やっぱり熟女 - 熟女体験談

須藤様、いろいろ読ませていただき、楽しませてもいただきありがとうございます。

こんな僕にも貴作品とはまた違った体験談があるのです。
共通しているのは左遷から始まったことです。

どんなに左遷させられても平気でいるくらいの気概がないといけないですよね。
すると神様は恵みをくださるのですよね。

貴方の場合は再婚・ご出産おめでとうございます。

ｙａｓｕさん。
連載当初下の応援ありがとうございました。別の角度からは、俺にとっても一か八かの表現方法でもありました。何かと好評いただいたみたいで嬉しく思ってます！
海のイベントはこの先も続くでしょうが、浴衣やプールもありですね。特に浴衣はいいですね。花火のシーズンでもあるし、作中にも表現してきましたが。。。意外と警戒心薄い性格。これをを利用すれば、いいシーンに巡り合えるかもしれませんｗ
ほんと夏は始まったばかりなので、真剣に考えます！！！


よっしーさん長らくの応援ありがとうございました。
エミとは俺が最初に蕎麦屋に来た時、どう思ったの？っていう会話は散々やり尽くしていたので、当時の彼女の心情を俺が代弁させて頂きました。我ながらよく書けたんじゃないかと思っています。
そして、ご推察の通り、エミにはいろんな顔があって、俺の時に見せる顔、娘の前で見せる顔、蕎麦屋で見せる顔、両親の前で見せる顔とたくさんの仮面を持っています。そんな中でもエッチの時のエミの顔は俺しか知らないという意味で格別に可愛いものがあります。
娘のチカは中学生です。生理ももう始まっており年頃な娘です。でもチカもエミと似たようなところがあって、普段はクールな女の子なのですが、時たま下ネタ話したり・・。さすがエミちゃんの娘だな・・・なんて思います。あとチカは、、将来楽しみなくらい綺麗な顔してます。イケメンの元旦那さんの遺伝子と、エミの可愛らしい雰囲気がミックスしたような・・・。ちなみに最近なんですよ。俺のことをパパ。なんて読んでくれるようになったのは。再婚夫婦なので変な道にだけは行かないように莫大な愛情を注いで養っていこうと思ってます！

エミちゃんにやってほしいスポーツ、めちゃ参考になりました。俺は露出狂とか、見せたがり屋っていうタイプではないんですけど、ことエミさんに限っては話は別です。ミニスカテニスやバトミントン。いいですね！かなり参考にしちゃいますよ！また近日中に、何かのイベントをすることには間違いありません。その時はまたレポート書かせていただきますね。
よっしーさんは俺もナンネットを何年もやってますから、存在を知っていましたよ。きっとよっしーさんなら、また俺の投稿が「良作であれば」きっとコメントをくれるはず。そんな気持ちで新しいネタを作っていきます！！
今回は本当にありがとうございました。！



信貴さん。始めまして。しぎさんも、左遷された後のエピソード、須藤の作ったこのスレにお話されてはいかがですか？ぜひ気になります。俺の物語は一旦終了しているので、このまま信貴さんの話も聞かせてほしいくらいです。俺の場合、ただヤケクソで一枚の名刺を出しただけなんです。あとは電光石火のように進展していきました。俺は何の努力もしておりません。それだけなんですｗ　また次回作があれば、ご覧になってくただい。皆さんの目に留まるよう、なんネット用語である「名作」を書いていきたいと思います。

須藤さん
ご返信ありがとうございます。

チカちゃん中学生ですか。
本当にお年頃ですね
パパと呼んでもらえるのも須藤さんの人間力あってのことでしょう。

露出狂ではないがエミさんだと、、、という気持ちわかる気がします。
綺麗で抜群のスタイルのエミさんを自慢したくなるんでしょうね。
羨ましい^_^

ナンネットでの私の存在を知って頂けて光栄です。

良きパパとして、良き夫として、
いつまでもエロくお幸せに！

次回の良作を心待ちにしています！

須藤さん、良き作品を投稿してくださり、ホントにありがとうございました。

昨日投稿を一気に読んで物語の中に引き込まれ、一日ボーっとしていた感じがします。良い映画を見終わったような感覚でした。エミさんの可愛さ、健気さ、美しさに魅了されて、ほんのり好きになりました(今は肝っ玉奥さまでしょうかw)

エミさんに名刺を渡すという大きな一歩を踏み出された須藤さんにも、オトコとして敬意を表したいです。

陰ながら須藤さん、エミさん、チカちゃん、カナちゃんの幸せを心から願っています✨✨

よっしーさん、無構無影さん、引き続き読んでくださる皆様、まことにありがとうございます。
皆さんのコメントや感想をじっくり拝読させてもらい好評を頂いてる様子をみて本当に嬉しいです。
是非とも第二弾を描いていきたい気持ちはあるますし、（あの時の話にしようか、いやまてよ）といろいろ構造は練っているのですが、続編を書いたらつまらなくなる現象だけは避けたいので、必死に表現方法を考えている途中です。
次回描く時には、今作の焼き回しになったりパターン化した表現にならないようにしますのでまた読んでくれたら嬉しいです！