続きになります。しばらくしてオーナーから連絡があり、私のパートがお休みの日の午後からその男性に予約を入れてもらえたそうでした。そして当日、オーナーから少し早めに来て欲しいからと時間を指定されその時間に伺いました。オーナーとさらにいろいろ打ち合わせをするうちに、私はもしかしたらすごくいけないことをお願いしたのではないかと思いました。オーナーが「そろそろ来られるから着替えておいて」と言うので私は用意した服装に着替えました。Tシャツとピチピチの短パンでしたがオーナーから「すごく似合っているし、本職みたいですね」と言われました。オーナーとお客様を待っていると呼び鈴がなり、オーナーがお出迎えに行きました。オーナーといっしょに男性が入ってくると、本当に若い方で20代半ばくらいのスリムな男性でした。オーナーから紹介されて打ち合わせ通りに話をしました。私が「無理を言ってすみません。今日はよろしくお願いします」と言うと、その男性も笑いながら「こちらこそ」と言ってくれました。さわやかなイメージで私も安心出来ました。オーナーがその男性とコースの確認などをしてから「それでは準備を始めるので・・・いつものようにお願いします」と言って私はオーナーと共に施術室に行きました。オーナーが準備を始める横で私はそれを見ながら「いつものようにだけでわかるんですね」と言うと「あの人は本当に常連さんだから」と言いながら淡々と準備をしていました。しばらくすると施術室の扉が開き、男性が入って来ました。わかってはいたものの、全裸の若い男性に私は目のやり場に困りながらも平然を装いながら見ていました。男性もまったく気にする様子もなく、オーナーからシャワーで全身を濡らされるとベッドの上に仰向けになりました。男性の前面・・もちろん大切な部分もしっかり見えている状態でした。私の時と同じようにオーナーがまずは洗体から始めました。それを少し離れた所から見ているとオーナーが「もっと近くで見ないと仕事が覚えられないですよ」と言うのでオーナーの横まで移動しました。その男性のペニスの色や形まではっきりわかる距離でした。恥ずかしい気持ちと少し手を伸ばせば触ることも出来るなんて考えました。オーナーは手際良く洗体を進め、肩から少しずつ下へ移動していき、足先まで洗うとまた戻り、ほんの一瞬だけ男性のペニスを洗うとすぐに他の場所を洗い、今度はうつぶせになってもらいました。背面も同じように洗体をしていましたが、お尻の割れ目あたりにも手を入れ洗っていました。私の時も同じでしたが、男性にも同じようにするんだと思いました。そして全身の洗体が終わると一度ベッドから立ち上がってもらい、シャワーで洗いながし、今度はアカスリになりました。アカスリの時もペニスには触れていましたが、刺激をすると言うより施術しやすいように動かしているようでした。女性にはないものですからそんな風にしながら施術するんだと関心しながら見ていました。そして一通りアカスリが終わると男性に再びベッドから立ち上がってもらい、男性の体をタオルで拭くと、そのタオルでベッドも拭きました。オーナーからそのタオルを受け取ると使用済みタオル専用のボックスに入れました。助手のような事もすることで男性に不信感を抱かせないオーナーの作戦なのかなと思いました。今度はオイルマッサージになります。特別サービスを行う工程なので
...省略されました。
男性がベッドに仰向けになると、オーナーがオイルを使いマッサージするように塗り始めました。体の前面にオイルを塗り始めるとその男性がオーナーの体に手を伸ばし、触り始めました。最初は軽く触れる程度でしたが、オーナーの立つ位置によってはオーナーの股間に手を忍ばせたり、胸を触ったりしていました。私は驚いてそれを見ていましたが、オーナーはまったく気にしない様子で施術を続けていました。それほど激しく触る訳ではありませんでしたが、男性にはそんなサービスもするんだと思いました。男性も常連と言うだけあってその程度なら許されると言う事がわかっているように思いました。男性がそんな風にオーナーの体を触り始めると、オーナーもオイルを男性のペニスに塗り込むように触り始めました。男性のペニスが先程より少し大きくなっているのがわかりました。オーナーの手付きも今までとは明らかに違っていました。私はいよいよ特別サービスが始まるんだと思っていましたが、オーナーが男性にうつ伏せになるように言いました。そう言えば私への特別サービスの時も全身への施術が終わったあとだったと思いながら、男性の背面への施術を見ていました。オーナーが男性の背面にオイルを塗ると、その上からタオルを掛けて揉んだり叩いたりとどちらかと言えば本格的なマッサージを始めました。私も同じようにされましたが、男性を叩く音だけ聞くと、痛そうで私の時とは違い、男性向けに力強く叩いているんだろうなって思いました。背面のマッサージが終わると、また仰向けになってもらい、蒸しタオルを男性の顔の上に載せると、今度はその状態でマッサージを始めました。しばらくマッサージが続くと、オーナーはおもむろに男性のペニスを触りながら「ここはどうしましょうか?」と尋ねると男性は「お願いします」と答えました。私の時と同じだと思うと同時にいよいよ始まるんだと思いました。オーナーがゆっくり男性のペニスを刺激するとすぐに勃起しました。そんな様子を本当に見学することになり、私も興奮しながら見ていました。するとオーナーがもっと近くに来るように私を手招きしました。男性の顔の上には蒸しタオルがあり、私が近寄っても気が付かれないと思い、私はすぐ近くまで行きました。するとオーナーが私の手を取り、男性のペニスに近付けました。突然の事で驚き、手を引こうとしましたが、オーナーが力強く引き返し交代するように言いたそうな表情で私を見ました。私は黙ったまま顔を振り拒絶しましたが、結局男性のペニスを握りしめることになりました。ともかく硬かったです。若い人のペニスってこんなに硬かったのかと昔の記憶を思い出しながら、その感触を楽しむようにゆっくりと扱きました。すぐ隣でその姿を少しニヤ付きながら見ているオーナーの視線に気付くと恥ずかしい気持ちもありましたが、その手を止めることはありませんでした。やがて男性が「いきそう」と言うので私は手の動きを早めました。そしてペニスの先端から勢いよく精液が飛び出しました。見るからに濃厚な精液が大量にお腹の上に吐き出され、その後も残りの精液を吐き出し続けました。ペニスから流れ出る精液が私の手に付き、それにすごく興奮しているとオーナーが私の体を払うように押すのでその場を離れました。オーナーがシャワーを使い精液とオイルを洗い流す間、私は気付かれないように手に付いた精液の匂いを嗅ぎました。久々に嗅ぐ男性の匂いに
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