セクハラされた私
よく読まれている体験談
ああぁ、こぼしちゃったな。お仕置きだな。彼はラケットを私の股間に押しあてます。グリグリ、ゴリゴリ!グリップの先で突いたり、こすりつけたり・・・「あ、嫌やめて。」相変わらず淫乱だなぁ、スポーツしてるのに、もうぐちょぐちょだぞ。「いやん、言わないでだって、あなたが・・・」私を立たせ服をめくりあげガット面を押しあてます。乳首をこねくり乳房に編目模様がつけられる。立ってきたぞ、ともゴシゴシ!「」
続き欲しいな…これじゃ逝けないよ。智美のエロ報告で逝きたいよ。焦らす事なんて覚えて、悪い娘だね…
ねぇテニス続きしょ、せっかく来たんだからぁ。すると彼は『いいぜ、その代わりセット落とすごとに服を脱いでもらうからな。』「え?そんな無理!」結局ハンデをもらいゲーム開始!でも初心者の私が勝てるわけもなく前後左右に走らされ、一セット目は負け。さぁはやく!上?下どっち脱ぐの?『ね、許して』許してくれる訳もなくスカート一枚の姿に。もじもじする私を「おっぱいが揺れてるぜ」「お、見えたぞ」「とも御開帳!」「あんまり足開くとボール入っちゃうぞ」など卑猥なことを言われ次のセットも散々。コートに座り込む私。「残念でした、じゃあ俺のご褒美」髪を掴みフェンスぎわに連れていくとフェンスに押しつけながら前戯もなしに後ろから?『うぐっ、はぁ、あぁ』片足を持ち上げ突き上げる彼
『痛いよぅ嫌』フェンスと彼に挟まれ小柄な私は爪先立ちになりながら耐える。足を高く抱え揚げ激しく突き上げる彼。太陽の下すっ裸で宿からコートに来る道から丸見えの場所で犯される私。なぜか涙か・・・それに気付くとさらに情け容赦なく突き回す彼。
「嬉し涙か?」体を┏に折り曲げフェンスをつかまされる私にひときわ奥までこじいれながら彼が言う。胸をまさぐり汗まみれの背中を舐められながら『ううっ、あ、あうっ、う、う、うぅぅ』喘ぎ声で答える私。だんだん動きを早める彼。『はぐっ・・・あぁぁ・・・うくゅ・・あぃぃ・・はぁ・あ・あ・あ、あ、あ、あぁ』えぐられるたびに私も上りつめていく。『あぁもっと、もっと、ぼろぼろにしてぇ』「ほらほら、壊れちまぇ」くりを巻き込みながら突き破るほどえぐり続ける彼。『あ、いぃ、いいーいっちゃう、もっと、突いてぇ』フェンスをにぎりしめいつもより大きな声で叫びながらよがる私。『ア、だめぇ、もう、私・・・ああぁー』崩れ落ちる私に大量の精子をぶちまける彼。しばらくは動けませんでした。
逝ったよ。気持ち良かった。智美のオマンコの中にたっぷり膣出ししちゃった。僕のチンポしゃぶって綺麗にして、まだまだ満足しないよ。エッチな智美は保養所でもいっぱいハメられたんだろ、その時の事も教えてよ。久しぶりだから僕もいっぱい智美とハメたいな。いいだろ、エッチな智美ちゃん!
彼は私を嬲ります。温泉に入り晩ご飯。口移しでビールを飲まされたりお箸で乳首を挟まれたり悪戯されたあと鏡台で髪をとかす私の背後から近寄る彼。浴衣の襟元から手を差し込み乳房をなぶられる。鷲掴みし揉みはじめ首筋を舐め回す。『あうっ、だめぇ、もう、』「何がダメなのかな?言ってみろよ。」握り締めたおっぱいをひしゃげられ声をもらす私。『う、痛い、お願いやさしくして』「嘘つけ、もっといたくされたいんだろ!」耳を噛み乳首をひねりながら聞く彼。『やん、そんなこと、い、痛っ、あ、やだぁ』「本当のこと言えよ、ほら!」乳首を握り潰し耳の穴に舌を入れる彼。顔をしかめながらされるがままの私。もう一方の手が裾から太ももをいじりながら付け根へ。『はぁはあ、あ、ああぁー』辿り着いた指先が強引に割り込む。「なんだ、やっぱり感じてるんだな、もうぐちょぐちょだぜ」クチュクチュ!クチュクチュ!音を立てくりをこすられる。『言わないで。だって・・・ああぁー』乳房を揉まれあそこに指を出し入れされている私の姿が鏡に映る。
「スケベな娘になったな、ともは!最初は震えてたのにな」ゆびを二本、三本と増やし出し入れを激しくしながら言う彼。『あん、あん、嫌、ヒィー』「これが欲しいんだろ」熱く大きくなったものを掴まされる。『あ!や、やだ』でも手は自然に握り締め動かしてしまう。「これをどうされたい?」『お願いです、ともに下さい』『い、入れて・・・は、早く・・・』『ともを突きまくってください』『犯して!後ろから・・・』『大っきいのでともをむちゃくちゃにして・・・』『無理矢理にして・・・』『激しく突き上げてほしぃの、お願い』なんども言わされる私。浴衣の帯で後ろ手に縛られる私。身動きできない私の腰を持ち上げ彼のものが!『はぐっ・・・あ、あ、あ、いいっ!あ、いいー、い、い、い!』もどかしいほどゆっくり動く彼。腰をまわしながら焦らす彼。『あ、お願い、もっとぉ、お願いいぃ』浅く入り口辺りをつつかれ、勝手に腰が動いてしまう。
『ねぇ、お願い、もういじめないでぇ、お願いだからぁ』「しかたないなぁ、淫乱ともは!ほらこうか?」ズンズン!パコパコ!『ふうっ、あ、あ、あ、あぁ!』パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!『あ、あ、あ、あぁ!あ、あ、あ、あぁ!』悲鳴のように喘ぐ私。パン、パン、パン、パン、パン、パン!マシンガンのように突きまくられ、『ヒ、ヒ、ヒ、ヒィーあ、あ、あ・・・ああぁー』何度もいってしまう私。
何度もいかされ、ぐったりする私。「今日はこっちもしてやるぜ」『?え?そこ?ち、違う。ギャアー痛ーい』おしりの穴に彼のものが!『あ、や、やめてぇ!お願い、痛い、痛いのイヤァー』「ほらもっと泣けよ。その内だんだん良くなるからさ」グチグチ!ギリギリ!グリグリ!後ろから穴の奥までえぐられるたびにまた私のなかで何かが壊れていく。『ううっ、う、う、う、うぅぅ』
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