獣姦体験告白
1:ピンクのふっくらしたブタのお尻
投稿者:
わる餓鬼
2013/08/18 13:12:39(XLQLDgWk)
続きを聞きたいです
13/08/25 06:38
(S1fdv8qy)
豚舎の近くに人がいなくなるのは、農繁期の昼過ぎです。
農家の人は弁当を畑に持っていき、お昼に家に帰ってこないからです。
ところが、この時間は学校があるので、豚舎に行くとたいてい人に見つかってしまいます。
その日は、寺に葬式がありほとんどの人が参列します。
熱があると言って早引けした。かばんを持ったまま豚舎に駆けつけた。
間もなくつぶされる雌ブタのオマンコが膨れていた。豚舎に忍び込むとブタが気がつきそわそわしていた。
思い切ってブタの腫れぼったいところを触った。丘には剛毛が生えてはいたが割れ目の中はしっとりしている。
狙ったブタをえさ箱と柵の間に立たせて、後ろから見ると、もう我慢が出来なかった。
ズボン下ろしが少し腰を下ろし気味にして、割れたところに勃起したものをぐっと突っ込んだ。
ブタは腰を振ったがしっかり掴まって一気に射精した。思ったより簡単にブタと交尾できた。と、思ったのだが…
高校で農業の時間にブタの交尾の勉強をしたとき、入れたのは肛門ではないかと思った。生殖器はもう少し下だった。
13/08/25 13:31
(9Ww.A3gn)
再挑戦はすぐに来た。
種豚を追ってあのおじさんが別の農家の豚に種付けをしに来た。
僕はおじさんに農業の勉強で、豚の人工授精の勉強しているので、勉強になるから見学させてと頼んでみた。
いまの高校は進んでいるな、豚の精液の採取方法を知っているか?と聞かれ、、偽牝台の話しになった。
そこまで教えるんだと頻りに感心するおじさん、そろそろこの仕事も終わりだなと寂しそうだった。
交配する豚小屋に着いたとき、サカリの付いた雌を見て、この色が発情している印、豚の膣は…とおじさんが広げて見せてくれた。
僕の性器は爆発するほど大きくなっていたが、平静を装って膣のありかをしっかり確認でした。そのあと雄が雌と繋がるところまで見せてもらった。
「これでたくさんの豚が生まれる。勉強になったかね。就職は農事試験場かな」と聞かれ、できれば…と適当に答えた。
おじさんと別れ、この前失敗した豚舎に急いだ。雄豚と同じように雌の豚とやれると思うと心が躍った。
豚はたくさんいて、どの豚だったか迷ったがへんに懐いた雌豚がいた。もしかして・・
はやる気持ちを落ち着けて、その豚を前のように柵の間に追い込み後ろから性器を触ってみた。
少し鳴いたが、大人しくしている。「お前いい子だな、僕が入れてやるから喜んでね」。豚の性器を撫でながら少しずつ広げていった。
おじさんが教えてくれた豚の膣口、獣姦が出来るんだ、誰にも邪魔されないで。
13/09/06 13:37
(LDJA65TW)
わる餓鬼さんは入れたのですね。
わたしはわる餓鬼さんのような幼なじみに,豚の性器を入れられました。
興味本位でやったのが間違いのもとでした。
友だちとのセックスに飽きて、豚を飼っている友人が発情期の豚と連ませてやると言ったのです。
豚のあれはバネのように巻いてました。豚はわたしのあそこの匂いを嗅ぐと曲がっていたあれが伸びて50㎝にもなったの。
初めは入るのが分からなかったのですよ。そのうち奥の方に先が入って来たのが分かったの。
ちょっと痛かったのですが、そのうち何か水鉄砲で突くように大量のものが出て来手、あそこが飲みきれなくて溢れてきたの。
でも、まだどんどん出て来るの。腰が重くなるほど。わたしが悲鳴を上げると、友だちが豚を引き離そうとしたの、豚は手にかみついたようで大騒ぎになってしまった。
友だちがおじさんに助けを求め、ようやく豚がわたしのあそこから抜いたの。
とっても気持ちが悪く,おじさんに腰をどんどん叩いてもらってジャージャーというほど精液が出て来たの。
婦人科に連れて行かれ、医者からもおじさんからもみな叱られました。
13/11/17 15:32
(c1u4rzaG)
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