レイプ体験談
よく読まれている体験談
主人が出社したので続きを書いて見ようと思います。
拾ったDVDの内、3つは痴漢の内容の物でした。
女性がレイプされてしまう物も二つ。
他の二本は系統が分からなかったですが、
取り敢えず痴漢されてしまう物から見ました。
始まって直ぐに電車内で痴漢されている女性…
自分が役に成り切りたく、没頭しながら妄想し。
自分の記録映像でも見ているつもりになって行きます。
グロテスクなディルドをソファの木製の肘掛に
其処で何故ディルドが根本に吸盤が付いてるのか理解しました
肘掛に一つつけ、
まるで扱く様に命令されたかの様に卑猥に…
買って置いたローションを少し垂らし、
左手にももう一つ持ち、パンティの上からなぞる様に…
私は成り切り、
「やめて下さい…」
「許して…」
等興奮しながら呟きます。
映像は女性が車内から連れ出され、
路地裏で男性の物を咥えさせられるシーンです。
私は凄く羨ましく思い、肘掛に設置したディルドを
恐る恐る口を近づけ…
ローションで滑るディルドを前に
「ああ…こんなに…」
そして舌でローションを拭いとりながら…
男性にする様に…される様に…
ディルドにお口を犯されました。
舌がくすぐったい様な感覚があり、
自分が口で奉仕する事で快感がある事に初めて気がつき、
そのディルドが私で満足して頂ける様に
一生懸命舌を使い、口を上下に動かし、
愉悦に没頭しました。
DVDの映像は今度は女性が痴漢後にバックから
激しく突かれている場面です。
私は今度は左手に持っている
もう一つのディルドにも気持ち良くなって欲しくなってきます。
おはようございます、真美さん
DVDの内容がどうでもいいくらいに
真美さんの行為に大興奮!!してしまいます。
出勤前のわずかな時間にひと言 書き記しておきます
私はソファから降り、
左手の
ディルドをフローリングの床に据え付け、
ローションで濡らしました。
その間もお口は離しません。
このディルドもそのディルドも、
他に買ってあるディルド達もこの時間私を可愛がってくれる
ご主人様です。
粗相のない様にしなくてはいけません。
ローションを垂らした後
私は両手で少し大き目の自分の胸を乱暴に揉みしだきます。
「駄目…嫌…嫌…許して…」
「私には主人が居るんです、それ以上は許して下さい」
そして、今度は両手でお尻を揉みしだきながら
ソファから降りて跪いた時には既に丸見え状態のミニスカートを
ゆっくりと持ち上げます。
「駄目…見えちゃう。見えちゃう…皆んなに見られちゃう…」
「嫌、許して…恥ずかしい…卑猥なパンティが見られてしまいます…」
「ああ…駄目…駄目…」
等、私は役に成り切って行きます。
そして両手はその丸出しのお尻を大きく開いたり上下に揉んだり…
それから漸く大事な所に…
前後に軽く擦るだけで軽くイッてしまいそうです。
DVDの方は今度は何人もの男性達に囲まれて
集団で痴漢されている女性。
それは今の自分…
Tバックを横にずらし、お尻を大きく開きます。
「ああ、駄目駄目駄目!それだけは許して!」
そう言いながらローション塗れの床に設置したディルドに
ゆっくり腰を下ろして行きます。
こんにちは、お昼休みの時間に読むべきじゃなかったですね。
痴漢のDVDを見ながら沢山のディルドに奉仕する真美さんの姿を想像しただけで勃起してしまい今はトイレの中で書き込んでいます。
最後に駄目と言いながらお尻にディルドを迎え入れているのでしょうか?
それとも、朝から今まで更新されていないと言うことは今もディルド達にご奉仕しているのか?
想像するだけでたまりません。
真美さんのせいで勃起してしまったモノをこれから頭の中で真美さんを犯しながらシゴきます。
またの更新を楽しみにしています。
35番のたかしさん、
すみません、私、やっぱり文才無いですね
お尻を広げて落して行くのはお尻の穴にって
意味のつもりで無く、大事な所にって意味でした。
この書き方だと、誤認してしまいますね、
でも、「その時は」です。
後、他はご明察です。
書いていて我慢出来なくなって…
お昼位まで何度致したか分からないです。
時間が少し出来たので覗いて見たらわざわざ返信くれてありがとうございます。
こちらこそ誤解してすみません。
真美さん文才がありますよ。
お昼にも真美さんの文書を読んで真美さんを頭の中で犯しながらオナ二ーもしました。
それに「その時は」って事は…いつかはって事ですよね。
後は当たってたんですね!
朝からお昼までしてたんですね。
どんな風に真美さんが乱れたのか想像するだけでたまりません。
またの更新を楽しみにしています。
おはようございます、真美さん
官能小説のワンシーンを読んでいるようで・・・
当の本人の体験ですから臨場感に溢れています
どうですか?
ご自身の恥ずかし過ぎる行為を赤裸々に告白してしまうこと
ディルドに跨り腰をクイックイッ グィグィと揺さぶっている姿を「覗かれてる」ようでしょ
DVDを観ながらも視線はドアにカーテンにも注がれて隙間から見られてる・・・
そう思うと腰の動きが加速して真美さんの表情はイヤらしさを増していってる
「見られたくない」でも「見て欲しい!!」
「イヤっ!! 恥ずかしいぃぃ」でも「もっと恥ずかしい事されたい!! して欲しいぃ!!」
意志は抗っているのに肉体はソレを求めている
床にくっつけたディルドをテーブルの上にくっつけて・・・騎乗位で・・・
閉め切ったカーテンの合わせ目の間に吸盤ディルドをくっつけて・・・バックから・・・
そんなこともしているのかな? と想像してしまいます
恥ずかしい自分を晒し綴りながらもっとイヤらしい牝になって欲しい、真美さんに。
お話の続き書こうかと思ったのですが
私が中々肝心な事柄を書き綴ら無いので
読んでレス頂ける方達がシーンさんとたかしさん
だけになってしまいましたね(笑)
もう少しお付き合い頂けるなら
他所に移動した方がよろしいですか?
真美さん
真美さんは沢山の方々に読んでもらって
いろいろな意見とかイヤらしい言葉をかけてもらいたい
そういう願望がありますか?
たかしさんと私の2人でもよければこのままココで
お話の続きを 【犯された私】にたどり着くまで
遠回りかもしれないですがよませていただきたいです。
私の気持ちはそうなのですが・・・
真美さんの気持ちが1番ですので大切にしたいです。
この書き方だとこのお話しを止めると誤認されますかね?
御二方のお返事次第ですが、
他の場所で続きを書いてもよろしいですか?
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