オーナーから提案を頂き、その次にお邪魔した時にその中の1つをやってみようと思うと伝えました。オーナーから「最初は軽めのものから挑戦してみれば良いと思いますよ」と言われ、いくつかの候補の中から1つに決めました。施術を受けながらそんな相談をしていましたが話が具体的に決まって行く中で、私はどんどん興奮して行き、そんな私をオーナーはまたディルドで激しく責められ、前回以上の激しい絶頂を迎えました。オーナーから「想像しているだけでかなり興奮させているみたいでしたね。家でもあんな風にコレを使っているんでしょ?」と言われ、その通りなので返す言葉がありませんでした。そしてそれを実践するためにはまた研修と言う形でオーナーが男性への施術を行う際に、参加させていただく必要があります。それはオーナーが手配してくれるのでお任せすることにしましたが、オーナーから「どんな男性が良いですか?」と聞かれ、私は「やっぱり若い子が良いです」と言うと笑いながら「わかりました。出来る限りご希望に沿えるような男性にお願いしてみます」と言ってくれました。それからしばらくしてオーナーから連絡がありました。「この前の男性と同年代の男性にお願い出来た」との事でした。そして当日、お店に伺うことになりました。段取りは一度経験しているのでわかっていました。この前と同じように用意をしましたが、その日は前回とは違い下着は着けずに直接カップ付きのキャミソールと短パンという姿になりました。着替えも終わり、男性が来店されるのを待ちました。しばらくして男性が来られ、前回と同じようにオーナーと男性の間でコースや料金の確認をされていました。その間、私は下着を着けていないと言うだけですごくドキドキしていました。そしていつものように施術が進んで行きました。その男性も常連さんなので前回の男性と同じように施術を受けながらオーナーのお尻を触ったりしていました。私はオーナーは嫌ではないのかな?と思う反面、ちょっとうらやましいとも思ってしまいました。それから例の特別サービスの時間になりました。いつものように蒸しタオルを男性の顔の上に載せると、通常のマッサージのあとオーナーから例の言葉が発せられました。オーナーが「ここはどうしましょうか?」と尋ねると、その男性も当たり前のように「お願いします」と答えました。これで2度目ですがその時は断る男性っているのかなと・・そんなことを考えました。オーナーが男性のペニスへマッサージを始めるとすぐに勃起しました。私は「この前の男性よりちょっと小さいかな~」とそんなことを考えていると、オーナーが私の方を見て「早くしなさい」と言いたげに目で合図を送ってきました。私は少し躊躇しながらもオーナーとの打ち合わせした通り、その場で全裸になりました。オーナーからの提案は男性が蒸しタオルで視界を遮られているのを良い事にその場で全裸になると言うものでした。もちろん男性のペニスへのマッサージも全裸のまま私が担当すると言う事でした。脱いだものを少し離れた場所のテーブルの上に置くと、男性に近付いて行きました。見えていないとはわかっていても恥ずかしさはありました。それでもどこか興奮している私もいました。オーナーと交代して私はペニスを握り、ゆっくりマッサージを始めました。オーナーは少し離れてその様子を見ていました。そして恥ずかしながらも興奮している私の心の中を見透かすかのように少し笑っていました。
...省略されました。
ミチコさんも全裸で若い男性のモノを握っていた時は男性からはお尻とか触られたりしなかったのですか?でもオーナーに触られ感じて声を出せないミチコさんの気持ちを察すると凄く興奮しました!次回も楽しみです。(^^)