(無題)

少しだけ時間が取れたので続き書きます。

色々買い漁りはしましたが、
何故か直ぐに身に付ける気分には中々なりませんでした。
何故かは分かりません。
大人のオモチャも幾つか…
勿論、使用用途は明確に選んだ様なものばかりなのに
押入れの隅の私用の箱の底に隠したまま、
ひと月は行かないくらいだったと思いますが、
多分、其れ等を使い始めたら後戻り出来ないと、
多分、そう。
恐かったんです。

でも、ちょっとした事で簡単に箍が外れてしまいました。

その頃、マンションに住んで居ましたが
ある日、ゴミの収集日の早朝。
何故か朝の4時位に収集場所に持って行った時。
何故そんな時間に持っていこう等思いついたかは
覚えて無いのですが。
薄暗い収集場所はコンクリートで覆われ
弱い蛍光灯に照らされても若干恐ろしい場所でした。

自分のゴミの袋を棚の奥に投げ入れ様として、
ふと目にした物がありました。

カバーの外されたDVDのケースが数箱。
その瞬間、身体が動かなくなって、
深夜の静寂が煩く感じました。

その日、
朝起きて来た主人に対して
今日は少し調子が良く無いから家事を疎かにして良いかと懇願し、
了承を得て主人を見送るまで
良くない事だとは分かっていても
早く一人になりたくて…なんと言うか、
自分でも良く分からない感情で主人を見送り。

駆け足でシャワーを浴び。
肌の手入れをし。
普段とは違う、メイクをし。
髪を結い。

押入れから隠していた物を震える手で出してきました。

カバーの外されたDVDのケースが数箱を目にして・・・・
　
その日に真美さんがしていくこと　興味深々です

じぁ、その時に初めてオモチャを使ってみたんかな？それまでは、指でしてたんですか？

文書読んでるだけで真美さんのドキドキが伝わってきて心臓がバクバクします。

続きが気になります。

その日着た衣装。
未だに独りの時間に着ます。

ホルターネックの胸を強調する様な開き方をしたフリルブラウス。
ブラジャーは着けません。
興奮している私に痛い程勃った乳首が鞭を打つ様に感じました。
下着は…パンティは小さなサテン地のTバック。
横紐なんて初めてその時買いました。
色はイエローで、前上半分にレースフリル。
私の大事な所やお尻をキツく締め上げます。
でも、ぐっと、もう少し…ぎゅっと…自分に罰を与える気分で
もう一段上に締め上げました。

…それだけで凄い快楽でした。
多分、顔は赤く、惚けていたと思います。

仕上げは丈が25㎝しかない紺のプリーツミニ
買った時は此れだと女子高生見たくなってしまうかと不安でしたが、姿見で自分を見て
こんな卑猥な女子高生なんていない…
それに30にもなるのにこんなお尻がチラチラ見える様な…

多分、10分以上姿見でこの恥ずかしい衣装を纏った
卑猥な女がこれから自分が成り切る真美で、
今迄の願望や妄想を背負う真美に酷く興奮して眺めていました。

それから、買い込んでいた卑猥な大人のオモチャ…
どれから使ったら良いか…分からずに
カーテンで閉じたリビングに並べ、

新しく買って置いた9㎝のミュールを屋内で履き。

…明け方…

もう、誰かに散々使われたであろうDVDを
パッケージから出し、
薄暗くしたリビングで再生機に差し込みました。

ごめんなさい。
また誤字です。
明け方、ではなく、
明け方拾った、です。
手が震えます。
凄く緊張してます。
こんな事書いてて良いのでしょうか？
こんな書き方で良いのでしょうか？

丁寧な文章で真美さんの文書を読んでいると情景が浮かび心臓がバクバクして興奮します。
真美さんが感じたように包み隠さず教えてください。

　身を清めて・・・
普段と違った化粧を施して　もうひとりの自分に化身する
ノーブラで胸を強調するトップ、何よりも丈25cmのマイクロミニで9cmのミュールを履いて
姿見に映った姿を見た時　すごく興奮されたんでしょうね
サテン地の黄色い紐Ｔバックの細いクロッチがどうなっていたのかは
真美さんに聞くまでもないと　私は想像していますよ
淫具の数々を並べて早朝　思いもよらず手に入れたＤＶＤ
カバーが外されてどのような内容かわからないＤＶＤが再生されていくんですね

　真美さん、その破廉恥としか言いようのない服装に包まれた躰のサイズ
　よかったら　教えてもらえませんか？

２度３度と読み返してしまっています
真美さんが恥ずかし過ぎる姿を姿見で見た時
興奮した　のではないかと言う言葉だけでは言い表せなかっただろうと・・・
サイトで読んでいたあの主人公たちに少しでも成り切れ近づいたような歓びにも似た気持ち
こんな女にもなれてしまう自分への妖艶さへの感嘆
いろいろな複雑な想いで見入っていたのでしょうね。

真美さんのありのままを語っていいんですよ
書き綴りながら手が震えるほどに興奮もされているのでしょ
そういう感覚が好きであるご自分に素直になってください。