獣姦アニマルカフェ

潮干狩りができる海岸近くの河口なら、アカエイを網で掬えるスポットがありますよ。
【 尾には毒針がありますから要注意！】
因みに自分の場合は、仰向けに寝かせた尾の上にベニヤ板を敷いて防いでいます。
春画の「漁師とエイ」民話の「エイ女房」
こんなのが有るんだから、かなり昔から人に犯されていたのでしょうね。
あんな醜い姿なのに、アソコの卑猥過ぎる見た目が招いてしまった誤ちだと思いますが。
最も罪なのは、見た目だけじゃ無かった事だと思います。

コメントありがとうございます
そうなんですね！自分の住んでいるところも海から近いところなので、河口付近で探してみようと思います

環境が整ってるようですから、大事な事を追記しておきます。
エイ姦で注意しないといけないのは稚魚を宿していないかですよ。
特に梅雨の時期に、浅瀬に上がってくる殆どの雌が妊娠していると思った方がいいです。
胎内に居る稚魚と言っても、既に親と同じ毒針を備えていますから。もし出産前の母親に挿入しようものなら、稚魚の毒針に襲われてしまいますからね。
でも九月にもなると安心して、とおに出産を終えた母エイ達を存分に堪能できますから。
自分の場合は安全を考えて、真冬を除いた九月から翌年の三月までを解禁期間としています。

注意事項までありがとうございます！
今の時期だと危なそうですね
もう少し時期を待ってチャレンジしてみようと思います