨れた彼のものが爆発する。ドビュードグドク！ドグドク！ドグドク！口から溢れるものを飲み込まされる。ｺﾞｸｺﾞｸ・・・こんな夢を見てしまった。かなり溜まってるのかな？今痴漢されたらついていっちゃうかも！トイレとかでガンガン突かれたりされたいな。（いかん、妄想が）

チンポ欲しくて、気が狂いそうなんじゃないの？俺のチンポあげるから、オナニーして逝きまくりなよ。痴漢のチンポも欲しくなるようじゃチンポ無しでは居られないだろ？俺に貴方のチンポで智美の淫乱マンコ犯してくださいってお願いしてごらん、待ってるよ。

お、犯して！トイレとかでむちゃくちゃにして！

うおおおー、こっち来い！智美の手を取りトイレへ。 ｢しゃぶれ｣ 智美の前にチンポを出す。 ｢そうだ、もっといやらしく舐めるんだよ｣1ケ月以上恋してる女がチンポしゃぶってるこの興奮、いやらしい位勃っている乳首を摘む、ん、何喜んでるんだよ、本当スケベだなお前。入れてくださいってお願いして見ろ ｢智美の淫乱マンコに貴方のおっきいチンポぶち込んでください。貴方のチンポで智美を狂わせてぇ｣とはしたない台詞を言わせる。 ｢そうか、ずっと焦がれたお前の淫乱マンコにぶち込んでやる｣バックから犯す。首を捻らせてキス、乳首も苛める。 ｢気持ちいいか？｣ ｢はい、とっても｣ 狂ったように淫乱マンコを突きまくる俺。 ｢流石に焦がれたマンコだ、気持ちいいぜ｣ ｢あっ、あたしも…｣｢逝くぜ、たっぷり飲めよ｣チンポをしゃぶらせ頭を振る。ドクドクドクドクドク、｢おお～っ智美ィ｣ ｢ゴキュゴキュ凄い濃いわ…嬉しい｣ ｢良かったか？｣ ｢はい…｣後でメール送れよ、そうしたらお前の事よがり狂わせたチンポの写メ送ってやるからな。 ｢はい｣頷く智美。 ｢まだ終わりじゃないぞ｣ ｢？｣ これから電車にもう一度乗って痴漢プレイするんだよ。 もし痴漢プレイしたかったら、急いでレスください。チンポ写メの話は本当です。メールくれれば送ります。

昨日の智美、凄い積極的だったね。興奮しちゃったよ。今度からレスでセックスしようか？ね…欲求不満の淫乱智美ちゃん(^3^)-☆Chu!

昨日は久々に彼からお誘い！仕事終わりに待ち合わせ場所で待つ私。でも中々来ない彼。（焦らしてるの？それとも私に飽きてきたのかな？最近新人のアイチャンをよく見てるし・・・）やっと彼の車が見えたら駆け寄ってしまった。「ごめん、出掛けに電話入ってな、ん？どうした？そんな顔して」泣きそうな顔が彼の欲情を焚き付けたらしい。そのまま車はホテルへ直行！

部屋へ入るやベットヘ押し倒しのしかかる彼。『あ、だめ、服が・・・』口をキスでふさがれる。舌が口中をうごきまわる。『ん、んんん・・・』手がいきなりパンティーをはぎ取る。『？い、いきなりなんてぇ』足を大きく開かせ体を割り込む彼。そして大きなものが・・・『ううっ、い、痛そんなぁ！いやぁ』最初からラストスパートのように激しく出入りされる。『う、うぅぅ、痛、痛いよ、あ、だめぇ』まだ潤っていない私の中を彼のものがこすりたてる。『あ、あ、だめ、あ、いや』両足を肩に担ぎ奥深くえぐる彼。『ﾋｨー、あ、そんなぁ、あ、あ、あぁ』嫌がりながらも私も蜜が溢れてくる。ググッ！クチュクチュ！グイグイ！ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！音を立て私を蹂躙する凶器。快楽と苦痛で歪む私の顔。「そう。やっばりともはその顔がいいな」胸をはだけもみくちゃにしながら激しい行為を繰り替えす彼。『あ、あ、あ！い、い、いやぁ、あ、あ！』悲鳴混じりにあえぐ私。片足をおろし私をよこむけにし（ほかけ船？）さらに奥まで突っ込む彼。『あ、す、すごい、あ、だめあ、あ！』入れられたまま回転させ俯せに。おしりをつかみ再び激しく突き上げ出し入れされる。『こ、壊れちゃう、い、いいっ、あっ、あっ、あっ、やん、あ、あ！』