前回の続きになります。オーナーともかなり親しくなり、いろいろとお話を伺ううちにオーナーから私の性生活について聞かれました。もちろんオーナーもなんとなくわかっていた事でしょうが、私が正直に話すと「わかりますよ。不満はあっても浮気までは考えられないんですよね。だからご利用いただいているわけですから。でも本当にそれで満足ですか?浮気は出来なくても例えば男性の裸を見て興奮したいなんて考えませんか?」と聞かれました。私はどう答えようか少し考えましたが、少し冗談っぽく「そうですね。若い男性の裸だったら見てみたい気がします」と言いました。オーナーは「そうですよね。わかりますよ。私も同じようにマッサージしていてもやっぱり若い男性の方がドキドキしますから」と言いました。私が「興奮して、それ以上のサービスをしようとは考えないんですか?」と聞くと「やっぱりそこは我慢ですね。してしまって、それが噂になったら大変ですから」と言いました。私はうらやましいようで、それはそれで大変だなと思い、オーナーにそう言うと「もう慣れました」と笑いながらも「それでもやっぱり若い人のアレがどんどん大きくなっていくと今でも興奮しますよ。それに好みの男性だったり、すごくたくましかったら、その場は我慢しても一人になると思い出して自分で慰めたりします」と恥ずかしそうに言いました。その後も若い男性の事で話が盛り上がり、私も興奮気味で会話を続けているとオーナーから驚くような提案をされました。それはオーナーが施術するときに、横で見学しないかという事でした。詳しく話を伺うと研修と言うことにして、オーナーの横で施術を見学するというものでした。興味はありましたが、男性が嫌がったり不審に思わないかと聞くと実は以前にも何度かそんなことをしたそうで、意外と男性も気にすることなく了承してくれるそうでした。いろいろ話を伺ううちに、さらに興味が出て来ました。もちろん見学だけと言う気持ちでした。しかし私は夜の外出は出来ないし、昼間も週に何度かパートもしているので時間が限られてしまうけど、大丈夫なのか聞きました。するとオーナーが昼間でも予約される若い常連の男性もいるとの事でなんとかなるだろうと言われました。そんな感じでどんどん話が進んで行き、オーナーにお願いすることになりました。それからは何事もなく、いつも通りにオーナーの施術を受けていました。少しその話題が出る事もありましたが、なかなか都合が付かずにいるみたいでした。ところがある日、施術に伺うとオーナーから昼間に予約される若い男性の常連さんが来店した時にそれとなく見学の話をしたそうです。するとその男性は快く引き受けてくれたそうでした。あとはタイミングの問題だけだと言われ、私はパートの予定をオーナーの伝えると調整してみますと言ってもらいました。それと同時に見学とは言え、それらしい服装をしてもらわないと困ると言われました。オーナーはいつも下着に近い短パンとTシャツと言う服装でした。洗体をするので少しくらいは濡れても良いような服装ですが私はTシャツはありますが、そんな短パンは持っていないので購入することにしました。さらにオーナーといろいろ打ち合わせをしました。私はそこのお客さんでその仕事に興味を持って、一度見学させて欲しいと私が申し出たことになりました。本当にそれでよく男性から承諾を取れたなって思いましたがオーナーは「もしかしたら私以外の女性に見られたいって思ったのかも
...省略されました。