ある日、オーナーから連絡があり、時間が大丈夫なようだったらちょっと来て欲しいと言われました。私は少し不安に思いながらオーナーから指定された時間にお邪魔しました。誰かお客さんが来るのかと思っていましたが、そうではなく空き時間のようでした。するとオーナーが「せっかく仮とは言え、研修と言う形で来てもらっているんだから、少し施術の練習をしてみませんか?」と言われました。本来は研修と言う名目で男性の裸を見たり、触らせてもらうのが目的でしたが、オーナーが覚えておいて損はないと思うしただ見ているだけというのもお客さんから不審に思われるからと言われ挑戦してみることにしました。私が「でも経験もない私が施術してお客さんに失礼じゃないですか?」と聞くと「だからとりあえず私が練習台になりますから・・・これからやってみましょう」と言われました。私は「これからですか?衣装も用意していないし・・・」と言うと「裸で構わないじゃないですか?私はもう何度も見ているから平気でしょ?」と言われました。少し戸惑いもありましたが、そのままやってみることになり、私はその場で裸になりました。するとオーナーも衣装を脱ぎ始めました。施術を受けるのだから当然なんですが、それが不思議な感覚でした。しかもオーナーは40代後半とは言え、スタイルが良くて少し体のラインは崩れ始めているものの、うらやましくなるほどでした。オーナーから何度も施術を受けているので流れは何となくわかっていましたが、オーナーから指導を受けながら施術をしました。まずは洗体からでしたが、全身を洗い終わるとオーナーから「大切な部分が洗えてないですよ。男性にしろ女性にしろそこも洗わないと・・・変に刺激をしないように手早く、それでいて丁寧に洗わないとダメですよ」と言われました。わかってはいてもやっぱりなかなか手が出せない部分でしたがオーナーからそんな風に言われ、自分で洗う時のような気持ちで軽く洗いましたが、オーナーは特に変わった様子もなく平然としていました。それからアカスリになりましたが、これは難しかったです。力の加減がわからなくてオーナーから指摘をされながらやりました。男性はともかく女性のお客さんには特に気を付けないとクレームが出る事があると言われ、簡単そうに見えてもやっぱり技術が必要なんだと思いました。いろいろ考えながらアカスリをしているとオーナーが私のお尻に触れて来ました。私が「やめてくださいよ」と言うと「これくらいは慣れておいた方が良いから・・・」と笑っていました。確かにオーナーが触られているのは見ていましたし、それくらいのサービスはしないとダメなんだと思いましたが今、それが必要なのかとも思いました。それでも私はオーナーを拒むことなく触られていました。しかしオーナーはさらに胸も触って来ました。オーナーの場合は衣装の上からですが、私は裸で直接オーナーの手が触れるんです。施術の時と同じですが、その時は違った興奮がありました。そしてオーナーの手は私の股間にも伸びてきました。オーナーの指が直接敏感な場所に触れるとさすが体を逃がしてしまいました。私がオーナーに「そこまでされると研修になりませんよ」と言うと「そうね・・ごめんなさい」と笑っていました。とりあえずアカスリを終えて、次はオイルマッサージの練習をすることになりました。これも意外と難しく、ただオイルを塗り込むだけではなくマッサージをしながらなので力の加減がよくわかりませんでした。それでもオーナーから「本格的なマッサージと言うほどで
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ミチコさん オーナーの身体をマッサージしたのですね、それもお互い全裸で!熟女の身体は少し肉付きがよく崩れているぐらいが堪らなくいい~、その場面を想像して興奮してきました。
覚悟を決めてオイルを手にすると、私はオーナーの太ももあたりに手を伸ばしました。するとオーナーが「せっかくだから念入りにやってもらいたいわ」と言うので、私は伸ばした手を一度戻し、オーナーに「どうすれば良いんですか?」と尋ねると「あそこだけじゃなくて・・・全身で感じるようにして欲しいの」と言われました。私は「そこまでするんですか?」と尋ねるとオーナーは少し恥ずかしそうに「私・・お客さんにはそんなこともするし、自分ですることもあるけど誰かにしてもらうのって・・久しぶりだから・・お願い」と言われました。オーナーも最近はそんなパートナーもいないらしく、毎日のように裸の男性を目の前にしながら、それでもお客さんにお願いすることも出来ず、寂しい想いをしているんだと感じました。それより同じ女性としてその気持ちがよくわかりました。私だってそんな気持ちでオーナーにお願いするようになったのですから・・でも私は女性に対してそんなことをした経験もなくオーナーに感じてもらえる自信はありませんでした。私が「本当に初めてだから・・満足していただけるかどうか・・」と言うとオーナーは「あなたがしたいように・・男性からされたいようにしてくれればいいから・・・それで大丈夫だと思うから・・」と言われました。私はそれがオーナーの切実なお願いのように感じ、出来る事をしてあげようと覚悟を決めました。私はまずオーナーの胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉み解しました。マッサージの時のそれとは違う手付きで念入りに揉むと、次は軽く乳首に触れました。その瞬間、オーナーの体がピクリと動きました。私は同じ女性としてして欲しい事や感じる場所は同じなんだと思いそのまま乳房や乳首への刺激を続けました。やがてオーナーの乳首が大きく硬くなってくると、少し強めに摘まんで見ました。オーナーが感じているのがわかるとさらに強く摘まんだり引っ張ったり、オーナーの胸を刺激しました。その後、私ならどうされたいか・・・そう思うと私はオーナーの胸に顔を近付け尖がった乳首に舌を這わせました。オーナーは一瞬体を震わせ、声を出しました。それでもオーナーは目を閉じたまま横になっていました。このまま続ければ良いんだ・・・と思い、私は手と口を使い、胸を揉みながら舌を這わせたり、乳首に吸い付き舌で転がしたりしました。オーナーは増々感じて来ているようで、声も少しずつ大きくなって来ました。私は胸を愛撫しながら片方の手でオーナーの体を撫でながらゆっくりとオーナーの敏感な部分へ向けて滑らせて行きました。オーナーの柔らかい陰毛を指先で感じながら、太ももの辺りを触ったり少しずつ核心へと迫って行きました。そしていよいよオーナーの少し開いた足の間に指を進めて行きました。私の指がオーナーの敏感な部分に触れると今まで以上に大きな声を出し、体が大きく動きました。オーナーのあそこは少し潤っているように感じました。当たり前の事なのに、それが少し不思議な気持ちでした。興奮して潤っていることが私と同じなんだと感動にも似たおかしな気持ちでした。私は不器用ながら胸とあそこを同時に刺激し続けました。指先で感じる潤いも増々多くなりやがてはいやらしい音まで聞こえてきました。私はオーナーの敏感な部分を指先で撫でていましたが、おかしなもので挿入までは少し躊躇っていました。例え指とは言え、挿入するという行為に戸惑いを感じていましたが、私だったら入れて欲しい、オーナーもきっとそう思っているだろうと考え、私は指をオーナーの中へと挿入しました。
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