セクハラされた私
よく読まれている体験談
おっぱいを揉みながらながら全体重をかけ突く。突く。突く。手が支え切れず頭をベットについてしまう。シーツを握り締めよがる私をさらに責め立てる。「さぁもっと声だせよ、ひさしぶりだからぐちょぐちょだぜ。淫乱とも!ほら自分で腰ふってんぞ」言葉でもいじめる彼。『あ、違う、い、あん、それは・・』何度もいかせられながら犯され続ける私。『もう、だめぇ、許してぇ』
抱き起こしあぐらの上に座らされる。グリグリ!グチュグチュ!いきり立ったものをこじいれたまま前後左右に揺さぶり、腰を回す彼。『あうっ、もう、だめ、だめなのぅ、死んじゃうぅ』私は息も絶え絶え。「本当はもっとして欲しいんだろ。ずっと目で訴えてたもんなぁ、して、して、早く入れてってな」『あ、あ、あぁ、い、いいぃ』返事なんてできない私。ラストは正上位でいかされ、気をうしなってしまう。
気がつくと足を大きく開かされ丸裸で椅子に縛られていた。『あ、私・・・こんな格好、いや』彼は後ろから乳房に手を這わせながら「なにがいやなんだい?もっともっとしてって言ってたくせに」乳首をひねりあげる。『そんなぁ!だって何も言ってないよ』「ともは嘘つきだね、こんなに乳首を立たせて」乳首を握り潰す彼。『痛い、痛いよ、あ、だめぇ』「嘘つきはお仕置きだな」前に回りあそこを舐めだす彼。『あ、ちょっと休ませて、あっ、やん、あっ、あっ、やだぁ』執拗に舐め続ける彼。『あ、あ、また、だめなのぅ、』腰をよじり喘ぐ私。「いっぱい溢れてくるよ、とも」何度お願いしても舐めるのをやめず舌をのばし、吸い続けられる。『くっ、いっちゃう、またいくよ、あぁーいっちゃう、いっちゃう、』のたうち回る私を散々おもちゃにする彼
立ち上がり、智美の顔にチンポを持っていく。「どうだ、しゃぶりたいか」はい、と頷くとも。縛ってあるから動かせないともの顔ギリギリの所でチンポを止める。ほら、好きなだけ舐めていいぞ、欲しかったんだろ。首を起こしてもチンポに届かない智美。「どうした、要らないのか」わざとしゃぶらせないように、チンポで智美の顔をビンタする。『あっ、欲しい、駄目!ちゃんとしゃぶらせて』哀願する智美。まだだ、もう少し遊んでやるか…だったらちゃんとおねだりしてみろ!『しゃぶらせて…貴方の素敵なチンポしゃぶりたくて…お願い、なんでも言う事聞きますから…ちゃんとしゃぶらせてください』よし、その言葉忘れるなよ。ほら、くれてやるからたっぷり味わいな!『あひぃ、嬉しい…あたしのチンポ…ウグウグ』美味しそうに舐める智美。
でまた、智美のマンコを舐める俺。チンポしゃぶらせたら、余計に濡れてきてる。わざと大きな音を立てて智美の蜜を吸う。「なんだよ、グショグショじゃねえか、お前本当にスケベになったな」 あれ?コイツ、チンポ舐めるのに夢中で、人の話聞いてねえ。しかし、本当にスケベになったなコイツ。まあ俺が仕込んだんだけど…でも人の話聞いてないのは後でお仕置きだな…何にするかな?「おい、とも、人の話聞け!」『えっ、なんか言った。あたし夢中で…だって美味しいんだもん』「お前は俺の何だ」『あたしは貴方のチンポ奴隷です。貴方がしたくなったらすぐ入れられるようにマンコ濡らしてる変態女です』よし、さっきの俺の話を聞いてなかった件、お仕置きな。特別にお前の好きな事してやるから選べ…さあ、何がいいかな?
まだお前等いたのか?消えろや
なかなかお前等キモいなぁ 何が楽しい?教えてくれ
最近の報告リクエストしてもいいかな?智美の書き込みがないと淋しいです。
今日は久々に彼とデート!でも彼の命令でノーパンノーブラ、ミニスカートで満員電車に乗ることに・・・ブラウスの第二ボタンまでわざと外し乗っていると案の定痴漢さんが・・・中年のおじさんがおしりを撫ではじめます。離れた所から見ている彼に抵抗しないように言われていたので耐えていると手がノーパンのスカートの中に。ちょっと驚いたみたいだけど大胆に私のあそこを触りだす。(あうっ、だめぇ、許してぇ)私のあそこからは液体が溢れてくる。必死に耐えていると隣にいた学生風の子がおっぱいを触ってくる。直接ブラウスの中に手を入れ乳首をはさみいじりだしてくる。どこからか見ている彼の視線を感じながら私はされるがまま。(あ、あぁ。もう許して・・・助けてぇ)奥まで指を入れ激しすぎる動きを繰り返す中年。むちゃくちゃに胸をまさぐる学生。二人がかりに私はいかされそうになる。やっと駅につき待ち合わせ場所の映画館に入る。
隣に座る彼。「どうだった?感じたんだろ。淫乱」映画館が空いているのをいいことに手をスカートの中に入れながら聞く彼。『そんな、感じてなんか・・・』「嘘つけ!痴漢なんかにいかされやがって。本当はもっとして欲しかったんだろ、二人に犯されたかったんだろ。」『ち、違うもん、あれはあなたが・・・』「こんなにびしょびしょになりやがって」指を荒々しく出入りさせながら私を嬲るかれ。『うっ、これはご主人さまの指の所為で、痴漢とは関係なんか・・・』胸をはだけもみくちゃにしながら激しい行為をやめない彼。『あ、お願いやめてぇ!お願いもう・・・』「なんだもうだめなのか?仕方ないな。ともはなにされたいんだ?」『お願いします、ともにご主人さまのを・・・ご主人さまのでいかせてください』「だめ!」何度お願いしても彼は映画が終わるまで二時間近くいじり回し何度もいかされました。
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