ナースとの体験
1:偶然の出会い
投稿者:
もんきち
◆4DvaUqRY0c
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2022/11/13 22:54:04(u6i3/Lfu)
遥を失いたくない気持ちからそうなったのですが、
男のズルさがそうしたのかもしれません!
ただ遥はそれを解ってくれました。
8月のお盆の時期になりましたが、
仕事柄一番忙しい季節なので当然の事休みはなく、連勤の日々でした。
遥も同じくお盆休みもなく多忙な毎日でした。
右足の腫れもだいぶ良くなり、普通に歩けるくらいまで回復しました。
「久志さん、今夜は何食べたい?」朝、駅に向かう途中で遥が聞いて来ました。
「そうだなあ…遥の快気祝いに焼肉でも行くか?」
「私も明日はお休みだから、ニンニク増し増しで体力付ける?(^。^)」
「よし、じゃ終わったらLINEするよ」
遥の仕事終わりの19時に合わせて焼肉を堪能して帰宅しました。
「私、髪の毛洗いたいから、久志さん 先にお風呂入って!」
「じゃ、サッとシャワー浴びて来るよ」
「うん!ビール飲んで待ってて」
一時間近くしてタオルで髪を拭きながら遥が出てきた。
「ドライヤー持っておいで!乾かしてやるよ」
「やった~(^。^)」無邪気に笑う遥が愛おしいと思った。
オレの膝の間に座る遥の髪を乾かしながら…
「今年も帰れないな…お母さん寂しがってないか?」
「大丈夫よ、彰(弟)居るし…」
「お父さんの墓参りに行かなきゃな!」
「うん!ありがとう。」
遥の父親は8年前、遥が16歳の時に癌で亡くなっていたのです。遥が看護の仕事を選んだ理由だと言ってました。
「世間のお盆休みが落ち着いたら、一度休み取って墓参りに行こう!」
「えっ!仕事は大丈夫なの」
「うん!何とかなるよ。それにレンタカーを借りれば【密】にはならないだろ?」
「うん。9月になってからだね!…私にもビールちょうだい」
のんびりとふたりで故郷の事を話しながらビールを飲んで時間を過ごしました。
「久志さん、もう寝ようか?」
「うん!シャンプーのいい香り…(^。^)」
布団の上で遥が正座をしてオレに言った。
「久志さん、ホントに私でいいの?」
「もちろん!遥がいい。遥だけを見て生きていく!」
「ありがとう。久志さんの気に入らないところがあったら遠慮なく言ってね!ちゃんと直すから」
「うん!遥は今のままの遥で充分だから」
「久志さん…今夜、私を久志さんの奥さんにして」
「えっ?いいのか?」
「うん!私、決めてたの。明日お休みだし、足もやっと直ってきたから…久志さんが可哀想だし」
「足、大丈夫なのか?完全に直るまで入れなくても我慢するぞ!」
「うん!大丈夫たから。久志さんに着いて行くって決めたから…私をもらって(^^;;」
「遥…」
ふたりの絆を一層紡ぐ一夜となったのです。
22/11/20 07:54
(UawLf8uj)
>恋が始まりそうだと言う彼女の言葉を聞き
どっちもどっちやね
22/11/21 02:29
(1Oug1qRd)
この人、素敵ですね槌この続きお願いします槌槌♀槌槌槌結婚して、スワッピングにもはまり 人生をおおかしてフタリデお年寄りの姿まで書いて欲しいです槌
22/11/21 08:52
(Ebo61Sla)
9月下旬の連休が終わり仕事もやっと落ち着きをみせ始めたので、遥と日にちを合わせて3日間の休みを取りました。
レンタカーで朝イチに出発し休憩を挟みながら島根の遥の故郷に着いたのはもう午後2時過ぎ。
「一番に墓参りに行こう。遥のお父さんに挨拶しとかなきゃ!」
「ずっと運転してたから疲れたでしょ?今日じゃなくても大丈夫だよ」
「いや、やっぱりお父さんに一番先に挨拶しときたいから!」
「ありがとう!ここから10分位のところだから」
宍道湖を見下ろすPAを出て途中でお花を買って湖の側のお墓に向かいました。
「お父さん…ただいま。長いこと帰って来れずにごめんね!今日はお父さんに紹介したい人を連れて来たの!私が初めて好きになった男の人。久志さんだよ」
「はじめまして。山田久志といいます。今日はお父さんにご承諾をいただきに参りました。お父様の大切な遥さんとお付き合いをさせてもらっております。これから先、ふたりでずっと一緒に居たいと思ってますので何卒宜しくお願いします。」
風呂でお父さんの背中を流してるつもりで冷たい墓石を優しく洗ってあげた。その後では遥が目頭を潤ませてじっと見ていた。
「私が中三の時に癌が見つかって高一の春に死んじゃったの。まだ彰が中学生になる前だよ(≧∀≦)」
「そうか…お母さん、それから大変だったんだろうね!」
「うん!それまで専業主婦で仕事なんてした事なかったから…」
「お母さんには明日帰るって話してだよね?」
「うん。明日の夕方に帰るって言ってるよ!」
「久しぶりの帰省なんだから2 日くらい泊まればいいのに!」
「いいの!久志さんが気を遣うだろうし…ゆっくりできないでしょ?」
「ホントにいいの? じゃ今夜はどこか温泉にでも泊まる?」
「うん。大きなお風呂でのんびりしたい(^。^)」
「よし!じゃ、旅館を予約するね」
仕事柄、ホテルよりは温泉旅館の方がリラックスできるので湖の畔の露天風呂付きの温泉旅館を予約した。
22/11/21 09:04
(bo7PEjeq)
朝早くからの運転だったこともあって16時頃にチェックインする事にしました。「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」「今日の昼一で予約しました山田久志と申しますが!」「はい!ありがとうございます。確かにご予約承っております。」「本日は【じゃらん】のサイトから露天風呂付客室の12畳タイプのお部屋を承っておりますがお間違えございませんでしょうか?」「はい!間違いありません。」「ありがとうございます。実は山田様、本日はご覧のとおりご宿泊のお客様も数組の状況となっておりますので、山田様さえ宜しければお部屋タイプをグレードアップさせて戴こうかと思っております。ご予約の露天風呂付客室12畳タイプから、当館の大変眺望の良い4階にございます露天風呂付の特別室がご用意できますがいかがでしょうか?」「遥…どうする?」「そんな、逆にいいんですか?】「はい!せっかくのご旅行ですので、ごゆっくりお寛ぎくださいませ」「それではお言葉に甘えて…よろしくお願いします。」「ありがとうございます。それでは部屋係がお部屋にご案内をさせていただきますのでしばらくお待ちくださいませ。」しばらくすると…「本日はようこそお越しくださいました。本日のお部屋を担当させていただきます秋本、、……あれ?遥だよね?」「えっ?香織??」「やっぱり遥だよね?まじで?ビックリした(≧∀≦)」部屋係と言って挨拶をされたのは、遥の高校時代の同級生だったのです。「めっちゃ、、久しぶり!香織とは卒業式以来なんじゃ?」「うん!私、成人式にも行けてないしね…」「私もなかなか帰って来れてないから…」「仕事始めるとなかなかねーっ(≧∀≦)」そんな久しぶりの同級生同士の話をしながら部屋まで案内されさました。部屋の中でお抹茶の接待を受けると…「私、遥の高校時代の同級生で秋本香織と申します。」「香織、こちら山田久志さん(^^;;」「旦那さん?」「まだ籍は入れてないけど…」「そうか…あの奥手の遥がね~っ!」「ちょっと香織!その話は…(≧∀≦)」「あの~ 山田さん、遥ってどうしようもないくらい男の人に免疫がないんです(≧∀≦) 高校一年生の時に変な同級生にコクれて…それ以降男性嫌いになっちゃって!」「はい!その話は聞いてます。」「山田さん、遥はホントにウブなんです!どうか遥の事、よろしくお願いします。m(_ _)m」「香織…もうやめてよ(^^;;」「香織さん…でいいですか? 実は今日、遥のお父さんのお墓参りに行って来たんです!」「遥のお父さんが亡くなってもうどれくらいになるの?」「もう8年経っちゃった(≧∀≦)」「そうかもうそんなになるんだね…あれからだよね!遥が看護師になりたいって言い出したの! 病気の人の役に立ちたいって(≧∀≦)」今日まで、遥が看護の道を選んだ訳を知りませんでした(≧∀≦)「さぁ!湿っぽい話はこの辺にして… 晩御飯、ここに運ぶけど何時にする? ゆっくりお風呂入ってからがいいでしょ?」「そうね!久志さんどうする?」「じゃ6時半くらいは大丈夫ですか?」「はい!大丈夫ですよ。その時に何かお飲み物は? 【月山】{がっさん)って美味しい地酒がありますが…」「じゃ、それを。遥はビールがいいんじゃ?」「あらまぁ、優しい彼氏で 遥、幸せね…(^。^)」「それでは、また後ほど…(^。^)」香織さんは浴衣やタオルのチェックをして部屋から出て行きました。「久志さん…朝早くから運転て疲れたでしょ!お風呂入ろうか」「うん!じゃこのビール飲んだら行くから先に入ってて」「早く来てね~っ」「湯加減はどう?」後から入って行くと…「夕陽を眺めながらボーっとしてた(^^;;」水面に映る雲と夕陽が描くシルエットが薄くピンクに染まった遥の背中に浮かび上がり妖艶な雰囲気を醸し出していました。「今日は疲れたでしょ?」「いや、大丈夫。 遥のお父さん、オレの事許してくれたかな?」「きっと優しい人だと喜んでくれてると思うよ」「遥…(≧∀≦) おいで…」遥の背中を抱きしめながら顔をこちらに向けて唇に優しくキスをした。
...省略されました。
22/11/21 22:38
(NCdoA.fC)
まーないと思うけど、香織さんとのもしやの一戦も書いてほしいなー
22/11/22 00:58
(bmoXUWR8)
「あんっ…」遥は切ない喘ぎ声で…「久志さん、気持ちいい…」遥は右手をオレの下半身に伸ばし、充血して腫れあがった淫茎をそっと撫でてきた。「マッサージがまだ終わってないよ(≧∀≦)」「じゃ…続きをして^_-☆」オレの浴衣の帯を解き、乳首をチロチロと舐めてきた。「うっ!遥、気持ちいいよ!」左右の乳首を交互に舐めながら悪戯っぽい眼差しでオレを見ている。また右手を腫れあがった淫茎に伸ばし、ゆっくりと撫でながら…「久志さん…今日はありがとう!」と言ってカリに優しく唇をつけた。大好きなアイスを舐めるように愛おしいような顔をして竿の裏筋を玉からカリに向かって何度も舐めあげながらオレの目を見てきた。「まだ上手くできないけど…ごめんね!」遥はそう言いながら竿全体を温かい口で含んでくれた。「そんなに慌てなくてもいいから!今でも気持ちいいよ」「久志さんに気持ちよくなって欲しいからいろいろ教えてね!久志さんの色に私を染めて(≧∀≦)」「うん!遥…もう入れたいけど、今朝慌てて出て来たからゴム忘れて来ちゃって…どうしよう!(≧∀≦)」「私も今夜は必要だろうと思って…さっき香織に相談したら、香織が自分が持ってるからって2個くれたよ」「ヘ~っ!さすが香織さん(^。^) 用意がいいね!」「うん!だよね~っ。それも2個も(^^;;」布団の上にバスタオルを敷き、遥からゴムを受け取るとゴムを被せるのを遥がじっと見つめている。「どうしたの?」「どうやって付けるのかなと思って…(^^;;」「やってみる?」「うん!やってみたい…できるかな?」「爪を立てないでね!先の丸いところの空気を抜いてから被せるんだよ!」「うん!…どう? これでいい?」「うん! もう早く入れたい(≧∀≦)」ゆっくりと遥の淫裂の形を確かめるように膨れあがった淫茎を擦り付けると…「あんっ…気持ちいい(≧∀≦)」遥の淫汁が噴き出す勢いで溢れ出し擦る度にジュルジュルと音をたててゴムに絡み付いた。淫穴に照準を合わせカリを進めるとツルンと先を飲み込んでいった。「あ~っ!久志さん(≧∀≦)」部屋中に響くような大きく長い喘ぎ声をあげて快感に震えていた遥…。子宮口まで挿入すると遥がオレの背中に腕を回して「久志さん…このまま全体で久志さんのすべてを感じさせて(≧∀≦)」オレも遥の淫穴全体に何とも言えない安心感に包まれていた。遥の肩口に手を掛けお互いに密着する体位となった。5分くらい動かずにディープキスをしながらフィット感を味わった。Gスポットをカリ先で掻き出すように少し引くと…遥は言葉にならない様なうめき声でカラダを痙攣させながら…両手でシーツを握りしめていた。「あ~ぁっ、ダメ、動いちゃダメ(≧∀≦) カラダが浮いちゃう!ダメっ!」もう少し引き竿でクリを擦るようにしながらカリで上ヒダを何度も刺激してると…「ダメ!久志さん、おしっこ出そう(≧∀≦) 動いちゃダメ!!」「あうっ!…」遥はカラダ全体を仰け反らせながら快感に痺れていた。三浅一深の感覚で遥の淫穴を突いた!「久志さん、奥が気持ちいい(≧∀≦)今までに感じた事のない気持ち良さ!カラダ全体がふわふわしてくる」「いっぱい気持ちよくなっていいよ!遠慮なく声出して…」「うん!気持ちいい…久志さんのが気持ちいい!!」そう言うと急に膣全体がキュ~っと締まりヒダヒダがオレの淫茎に纏わりついて逃すまいと全体を包み込んできた。「遥…どうした?何した?(≧∀≦)」「何もしてないけど…カラダが勝手に(≧∀≦)!久志さん、なんかカラダが変!気持ちいい(≧∀≦)… うぐ~っ!はぁ、はぁ…久志さん、一緒に連れてって(≧∀≦)」遥は無意識にオレをぎゅーっと掴み背中に爪を立て痙攣を繰り返した。遥のカラダを腕と淫茎でしっかりホールドし…遥の子宮に向けて骨盤の当たるパンパンといったいった音と、淫穴から噴き出す【グジュッ…グシュッ】という音が部屋全体に響いた…。「遥…もう出そう!気持ちいい…」遥の子宮口に当たってるままに快感を楽しんだ!「久志さん、私…カラダに力が入らない(≧∀≦) ふわふわしてから、なんかストンって落ちた感じ(≧∀≦)」「遥…布団の上を見てごらん!」「?どうしたの?」「これ!見て(^^;;」「えっ?何これ(≧∀≦)」「遥が噴いた潮…エッチな汁(^。^)」「いやだ!うそっ…(≧∀≦)」「バスタオル余分に貰ってて正解だったね!」「こんなの初めてだった(≧∀≦) 恥ずかしい!」
...省略されました。
22/11/22 19:32
(ue1U9JC4)
遥から離れ手を繋いだままで布団に横たわっていると…「久志さん、ありがとう!」と遥が言ってきた。「?ん?どうしたの?」「いや、なんか幸せだなぁって思って(^^;;」「そう?」「うん!久志さんと知り合えてよかった!」 「オレも遥と出会えてよかったよ!」「なんか、日々の生活に張り合いが出て来たし…」「そう!毎日が楽しい(^。^) ずっとこうやって生きて居たいね!」「うん!」オレは遥にまたキスをすると、遥は腕をオレの首に巻き付けて…「私、幸せ(^。^)…」「遥、帰ったら指輪を買いに行こうか?」「お揃い…?」「うん!遥とお揃いのやつ!」「うん!ありがとう(^。^)」「さあ、明日は実家に行かなきゃ!もう寝よう」「うん!そうだね…おやすみなさい」淫汁臭の漂う中…眠りにつきました。「久志さん!久志さん!」「うん?もう朝?】「うん、もうすぐ7時だよ。お風呂に入らない?」「そうだな!夕べはそのままで寝ちゃったしな(^^;;」「うん!さっぱりしたいから…さきに入ってるよ」「わかった。すぐ行く」朝日が水面に漂ってキラキラと輝いていました。湖畔をジョギングする人も居て、新しい一日の始まりでした。また後ろからから遥を抱きしめるように湯船に入りぎゅーっと遥を抱きしめ…「おはよう、遥」顔をこちらに向けてキスをすると「おはよう(^。^)」遥もニコッと蔓延の笑みで…「気持ちいい朝だね…私ね、なんかちょっとオトナになった気分(^。^)」「なんで?」「夕べさぁ…久志さんにオトナにされたから(^^;;」「あっ、そうか…」「うん!なんか自分がオトナになれた…って感じ(^。^)」「よかったな!」「うん!ありがとう」コンコン!…「おはようございます(^。^)」「お食事の支度に参りました。お邪魔してよろしいでしょうか?」香織さんが元気な声で挨拶をして来た。「おはようございます。どうぞ!」「あっ、おはようございます。あれ?遥は?」「今、髪を乾かしてるところですよ!」「そうなんですね! ゆっくりおやすみになれましたか?」「ええ!ステキなお部屋だし、温泉も最高でしたよ!」「それはよかったですね(^。^) 可愛い遥と一緒だったし…ね!」「いやぁ…はい。 あっ、夕べは助かりました。(^^;;」「えっ?」「いや、あの…ゴム(≧∀≦)」「あ~っ、気にしないでください! 足りましたか?」「あはは…もちろん(^^;;」「たまにあるんですよ!だから準備しておくんです」「あら…香織。おはよう(^。^)」「遥!おはよう(^。^) ゆっくり眠れた?」「うん!気持ちよかった(^。^)」「そう…よかったね! なんかスッキリした顔してる(^。^)」「えっ?そう?」「よかったね…遥!(^。^)」「香織、いやらしい…バカ!(≧∀≦)」「はいはい!ごちそうさま。さっ、朝ごはん運ぶからね!」「うん!ありがとう。でも、助かった…」「うん!足りたみたいだね(^。^)」「1個余ってるから…(^^;;」「うん!よかった、よかった(^。^)」朝ごはんもしっかりいただき、香織さんが食事を下げると…「まだ、時間あるんでしょ!ゆっくりしていきなよ!」「うん、ありがとう。フロントでまた声掛けるね!」「うん!そうして…じゃあね」遥は洗面台で髪を解いていた。鏡に向かっている遥を抱きしめ、首元にキスをした。「久志さん、どうしたの?」「いやぁ、浴衣姿の遥を見てたら…(^^;;」「後ろから当たってるよ(≧∀≦)」「うん!そのままでいて…」遥の浴衣を裾から捲り上げ腰ヒモに巻き付けた。「久志さん…なんかエッチ(^^;;」「そのまま手をついて…」遥のパンツを脱がせ、後ろから指をワレメに這わせた。「あん!久志さん…」
...省略されました。
22/11/23 04:24
(7Zekn9vF)
記憶に基づいて一気に書き上げておりますので、誤字・脱字の点が御座いましたらご容赦ください。
22/11/23 14:42
(7Zekn9vF)
○畑百貨店でお母さんへのスカーフを買い遥の仕事場にはテレビでも紹介されたという「バター和菓子」を買って実家に向かった。約10分位クルマを走らせ、閑静な住宅街の一角にある遥の実家に着いた。住まいは二階建ての5LDKと近所からもひときわ目立つ建物だった。「お母さん…ただいま(^。^)!」ブロンズ色の大きなドアを開けると…パタパタとスリッパの音が奥から聞こえ「あ!遥…おかえり(^。^)」 「ただいま…久しぶりだけど元気だった?」「うん!見たとおり元気だよ!遥は?仕事はどう?大変な時期だけど…よく休み貰えたね!」「うん!8月が結構ハードだったから、ゆっくりしておいでって…。お母さん、こちら山田久志さん」「はじめまして!遥さんとお付き合いをさせて頂いている山田久志と申します。よろしくお願いします。」「いらっしゃい!はじめまして。遥の母親の夏美です!(^。^)」「さあ!上がって頂戴!」「久志さん、上がりましょ(^。^)」「おじゃまします」「リビングで待ってて!お茶入れるから…。山田さんはコーヒーは大丈夫かしら?」「はい!お気遣いなく…」お母さんが台所からコーヒーを運んでリビングのテーブルに置いた。「遥、仕事の方はどうなの?最近大変そうだけど…」「うん!8月は結構忙しかったけど、今月に入ってちょっと落ち着いたから、3連休貰って帰って来ちゃった(^。^)」「そう!…昨日帰って来るんじゃなかったの?」「うん!でもお母さんが昨日は仕事だって言ってたから…」「じゃ、昨日はどこに泊まったの?」「あのね、夕べは○○○一水に…」「えっ?あそこって高いんじゃないの?」「そうなの?久志さん…(≧∀≦)」「うん!普通ならそれなりにするけど、アプリのクーポンがあったし今は閑散期だから…」「そうなんだって!(^^;; 久志さんね、ホテルで企画の仕事してるからその辺詳しいの!」「もう 遥!あんまり無理言っちゃダメよ(≧∀≦)」「うん!それでそこの旅館に香織が居たの!」「香織ちゃんって 同級生だったあの香織ちゃん? あの子…短大を出て○畑トラベルって旅行会社に就職したって聞いてたけど…」「うん!でも相変わらず元気だったよ!なんかイキイキしてた(^。^) 忘れてた!お母さん、これお土産。スカーフだから使って!」「まあ、綺麗な色…!山田さん、ありがとうございます(≧∀≦)」「いえいえ…喜んでもらえて嬉しいです(^^;;」「そうだ、遥 お昼ごはんはお蕎麦でいいかな?山田さんはお蕎麦、大丈夫ですか?」「はい!麺類は大好物です。ありがとうございます」「この辺はお蕎麦が美味しいんだよ」美味しい【出雲蕎麦】をご馳走になりました。「お母さん…お蕎麦食べ過ぎて眠くなっちゃった(≧∀≦)」「もう!お行儀の悪い…山田さん、ごめんなさいね!こんな娘で…。何不自由なく育ってるから こんな娘ですけど、よろしくお願いします。m(._.)m」「こちらこそ、宜しくお願いします。」「遥!あなたが使ってたお部屋、今朝掃除しといたからね!山田さんもゆっくりしていってくださいね」「あっ、はい!ありがとうございます」遥に案内されて二階の部屋に入った。 「ここが私が使ってたお部屋だよ(^。^) この机もそのまま…懐かしい! このクローゼットも…」扉を開けると白い夏物のセーラー服が吊るしてあった。「久志さん…何ニヤけてるの?何か企んでるな…?」「いや!別に…。遥の制服姿が見たいなんて思ってないよ(^^;;」「バカ!エッチ(≧∀≦) でも入るかな?もう6年も前の制服だからね…」制服は遥のカラダにピッタリサイズでした。「いいね~っ!かわいい(^。^)」「何?私が幼いとでも言いたいの?(≧∀≦)」「まさか!こんなにセクシーなのに…」抱き寄せて遥の胸元にそっとキスをした。両腕で遥のお尻をゆっくりと撫でながら…膨張したイチモツを遥の股の部分に擦り付けた。「あん!久志さん、ダメだよ。お母さんが下に居るんだから…(≧∀≦)」遥はそう言いながらも首に両手を絡めて熱いキスをしていた。「遥…母さん、夕飯の買い物に行って来るからね!彰も5時位には帰って来るから…」階段の下からお母さんが声を掛けて来た!なんと(^。^) ラッキーな!!遥をベッドの横に立たせ、ゆっくり制服のファスナーを外
...省略されました。
22/11/23 20:47
(7Zekn9vF)
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